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【友達】歴史資料館で全裸【体験談】

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泰子です。

ついに、全裸オナニーを人前でやることを決心しました。

わたしがオナニーを披露する場所は、通っている高校から

自転車で20分くらいのところにある歴史資料館です。

ここは普段、わたしのお気に入りのオナニーポイントなんです。

普段は建物の裏側の芝生のところで、全裸オナニーを楽しんでいます。

建物の裏側なので人目には付かないし、安心して全裸になれる唯一の場所なんです。

緑がきれいで、裸になる開放感を気軽に楽しめる、とてもよい場所なんですが

ここで生まれて初めて、人前でオナニーをすることにしました。

・・・なぜ人前でオナニーを・・・?

そう決心するまで、自分自身でいろいろ考えて悩んだりしましたが、

精神的にもう一皮剥けるために、

どうしても必要なことなんだという結論にたどり着きました。

“露出はわたしのライフワーク。 わたしの生きがい。

 わたしを心の底からワクワク、ドキドキさせてくれるのは、もう露出だけ・・・”

そこまでの思いがあるのに、裸で街中を歩いた時のあの嫌な思い出・・・・

ビクビクしてしまって全然楽しめなかった。

見られることに慣れていない・・・  

 たくさんの視線を無視するように硬く閉ざした心・・・

からだは開放してるのに、心は閉ざしてしまっている・・・

精神的に幼稚なわたし。

こんなんじゃ、露出散歩する資格なんてない・・・



外で、人目に触れるところで裸になりながら、実際に、裸を見られることに

精神的に抵抗がある矛盾した気持ちをふっきりたい・・・・

人目に触れてこそ露出なんだから、視線を気にして臆病になるのは

もう嫌だっていう自己嫌悪がいつもありました。

わたしは、大好きな全裸散歩やストリーキングを、心の底から楽しみたいんです。

多くの人に恥ずかしい自分の姿を見てほしいんです。

これは本当に本心なんです。

それは見られる快感を味わいたいからなんです。

多くの人に恥ずかしい姿を見てもらって、もっと気持ちの良い瞬間を味わいたいんです。

その為には、勇気を出して人前で全裸オナニーをやる必要があるんです。

裸を見てもらうだけでは、あそこを濡らす程、まだ精神的に余裕が無いわたしですが、

オナニーという手助けがあれば、感じることができると思うんです。

そして、今まで感じたことが無いすばらしい快楽が待っていると思うんです。

でも、実際はやって見なければわかりません。

“想像しているような状況じゃなかったらどうしよう・・・

 また途中で怖くなって、素になっちゃったらどうしよう・・・

 イケなかったらどうしよう・・・

 イケないまま感じてる振りだけするのかしら?・・・

 そんなの嫌! 

 絶対、絶対にもっと気持ちよくなりたい!

 想像の世界だけで終わらせるなんて、絶対に嫌!・・・”

成功させたい気持ちと、もし失敗したときの恐怖と・・・

考えれば考える程、どうしようもないくらい胸が苦しくなってきます。

そして、この苦しみから逃れたい思いと、この決心が揺るがないうちに

Xデーを決めました。

7月28日・・・

この日は一生忘れないでしょう。

そして、運命の舞台の方は歴史資料館の正面玄関の前と決めていました。

資料館の前はアスファルトの駐車場になっていて、そこに円形の芝生があるんです。

そこは、事務所から丸見えの上、常にお客さんが通るので

今までのわたしなら、絶対に裸になるなんて考えられない場所です。

でも、その建物の裏手には、いつものわたしのオナニーポイントがあります。

わずか100m程違うだけで、わたしにとっては別世界の場所です。

でも、全裸オナニーするんだって決心した時に最初に浮かんだ場所は、

この円形の芝生でした。

きっとここでオナニーしたいなって、心の底では思っていたんでしょうね・・・

憧れの場所っていうか・・・

ここでオナニーできるような、露出狂になれたらなって・・・・

それにアスファルトの中にぽつんと、こんもりとした芝生があるのって、

なにか、わたしのために用意されたステージみたいで・・・・

それに、いつもの場所だからっていう安心感もあるし・・・

いきなり、駅前っていうのもね~。

まっ、いずれはやりたいんですけれど・・・(強がり)



決行の日の前日までに、何度も頭の中でシミュレーションをしました。

そして、必要なものとして缶ビールを買っておきました。

当日、怖くなってしまった時の景気付けのためです。

普段は、お酒なんて買わないんですけど、家から少し離れた酒屋さんの自販機まで

買いに行きました。 当然、夜も遅かったので全裸で行きました。

ところが、遅い時間だと販売禁止になっているのを知らなくて、

しかたなく、その日はジュースを買って帰りました。

決行の前日じゃなくて良かった、と思いました。

次の日、夜の8時頃にビールを買いに家を出ました。

昼間でもいいんですけど、やっぱり全裸で行きたいから・・・

昼間に全裸で行けばいいじゃんって? う~ん(汗)・・ 勘弁してください。

それは、今回の冒険が終わってからにします。 ごめんなさい。

それでも、まだ夜の8時なんて賑わいのほうは昼間と変わりません。

家から全裸で行くのを少しためらいましたが、大きな計画のためには

これくらいやらなきゃだめだと思って、全裸で小銭だけ持って家を出ました。

まだ家族全員、当然起きていますし、家の外も自転車や車や人もたくさんいます。

でも正直な気持ちは、怖いというより、ワクワクしていました。

でも家族にばれないように、その日はいつもより早めにお風呂に入り、

上がった後、お母さんにカモフラージュのために“○○に電話しなくちゃ”って

子機を取りながら話しかけ、自分の部屋に戻った後、117に電話を掛け、

すぐにスッポンポンのまま、再びそ~っと部屋を出て、テレビの音や

お父さんと妹の声が聞こえる居間の横を通って、裸足のまま玄関から外に出ました。

すっぱだかで居間の横を通るときは、家族団らんのひと時に、

扉一枚隔てただけの廊下で変態の娘、姉が、これから何をしようとしているのか

なんて想像もつかないだろうなぁ、ちょっと、かわいそうかな・・・・ って

思っちゃいましたけど・・・

いざ外へ出ると、やはり信号待ちの車や人が結構いて、

少し途絶えるまで玄関先で外をうかがいながら待っていました。

でも、一向に人通りが収まる気配も無く、また、裸でこそこそしている自分が

嫌になって来たので

“え~い!”って勢いをつけて行っちゃいました。

スッポンポンのまま、ヒタヒタ、ペタペタと道路を走りながら、

何人もの人に見られました。

お風呂から上がってすぐだから、髪の毛も濡れたままだし、シャンプーと石鹸の

香りと共に、家路に着くサラリーマンの人やOLの人とたくさんすれ違いました。

一体なんなんだって思ったでしょうね。

でも、してやったりみたいな気分でした。

やっと、自販機まで来ると、自販機の横でおじさんがしゃがみながら、

お酒を飲んでいました。

不潔な感じがして少し嫌でしたが、仕方が無いので自販機に近づいてお金を入れました。

すると案の定、 “わあ! おねえちゃん!!”って大きな声で叫んで、

わたしに抱きついてきました。

結構強い力なのでびっくりしましたが、わたしが動揺しても仕方が無いって思って、

無視しながらビールを買いました。

そして、まるでホステスさんのように“だめよ、おじさん。”ってあしらいながら

うまくその場から逃れることができました。

少し離れることができたので、すかさず、ダッシュ!

おじさんも、すかさず追いかけてくるので、近くの家の庭先に逃げ込んで

撒くことができました。

もうドキドキものだったんですが、すごく面白かったです。

でも、もう汗びっしょり・・・

帰り道は、人の流れと同じ方向が多かったので、わざと真後ろについて

一緒に歩いたりしました。

急に振り向かれたりして、わたしも相手の人もお互いビックリ!なんてことも・・

でも、家に入るところは見られたくないので、一旦、家を通りすごしてから

辺りに気をつけながら、家に戻りました。

ホッとするのもつかの間、自分の部屋に入るまでは気を抜けません。

父、母は大体の居場所はつかめますが、妹だけはどこにいるのか分かりませんから。

急に階段をドタドタ下りてくるなんて、しょっちゅうですから。

幸いにも、今まで裸で出くわしたことはありませんけど・・・



何とか、無事(?)に部屋に入ると、今日の過激な行動におまんこを触りながら

暫しの間ふけってしまいました。

我に返ると、真っ黒な足の裏と、全身汗だくのからだが気持ち悪くなって

きっちりオナニーをしてから、もう一度お風呂に入りました。

ビールも飲みたかったですけど、大切にとっておきました。

とても疲れたので、その日は早く寝てしまい、朝の4時頃に

目が覚めてしまいました。

せっかくだから予習でもしようと、歴史資料館へ行きました。

自転車を飛ばし、4時半頃に付くと門が閉まっていましたがそれを乗り越え

中に入りました。   それが問題になるとは知らずに・・・

すると目の前にわたしの(?)ステージがあります。

辺りもうっすらと明るくなりかけてきて、とても幻想的で素敵でした。

導かれるように、服を脱ぎながらステージに近づきました。

(ごめんなさい。服は着てきました。 だって帰る頃にはもう、起きだす人が

 いっぱいだと思ったから・・・ )

全裸になって、丸い芝生のステージに寝転びました。

思ったとおりの素敵なステージ・・・

ちょっと朝露に濡れて、すごくいい香り・・・

・・・とても気持ちいい・・・

暫くゴロゴロとそのステージの心地よい感触を味わっていました。

横を見ると、真横に建物があります。

すごく近い・・・

絶対に、見られちゃうな・・・

周りの駐車場も車でいっぱいになるんだろうな・・・

・・あぁ・・・ たまらない・・・

すごく興奮してきてオナニーを始めました。

“ここで、たくさんの人に見られながら、するんだぁ ・・・”

そんなことを考えながらオナニーしていると、急に門の前に車が止まりました。

警備会社の車でした。ここは資料館ですから、警報が付いていたんだと思います。

(後で気付いたんですけど。)

当たり前のことですが、そんなこと思いもしませんでした。

あせっちゃって、すぐに服を着ようにも、服は門のそばにあります。

服を取りに近づいて、拾うとすぐに着ました。

そして警備員さんが開けた門から外へ出てひたすら謝りました。

ずっと下を向いて、顔は見られないように・・・

もう行っていいって言うんでチラッて警備員さんを見ました。

別に怒っていないようでした。

裸で何をしていたんだ!って聞かれませんでした。

聞かなくても分かっているでしょうけど・・・

・・・はずかしい・・・

とんだハプニングでした。

気合が入っていないときに見られちゃうのって、すごく動揺しちゃうし、

はずかしいし、ダサいなって反省しました。

外で裸になるときは、常に本番(?)のつもりで気合を入れないと・・・

でも、警備員さんが優しい人でよかった!

状況的にレイプされても仕方が無かったって思うし。

わたしの事を見逃してくれて、感謝しています。

でも本当のところは、どうなんだろう? 少し気になります。

変態女を軽蔑していたのかな?

それとも、警備員さんも露出に興味があって、

“がんばれ!もっと立派な露出女になるんだぞ!”って言う意味で

見逃してくれたのかな?  まさかね・・・

どちらにしても、わたしは “よしっ! やるぞ!” って

気合入っちゃいましたけど・・・

そして、いよいよ本番です!





泰子です。

ついに人前でオナニーをやっちゃいました。しっかり見てもらいました。

もうどんなことでもできそうです。

スッポンポンになって、あそこを晒して、恥ずかしい行為を見てもらい

恥ずかしい声も聞いていただきました。

見ている人がどんな人だとか、どう思っているだとか、

そんな事まったく気にしませんでした。

事前に予行演習をしようと思って、早朝に誰もいない資料館へ行って

警備員さんに見つかっちゃうハプニングがありましたが、かえって

逆に気合が入っちゃいました。

そして、ついにXデーがやって来ました。

決行の日は、とても良い天気で、友達の家へ行く振りをして家を出ると

隣町のダイエーまで行って、時間をすごしました。

オナニーショーは一番日が高い午後1時頃にやろうと決めていました。

取り合えず、トイレに入って、メークタ~イム!

何つっても、今日は記念日~!・・・ 

少しでもかわいくしたいから、前の日から三つ編みしていたのをほどいて、

フワフワって感じにして、耳の後ろ辺りでアップにして結わえました。

メークも今日は気合入れて! 

ピンクのシャドーにブラウンマスカラでお目目バッチリにして、

チークもピンク、リップもピンクで赤のリップグロス(ラメ入り)でキリリ!

う~ん完璧! (かわいい!)

そして、今日の記念に・・・ って思って指輪を買って、付けました。

(安物ですけど・・・)

お昼を回ったので、急いで出発!!

自転車で走りながら、もうドキドキドキドキ!してきちゃいました。

そんなときのために、大切に取ってあった、あのビールを一気!!

なまぬる~い! 苦~い!  うぇっ!

でも一気にテンション上がった! ほてってきた! うぅ~ん、さいこお~!

そして、そして、ついに運命の資料館に到着!

躊躇無く、自転車で堂々と正面玄関に乗り付けました。

自転車を止め、あたりを見渡してひとまず深呼吸・・・・

“ふ~~”  あぁー、何かぐるぐる回っていいかんじぃ~

いい天気だなぁ・・ 芝生の緑がとても鮮やかで・・・

 あそこがわたしのステージ・・

お客さんの車は・・・うわぁ、す ご い ・・・・

夏休みなんだぁ・・・  すごくいっぱい・・・

いっぱいといっても、14~15台くらいですが、

普段は5台もあれば多いほうなので、ちょっとビビッちゃいました。

“でもギャラリーが多いってことは、いいってことよっ!”

ビールのおかげで、テンションは上がっていました。

事務所のほうを見ると、事務所の中の時計まではっきりと見えます。

人影も見えますが、外からなのでよく分かりません。

“気にしてもしょ~がないよね!”

そう心の中でつぶやくと、ワンピを肩からストンって落として、

靴と靴下も玄関先で脱いで、自転車の籠へ入れました。

パンツとブラだけになると、いざ!ステージへ。

玄関先には屋根があり、それを出ると、まばゆいばかりの太陽の光が注ぎます。

芝生まで歩きながらブラをはずし、そのまま下へ。

(アスファルトが熱い! マジで!)

芝生までたどり着くと、仰向けに寝転がり、

お尻を大きく上に持ち上げてパンツを脱ぎます。もちろん股間は事務所のほうへ向けて。

パンツはそのままポ~ンとどこかへ投げました。

スッポンポンになりました。

さんさんと降り注ぐ太陽の下、すっぱだかのわたし。

仰向けに寝転んでいると、太陽の光で目が眩みそうでした。

事務所の方に目をやると、あまりの距離の近さに改めてドキッとしました。

まだ異変に気付いていないようです。

わたしは、オナニーを始めました。 ちょっと怖かったけど目を閉じて・・・

なにか、時間が止まったようでした。

太陽が、わたしの全身を隈なく照らし、時折、風が全身を優しく撫でるように

通り過ぎてゆきます。

・・きもちいぃ~~ ・・・・

首筋から、乳首、足の付け根、そしてつま先までゆっくりと流れてゆきます。

野外オナニーの醍醐味・・・

わたしは、この空間にあるもの全てに愛撫され、包み込まれているように感じました。

本当に気持ちよかったです。

わたしは、まるでここが自分の部屋のようにリラックスできました。

おっぱいをさわって、おまんこをさすり、クリを刺激し続けました。

とても気持ちの良い、最高の時間でした。

(恐らく声も出ていたでしょう。)

もう言葉にできないぐらいの興奮、快感が押し寄せてきます。

いつもの、オナニスト泰子になっていました。

でも、もう露出を夢見てオナニーしている、いつもの自分じゃありません。

・・・ これは現実なんだ ・・・

“見てほしい! この瞬間をみんなに見てほしい!”

どんどん気持ちよくなって、恐怖心なんて微塵もなくなっていました。

駐車場の真ん中ですから、車の音がします。 人の声もします。

・・・あぁ~ん みてぇ・・・

ときどきチラッチラッと目をあけては、私の置かれている状況を確認しながら、

オナニーを続けます。

でも、わたしの周りに人が居るのか、居ないのか、よく分かりません。

見えているのかな・・・   見られているのかな・・・

仰向けになりながらオナニーしているので、周りの状況が良く分かりません。

わたしは、バックスタイルになり、お尻を突き出してオナニーを続けました。

この格好もすごく好きです。

でも、人の気配はするのに、見られているのか、いないのか良く分かりません。

・・・ あぁ~ん みてよぉ ・・・

・・・ こんなにきもちいいのにぃ~ ・・・ みてってばぁ~ ・・・

もう、見てほしくて、見てほしくて、たまりません。

・・・もう、もうっ、我慢できない!・・・

わたしはクリを刺激し続けながら、立ち上がって辺りを見回しました。

動いている車はありましたが、もっとはっきりと見られているっていう、

確証がほしかったわたしは、そのまま資料館の入り口へ歩き始めました。

・・・ もうっ もうっ みてよぉ~!・・・

オナニーを続けたまま、入り口付近まで来ると、

中から10人くらいの人が出てきました。

老若男女、入り混じっていたと思います。

わたしはその場で少し足を開いて、立ったままオナニーを続けました。

何人かは無視するように行ってしまいましたが、20代後半くらいのカップルが

じっと、見てくれていました。  ドキドキドキドキ!

・・・ あぁん あはぁん!・・・

わたしはどこへも行かないでって、思いながらカップルの目を見据え、

さらに激しく、股間を刺激し続けました。

すっごく興奮して、感じまくっちゃいました。

でもアスファルトが熱くって我慢できなくなって、芝生まで戻ることにしました。

・・・ あぁん きっときてくれるはず ・・・

わたしはカップルが後を追いかけて、見に来てくれると信じていました。

再び、芝生まで戻ると仰向けに寝転びました。

でもカップルは見に来てくれませんでした。

・・・ あぁん どおしてよぉ~ ・・・ こんなにきもちいいのにぃ~・・・

見られながらイキたかったので、もう泣きそうでした。

でも少しすると、近くで何か音がしました。 

音のしたほうを見ると、目の前の車に乗ろうとしている家族連れがいました。

わたしは、とっさに家族連れのほうに向きなおし、両足を目いっぱいに広げ、

おまんこを差し出すように、お尻を少し浮かせました。

・・・ あぁん みてぇ みてぇ~~!! ・・・

涙が出るほどうれしかった・・・

 

わたしは、うっすらと目を開けたまま、その人たちに何かを訴えるように

目茶苦茶オナニーをしました。

思いっきり声も出しました!

すっごく気持ちよかったです! 

お父さんが、すごく怖い顔をしてわたしを見下ろしていました。

子供さんは二人。一人は女の子って確認できた。小学生の高学年ぐらいかな?・・・

お母さんはこちらを直視できず、口に手を当てて何かわめいてる。

・・・わぁ・・・こんなに近くで見られてる!!!・・・



その時、わたしは狂っていました。 

・・・この状況が続くなら、何されてもいい・・・

わたしの両親ぐらいの人たちに見られている、この醜態。 変質者って思われたい・・・

目の前のお父さんにぶたれても、警察連れて行かれても、人生破滅しても、

とにかく、わたしのオナニーを見ていて欲しい!!!



わたしは、また目を閉じると、よりいっそうクリを刺激し、

乳首をギュウって、つまみました。

すごく声が出ているのが自分でもわかります。 そしてイッちゃいました。

全身の脱力感・・

・・・ すごくいい ・・・・

激しいオナニーと、太陽の暑さで口の中も喉もカラカラになりました。

でも、目を開けると家族連れはいません。

よく見るとお父さんと子供さんは車の中に、代わりに事務所の窓には数名の人垣が・・

じっと固まったようにこちらを見ています。

“今ごろ気付いたの? もうイッチャったわよ。”わたしは優越感を覚えました。

むくって起き上がると窓辺の人垣がサーッと消えました。

自転車まで戻ると、さっきのお母さんが建物から出てきました。

“きっとお母さんがチクったのね。  ありがとう。 そしてごめんね。”

わたしはお母さんに微笑みかけると、そのまま自転車にまたがりました。

帰り際にもう一度事務所の方を見ると、また何人もの職員がこっちを見ていました。

事務所の中の構造も、そのときはっきり見えて、“へー、こんなんだったんだ。”なんて

変なことに感心しながら、すっぱだかのまま自転車をこぎ、資料館を後にしました。

適当な所で服を着ると、ブラは拾ったんですが、

パンツをわすれたことに気付きました。

でも“素敵な思い出として、パンツは資料館において欲しいな。”なんて思いながら、

パンツは差し上げることにしました。

家に帰ると3時でした。 ちょっとびっくりしました。

家から資料館までは自転車で40分ぐらい。1時間以上もオナニーしていたんです。

全身を太陽で焼かれたせいか、オナニーの興奮のためか、すごく喉が渇いて、

スポーツドリンクを5本も飲んでしまいました。

そして何時間経っても、ずっとからだが火照っていました。

あの場所、あの時間、あの空間。

何人もの人に見られながら、まるでストリッパーのように振舞っていたわたし。

日常生活の中で、恥ずかしいことがあると、今でも顔が真っ赤になってしまうのに・・・

友達に“かわいい”なんていわれてしまうんです。

でも、この日の出来事は一生忘れられないばかりか、わたしにとって

予想していた以上の自信になりました。

特に自信になったのは、オナニーを見てもらうために人を求めて資料館に

本気で入ろうとしたことです。

本当にあの時、誰も出てこなかったら、入って行くつもりでした。

偶然、10人くらい一度に出てきたので、もう一度芝生まで戻りましたが

今考えると、少し残念な気がするくらいです。

でも本当に良かった。

露出オナニーをやって、本当に良かったって思っています。

・・・ 露出さいこお~!・・・  なんちゃって。 

もう、弱虫泰子じゃありません。

いつでも、わたしは自分の快楽のためだったら、何でもできるんだ! って

すっごく、自信が付きました。

思い切ってやって良かったです。

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【友達】理恵【体験談】

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淳史が課題を考えました。

『露出奴隷養成講座』風に書いたので、送りますね。

課題:自転車を使った露出というのを考えてみました

<入門コース>

 まずはノーブラで自転車に乗りましょう。

 出来るだけ薄い生地のシャツを着て出かけること。じっくり見ればノーブラであることが確実に分かるようなものが良い。

 だけど、自転車に乗っているのだから、すれ違うときも一瞬だし、ほとんどの場合は何も気づかれることなく終わるはずですね。

 信号などで止まったときが要注意です。

<初級コース>

 初級コースの場合は、ショーツもなし。ノーパン・ノーブラで、出来るだけ短いスカートを履きましょう。

 スカートの場合は風でまくれ上がってしまうかもしれません。その場合も、決して手で押さえてはいけませんよ。

 ずっとスカートがめくれた状態で走り続けるのです。

 人とすれ違うときは、一瞬だけど見られてしまうかもしれませんね。

 でも、一瞬です。もしかしたら気のせいかも…と思ってくれるかもしれません。

 これで満足できない場合は、立ちこぎに挑戦してみて下さい。

 後ろに人がいたら、丸見えになってしまうでしょうね。

<中級コース>

 中級コースの場合は、全裸です。とにかく全裸になって自転車に乗りましょう。場所も時間も指定しません。

 最初は深夜に実行するのが良いでしょう。場所も人通りの少ない所か、公園などを探しましょう。

 自転車に乗るということは、誰かが急に現れても、すぐに隠れらないということです。

 それは、ただ全裸でいるよりもずっと大変かもしれません。

 でも、走っている自転車に追いつける人なんていないでしょうから、襲われる危険はほとんどないです。

 安心して楽しんできてください。

<上級コース>

 基本的に中級コースと同じですが、上級者の方は衣類を持って行ってはいけません。

 家から全裸で出かけるか、衣類はどこかに隠して出かけましょう。

 さて、どれくらい遠くまで行けるでしょうか。

 着る物がない状態というのは心細いですよ。警察に捕まったら大変なことになりますね。

 さらに上を目指す方には、手錠を使ってみましょう。

 どこかに手錠の鍵を隠したら、別の場所に移動して全裸になり、自転車と自分の手を手錠で繋いでしまいます。

 これで貴方は、手錠の鍵を外さない限りは、服も着れないし、家に帰ることもできません。

 さて、勇気を出して頑張ってみて下さい。

以上です。



理恵



淳史が考えた『自転車露出』。

当然、私も実行しなければなりません。

それも、中級以上を実行するように指定されました。

実行場所は公園です。

深夜になってから公園まで普通に自転車で移動します。

一応、自転車のまま公園内を走って、誰もいないことを確認しました。

いったん自転車を降りて、休憩所の裏手に移動します。

ここで全裸になって、脱いだ服は淳史に渡します。

ここから私は、自転車に乗って公園を一周します。

淳史はここで待っているので、その間は一人です。

ちょっと緊張しました。

全裸で自転車に乗るのは、凄く変な気分です。

風を全身で感じるのですが、普段は感じないところに風の流れを感じます。

私はどこから人が出てくるか分からないので、慎重に漕いでいきました。

普段よりずっとゆっくりと進んで行きます。

時々気になって後ろを振り返りました。

歩いているときと違って、後ろの気配を感じられないので、不安になって何回も振り返ってしまいます。

無事、一周して戻ってきて、淳史から服を受け取りました。

考えてみれば、ゆっくり走るよりも、一気に走って終わらせてしまえば良かったですね…。

しかし、余りに早かったら、もう1周! と言われていたかもしれないです。

ちょっと蛇足です。

どうも私は報告を書くのが下手みたいで、文章も短いし、あまり上手く伝わりません。

本当は、深夜の公園というのは、凄く怖いです。

是非一度、服を着たままでも良いので、歩いてみて下さい。

自分が全裸で歩くことを想像しながらでも良いですし、彼女を全裸で歩かせることを想像しながらでも良いです。

公園にもよりますが、深夜の公園は、決して静かではありません。

夜は多くの虫たちが鳴き、暴れて、騒がしく。風が吹く度に、木々がざわめく。

人気はなくても、無音ではないのです。

裸で公園を進むとき、街灯の下を行くか、避けていくかは、本当はもっと慎重に悩んでいます。

出来れば光の下は避けたいのです。遠くからも見られてしまいます。

でも光を避けると言うことは、暗がりの中を進むことになります。

そこには、すぐ側に闇があります。

闇は怖いです。

それは、誰かが急に出てくるかもしれない。誰かがいるかもしれない。という思いもあります。

でもそれだけじゃなくて、“何か”が出そうなんですよね。

実際、猫が急に飛び出してきたり、今の時期だと蝉?が急に飛んでいったりするんです。

こういうのは、露出の恐怖と言うより、お化け屋敷の恐怖に似ているかもしれません。

本当は昼間の露出の方が、楽なのかもしれません。

人に見られることは覚悟しなければいけませんが、上手くやれば少人数に限られます。

無駄におびえることもないです。

でも私はまだ、人に見られることを前提とする露出はやりたくはありません。

わがままですね…。

今しばらくは淳史に頑張って課題を考えて貰うことにします。

すみません、つまらない長文を失礼しました。



理恵



こんにちは。

課題については、確かに初級と中級の差は大きい気がします。

でも難しいですね、これ。人によっても感じ方が違うと思いますし。

夜の公園は、全裸で歩くのと、服を着て歩くのと、どちらが怖いでしょうね。

怖さの質が違うかもしれません。

昨日は、夜の公園がダメなら住宅街はどうだろうか、という淳史の提案に乗って、人気のない住宅街を歩いてきました。

昼間、買い物に行くときなど通る道があるのですが、工場に挟まれている道で、深夜は本当に人気が無くなります。

そこを歩いてみることにしました。

その通りまでは普通に服を着て、家の近くでしたが車で行きました。

月極の駐車場があるので、その脇に路駐して、車の中で全裸になりました。

脱いだ服は車の中に入れて、深夜の露出散歩に出発です。

通りは本当に人気がないのですが、工場に囲まれているため、壁が少々高めです。

なので、曲がり角は顔を出してみないと分かりません。

駐車場を出て、すぐにT字路があります。

ゆっくり顔を出して、誰も来ないことを確認してから、進んで行きます。

そこからは、ずっとまっすぐの道路なので、前からも後ろからも丸見えです。

誰か来ても隠れる所なんてありません。

そのことに気づいて、今更ながらに、この課題の難しさを感じました。

歩いていると、街灯が気になります。

街灯の数も少ないのですが、その分、灯りの下は目立ちます。

出来るだけ避けて歩きたかったのですが、すべてを避けることは出来ません。

少し早足になりながら通過してきました。

いくつかT字路がありますが、そのたびに、慎重に顔を出しながら進んで行きました。

ただ、路地の向こう側を確認しようとしているところを、後ろから見られたら大変です。

時々、後ろにおびえて、何回か振り返ってしまいました。

工場の入り口の前を通り過ぎるときも緊張します。

門は閉まっていますが、セキュリティのためか、深夜でも灯りがついています。

もしかしたら警備員がいるのかもしれません。

ここはどうしようもないので、一気に走り抜けました。

たぶん、何も無かったと思いますが、後ろを確認していないので良く解りません。

そんな感じで進んでいって、やっとゴール地点。

淳史が先回りして待っているはずでしたが…。

淳史はいたのですが、手ぶらでした。

車は最初の駐車場に置いてきたと言います。

私は今来た道を、引き返さないと行けなくなりました…。

流石にちょっときつくなってきたので、帰りは淳史も一緒に来て貰いました。

見張りがいると全然気持ちが楽になります。少し急ぎ足で戻りました。

結局、行って帰ってくるまで、誰にも出会いませんでした。

まあ、そうなんですよ。たぶん、1時間くらいいても、誰も来ないんじゃないかなぁ。

実際どうなのか分かりませんが、そう思うくらいの通りなんです。

でももしかしたら、1時間に一人くらい通る人が、たまたま私が露出しているときに通るかもしれません。

そう考えると、なかなか安心は出来ないですね。

深夜の路地は、公園よりはだいぶ歩きやすい感じがします。

怖さはやっぱりありますが、得体の知れない恐怖は少ないです。

あと、友紀の話です。

友紀は多少なら見られてもかまわないような感じがあります。

大人数に見られるのは無理でしょうけど…。

今度は友紀にも同じことをやらせたいですね。



理恵



こんばんは。

全裸オリエンテーリングですか…。

子供の頃、学校行事でやりましたね。地図とコンパス持って歩き回った記憶があります。

ただ、実際やってみようと考えると難しいかもしれませんね。

二人が全裸で歩き回るとすると、監視役が淳史一人では足りないです。

誰かに見つかったときや、危ない目に遭いそうになったときの対処が不安です。

(淳史も貧粗なので、不安はあるのですが)

ちょっと考えてみようと思います。

さて、今日は淳史が露出もののDVDを見せてくれました。

見せてくれたというか、見せられたのですが。

まあ、プレイの参考になるかも、ということで。

私は人に見られる露出は嫌と言っていましたが、「人に見られる」という表現も微妙ですよね。

「人に見られるのが嫌」には二つの意味があると思います。

一つは、単純に裸を見られるのが嫌、ということ。

一つは、裸になっている行動から異常な人と思われるのが嫌、ということ。

例えば、AV女優さん、美術のモデルさん、グラビアアイドル、キャンペーンガールなど、裸(もしくは裸に近い格好)を見せるのが仕事の方がいますね。

その方達は、裸を見られることに関しては、あまり抵抗がないように思います。

でも、普通の住宅街で、町中で、電車の中で、はい裸になってください、水着になってください、というのは抵抗があると思うんです。

私の場合、両方とも嫌ですケド(苦笑)

裸を見られるのが慣れているAV女優さんでも、露出プレイには抵抗があるようです。

私は混浴に入るのも抵抗があるんですが、夜の公園や住宅街で全裸になることは出来ます。

ネットカフェで裸になって個室を移動することもできました。

人によっては、まったく逆のように思うでしょうね。



理恵

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【彼氏・彼女】JCと同棲してタ●ホされた話し 【体験談】

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〜スペック〜



自分 ♂

27歳(出会い当時)

172cm 68kg

フツメン 筋肉質

大卒 上場企業勤めの会社員

童貞ではない



相手 ♀

JC1、13歳(出会い当時)

152cm 40kgくらい? 

Dカップ 華奢

かなり可愛い

AV女優の琴乃似。以下、琴乃処女ではない



自分は大学から上京してきてそのまま関東で就職しアパート暮らしをしていた。

26歳のときに大学のころから付き合っていたタメの彼女と別れた。

そのうち結婚するんだろうなぁっと漠然と思っていた相手だったし、一方的に振られる形だったのでかなり落ちた。



一方で仕事の方は、任された企画を形にするのが楽しくて、失恋の痛手を忘れさせるかのように毎晩21:00まで残業。

上司から労働基準法にひっかかると勧告されれば、タイムカードを自主的に切ってサービス残業、土日の自宅でPCカタカタ状態…。



同僚や派遣娘に言い寄られたりが面倒なので、社内では学生の頃からの彼女と続いている提で通していた。

若さで溜まった性欲は、彼女と別れるときに相談して、セフレ状態になった同僚未婚の姉さん

(32)で発散していた。

姉さん(32)のエピソードも相当エロいけど、今回はナシということで・・・



長く連れ添った彼女に振られてから女性観的がかなり歪んだと思う。

急にサポでもやろうとか思い立った。



若い素人娘とやるためにネットサーフィンでいろいろ下調べして有料の出会い系サイトに登録。

まあ今でも現役な有名な出会い系サイト。なぜか風俗に行くという選択肢は思いつかなかった。



サイトではデリヘル業者に騙されないように気を付けながら、18〜20歳の素人サポ希望の子を引っ掛けて、半年くらいで6人の子と関係を持って狂った性春を謳歌した。



実際、出会い系でサポする男は、オヤジ・キモメン・モテナイくんがほとんどらしくて、メールでの交渉の段階で「若い・フツメン・まともそう」てだけで、安価にしてもらったり、そのままセフレ状態になったり楽しくやれた。



まぁ基本はくそビッチばっかりだったけど。売春している女を完全に見下していた。



当時はサイトの規制が緩くて、明らかなJKとかが混じっていてカオス状態だった。

ニュースでも「サイトで知り合った未成年と援交で逮捕」っていう事件が頻発していて、その危険だけは避けていた。

若いといってもクソビッチとの性処理セクスで社会的地位を追われるのはマジ勘弁と言った感じ。最低です。



サイトで知り合った自称18歳とホテルまで行って、よくよく話しを聴いたら「実は現役JKです。その分プラスして下さい」

ということがあって、何もせずに新渡戸稲造渡してバイバイしたこともあった。



適当な息抜きが、失恋して危うい精神状態を辛うじて正常にキープさせている感じで、仕事の量も上手く調整出来るようになってきた。

出会いサイトをやり始めて半年くらい、27歳のときの秋口頃、今日は定時にあがって適当なセフレか定期娘と連絡とろうと思ったら、サイトに気になる書き込みを見つけた。



・書き込み時間 17:00頃(自分が気が付いたのは17:10)

・琴乃(実際はマイとユミとかだった) 

・18歳 専門学校 小柄 スレンダー Dカップ

・サイトに登録したての若葉マーク

・明らかに慣れてない感じの募集文面

・○○駅で19:00からでサポ希望

・スレンダー・子顔だと分かる薄着な目隠し写メ



正直出来過ぎな感じもした。デリヘル業者が呼び込みで打っているメールかと疑いながら探りのメールをする。

いきなりホ別3とか条件は送らない。その方が業者は喜ぶけど…。

じっくり相手を探している素人には、「挨拶+自分の写メ+自己紹介+会える時間帯、気になったらメール下さい」くらいの方がいい。



サイトを確認すると自分がメールを送った時点で30通以上のメールが彼女宛に送信されていた。

金曜夜の繁華街での募集は競争率が異常に高い。

これは無理かなぁっと思いながらも、帰路にある○○駅に近づきながら18:00まで待ってみることにした。



○○駅に着く前に、琴乃から返信メールがきた。

以下メールのやり取り。

相手からは可愛い絵文字入りのメールだったけど自分の表現力では無理。



琴乃「メールありがとうございます!返信遅くなってゴメンなさい。いい人そうなのでメールしてみました。まだ大丈夫ですか?」



俺「大丈夫だよ。もうすぐ○○駅。まだ時間あるからこれからマ●ク飯でもしようかなぁって感じ。」



琴乃「よかったです!わたしは全然魅力的な感じではないけど、ノーマル2で大丈夫ですか?携帯代が…」



この頃の相場は2〜3程度で、若かったりと自信があったりする子は5オーバーでも珍しくなかった。

2はデリヘル業者とか地雷の可能性が高い。



俺「大丈夫です!こちらこそ三十路前の冴えないサラリーマンだし。琴乃ちゃんは今どこ?」



琴乃「わたしももうすぐもう○○駅です!」



俺「良かったら夕食でも一緒にどう?マ●ク程度だったら好きなだけ食べていいよ(笑)。その時点で俺のこと生理的に無理ならご飯だけでもいいし!」



琴乃「わたしも夕ご飯まだだけど・・・なんかそれだと悪いからいいです」



俺「おじさんボーナス後だからご飯くらいいいよ(笑)。じゃあ北口でこらからの待ち合わせいい?マ●クでいい?」



琴乃「じゃあ、お言葉に甘えてお願いしますm(__)m」



メールのやり取りで、素人・控えめ・自分に自信が無い感じが伝わってきてヤル気が出てきた。

マ●クの入り口で待ち合わせ。自分が先に着いて待機中。オドオドした小柄な美少女が声をかけてきた。



琴乃「俺さんですか?」



一目見て一気にテンションが上がった。一方で本当に18オーバー?

という疑惑も生じた。



服装:背伸びしたモード系?黒のジャケット、白に黒模様のワンピース、ロングブーツ



髪型:肩下くらいの艶々ストレート、暗めの栗毛、ちょっと編みこみ、

前髪7:3分けで触覚っていうの?一部長いみたいなやつ。



体型:小柄。琴乃より肩・横幅が細い華奢体型だけど。おっぱい含め脂肪は充分



顔:鼻筋・目元・口元、マジ琴乃そっくり。輪郭はもうちょっと細面。

笑うとマジそっくり。化粧はかなり薄い。目元が多少頑張っている程度。



声:輪郭が似ると声が似るって本当かも。少しは鼻にかかった声はそっくり。



無理やり平静を装ったが内心気が気でなかった。

一方で琴乃は自分以上にオドオドしている。全く目を見て話せなせていない。



こちらが和まそうと冗談を言っても心ここにあらずの愛想笑い状態。

後で聞いた話しだと、このとき時点で体験人数2人、それぞれ1回づつ。

1人目が2つ上の童貞先輩でグダグダな初体験、

2人目がサポ初体験の短小おっさん。まあ無理も無い。



琴乃はオドオドしながらも



琴乃「俺さんが実際に会ってもいい感じの人でよかったです。」



と繰り返していた。でも互いの緊張で会話と雰囲気はグダグダ…。

食べた心地のしないマ●クを切り上げてそろそろ行こうか?と切り出した。



琴乃は頷くとトレーを1つにまとめて片付ける。

マ●クをでるといの一番に「ご馳走様でした!」とペコリと頭を下げる。



そういった仕草や丁寧な言葉遣い、常に謙遜した様子からの性格が良さそうなことが伝わってくる。

俺は純粋に琴乃が可愛いなぁっと思って、手を引いて恋人繋ぎをする。

琴乃は「あわわ!」という表情をした後、真っ赤になって俯きながら付いてくる。



自分はここらへんから緊張は全く無くなってきた。

最初は琴乃の美少女ぶりに腰がひけたけど、自分に主導権があるというポディションが定まったからだろう。

どうせなら!と奮発して高目だが綺麗で休憩3時間のラブホに入る。



部屋に入ってから、内鍵をする、エアコン設定、ハンガーを渡す、テレビをつける、風呂を貯める、バスタオルを出す、ポットにお湯を沸かす、カップを洗う…

という一連の自分の動作が「手慣れ過ぎ」と琴乃は笑う。

「元彼とよく来てたからね」とウソで切り返す。



琴乃はワンピース姿で小さな2掛けのソファの端っこに座わっていた。



俺「折角大きなテレビだから正面でみよう!」



と言って、手を引いて、ベッドの端でひざに乗っけて後ろからハグ状態にする。



琴乃は照れながらもこういうスキンシップが初めてだったみたいで、ご機嫌+ちょっと和んだ感じになった。

琴乃のお腹の腕を回して、前後左右に揺らしたりギュっとしてみたり足を振動させてみたり。

琴乃も細い腕を俺の腕に重ねてニタニタしている。

時折、はにかんで「ふへへへぇ〜」と笑う。



途中で仲良く歯磨きタイム。当然、琴乃は膝の上。琴乃はテレビを指指して



琴乃「あの“#$%‘()・・・ば’%$‘%?」



俺「…わ’’がん’’な’’い’’がら’’www」



琴乃は笑って泡を吹きだす。ティッシュでトントン処理。



歯磨きタイムが終わってまたイチャイチャ。

年の離れた妹とじゃれているみたいで、不思議とおっきしなかった。

後ろから髪をクンカクンカする。柑橘系のシャンプーと汗をかいた頭皮の匂い。



琴乃が気付いて



琴乃「やっ!汗かいてます!」



といって前かがみになる。



俺「まだ大丈夫な範囲だよ」



不意打ちで脇をくすぐる。琴乃はゲラだった。



琴乃「ムリ〜!まって!」



と身を捩るが後ろからがっちりロックしているから振りほどけない。

琴乃は大口を開けて



琴乃「わぁあああはははは、あぅぅぅぅぅ」



と悶えている。ほど良く苛めてからベッドに「とりゃぁー!!」

と横向きに放り投げる。ドサッとベッドに埋もれた琴乃は

「はぁはぁ」と肩で息をして頬を赤くしている。



やり過ぎたかっと思って顔を覗き込んだら満面の笑みだったので安心した。

琴乃は「んうぅ〜」と頬の下部分を膨らましてくすぐり返しをしてきた。

俺もゲラである。



俺「あぁ!!!ごめんごめん!!!わははは!」



琴乃に背を向けて、それなりにやり返させてあげてから、正面を向き直して強くハグして琴乃の顔を胸に埋める。



しばらく呼吸を整えてから、琴乃のあごを上げて目が合ったら、

不意に大声で笑う。琴乃も釣られて大笑い。



琴乃「俺さん、子ども過ぎ!こんなことで笑ったの幼稚園とか以来だよ!」



琴乃は大分緊張が解れたみたいで目を見て話してくれるようになった。



俺「大人になると色々あって、子供に帰りたくなるときもあるんだって!」



そういうと琴乃の胸に顔を埋める。琴乃は「あぁう。いやぁ〜」と

初めて色っぽい声をだした。ブラ・ワンピ越しだがDカップだが、

呼吸でゆっくり上下するおっぱいは最高だった。



俺「はぁ〜幸せだ」



琴乃は後ろしまわしてした手を少し上げて俺の髪をなで始める。

首を振って押し付けようとすると、



琴乃「あぁん!俺さん!メッ!!」



良い子だ!3分くらいおっぱいを堪能したところで、バスルームのお湯が流れる音が止まった。

自動で給水が止まるシステムだったらしい。



俺「変な汗かいたね。風呂は入ろうか」



顔を上げると、琴乃が急に女の顔になっていて、自分もビックリするぐらいおっきしてしまった。

自分がさっと脱いでパン1になったが、琴乃はベッドの上で女の子すわり状態でモジモジしている。

後ろに廻ってワンピースのボタンを外してずるずるワンピをひん剥く。

肌が真っ白でキメ細やかなことにも驚いたが、肩が細くて背中が狭すぎるのに驚いた。



ブラのホックを外すと、ベッドに腰掛けて手ぶら状態。バスタオルを渡してあげると、消えそうな涙声で



琴乃「…ありがとうございます」



ここでもきちんとお礼を言う琴乃が急に愛おしくなって不意に軽いキスをする。



この後、結局2回戦のお泊りエッチです。



2回戦を終えたところで、お互い睡魔に襲われてそのまま就寝。

この夜は本当に幸せな夢をみた。

ほとんどはすぐに霞みかかってしまったが、田舎で子どもの頃の自分、琴乃とは本当の兄妹という設定で楽しく遊んでいた。



こそばゆさで目が覚めると琴乃のおっぱいが口元にあたる状態。

琴乃は自分の頭をさわさわ撫でている。なぜか反射的に寝たふりをしてしまう。

琴乃は手を止めてちょっと動いた俺を観察している。

しばらくするとまた頭を撫で始める。本当に幸せだった。



15分くらいまどろみ状態で夢見心地を楽しんでいる、琴乃が俺の頬にキスをして舌先でちょっと舐めた。



にやけてしまいそうなところを必死で堪えて寝たふり続行。

琴乃はシャワーを浴びるようだ。バスルームに消えていった。

お湯を貯める音が聞こえる。首だけ静かに起こして時計を確認すると、まだ6:30くらい。

よく考えたら19:00にラブホに入り、おそらく22:00頃に落ちるように就寝している。



体から自分の不快な汗の匂いと琴乃の不快ではない汗の匂いがする。

琴乃のシャワーに突入することにした。バスルームの入り口から



俺「おはよ〜。俺も目さめた!」



琴乃「あっ!?おはようございます!」



俺「俺も入っていい?」



琴乃「はい!あっ!ちょうどお湯溜まりました!」



バスルームのガラス扉の向こうに琴乃の半身が見える。

「おはよ〜」と扉を空けると、スッピンでシャワー水流でオールバックにした琴乃。

すっぴんがめちゃめちゃ可愛い&犯罪的に幼すぎる。琴乃は内股と腕で取り合えず隠す。



琴乃「・・・おはようございます!」



琴乃が湯船に移動し、シャワーを借りる。水量が多くて最高に気持ちがいい。

一通り流して琴乃が待つ?湯船に。

後ろに廻ってダッコハグ。



俺「ほら!背中丸めないで伸ばしてみ」



ふたりで親子ラッコ状態。湯船に足を伸ばす。湯面から琴乃のおっぱいがプカリ。



俺「・・・なんか・・・その・・・すごかったね!」



琴乃「あっ!・・・・・・はい・・・。すごかったです・・・」



俺「・・・結局泊まっちゃったね。大丈夫?」



琴乃「あっ!大丈夫です!親が放任主義なんで・・・」



この時点で確信する。琴乃の口癖は「あっ!」



俺「痛いところとかない?」



琴乃「・・・ちょっと・・・あの・・・えぇ・・・入り口がひりひりします・・・」



俺「あれ・・・。2〜3日でひりひりが引かなかったら産婦人科かかりなね」



琴乃「・・・・・・はい・・・。あっ!でも多分大丈夫だと思います!」



俺「なんだぁ?『あっ!』って思いつくことがあったのかぁ?」



琴乃「あっ!いえ!違うんです・・・」



・・・こんなマッタリトークをしながらいちゃいちゃ。

兄妹状態になると不思議とおっきしない。



琴乃に夢の話しをする。

琴乃と兄弟っていう設定で、自分の田舎で楽しくあそんだ昨日の夢の話し。

琴乃は上向きラッコ状態から裏返り向かい合う形になる。

びっくりした表情で話し出す。それよりこの状態はエロ過ぎてつらい。



琴乃「私も昨日夢見ました・・・」



琴乃たどたどしい話し口ながら、自分の事と昨日の夢を話してくれた。



琴乃の両親は、琴乃が物心着く前に離婚していて、母・姉・琴乃の母子家庭。

母親の仕事が忙しくて授業参観とか学校行事に来てくれないときが何度もあった。

夢ではスーツの俺が父親としてきてくれた。

琴乃はおどおどしているので、小学校のころ男子に苛められた。



夢では自分が兄という設定で助けてくれた。



中学にあがって積極的に友達を作ろうと思ったけど、2つ上の先輩に告られて付き合ったら、クラス女子からハブられた。

先輩と別れたあともハブられっぱなし。夢では俺が友達でいてくれた・・・。



それでそのまま目が覚めたそうだ。



琴乃が運命の出会いのように昨日の夢を語ってくれるが、俺は途中から胸が苦しくなった。

そう、この出会いは売春・買春なのだ。



こんな形の出会いになってしまったことが無償に悔しくなった。

今は運命の出会いのように感じてキラキラ語る状態の琴乃も、もうすぐ現実に気が付くと思う。



バスルームを出て帰り支度を始める。後ろから琴乃の髪を乾かしてあげる。

今度は逆。頭頂部が禿げてないか急に心配になった。



追加したスポーツドリンクを二人で分けて、後ろからダッコ状態でテレビをみながら、取り留めのないおしゃべり。

9:00まわったころにフロントからの電話が鳴る。

あれビビるわ。



「チェックアウトは10:00です」



と。二人は急に現実に引き戻される。赤外通信で番号交換。



そのあとはいよいよ売春・買春の手筈・・・。俺は宿泊の清算料金と残金を確認する



俺「結局、一晩つき合わせちゃって・・・本当にありがとうね。」



俺「これはその感謝も込みね!」



財布に残る¥4万5千円を渡す。琴乃は下唇を噛んで俯く。



自分の行動は不正解だった。

サポだったことなんて忘れた振りしてお金も渡さず「今度いつ会える?」でよかったのだ。

琴乃もとっくに二人の出会いの悲しさに気がついていた。

あえて気が付かない振りをしていたのだ。



琴乃が小さく震えて静かにえずき始める。



琴乃「(ぐす)・・・・・もらえません・・・・・。もらったら援助●際に・・・」



俺「・・・・・・・・・・・・・・・ごめん」



琴乃「・・・・・謝らないで下さい・・・・」



琴乃は両手で顔を覆ってベッドに座り込む。



俺はどうしてあげればいいのか全く分からなくなっていて、取りあえずの「見」の状態。

琴乃は俺との出会いに運命を感じて一部に目をつぶろうとしたが、俺にそれを突きつけられたのだ。

10分くらいたったのか重すぎる空気で時間間隔が分からない。



俺「・・・じゃあこれ(お金)は、しばらく『貸す』てことで!」



琴乃「・・・・・・」



俺「・・・その・・・あぁ・・・そう!琴乃が援●しなくてもいいように、おじさんが貸すお金!!」



琴乃「・・・・・・はい・・・」



俺「今度は、普通に会おうよ!」



琴乃が俺に袖口掴み抱きついてくる」



琴乃「・・・・・・はい・・・・・・・・。お願いします・・・・わたし・・・・・(ぐす)」



後々、この後に何を言い掛けたのか問い詰めたら、愛の告白をしそうな勢いだったらしい。

自信がなくて告れなかったそうで。



もしされていたら即OKだったと思う。琴乃は悲しそうに顔をあげて長いディープキス。



ラブホテルのチェックアウトに追い出されたふたりは取り合えず公園に向かう。

琴乃はまだ塞ぎこんでいる。



琴乃をベンチに座らせてコンビニでホットカフェラテを買ってくる。

だいぶ機嫌が上向いてきた。それから次に会う日をきめた。

次週の土曜昼にこの公園で待ち合わせ。普通のデートをすることになった。



琴乃とは次週の土曜日11:00に公園でデートの約束をして別れた。



そのデートの日まで、メール攻勢が凄かった。会社の昼休み中とかに何とか返信すると、文章量3倍返しで速攻返信が来る・・・。



3日目くらいで、こっちからメールで



俺「・・・メール苦手なんだ・・・」



琴乃「しばらくつき合せちゃってゴメンなさい!俺さんは無理に返信しなくていいよ!私からの報告メールだと思って!」



琴乃がなんでこんなにメールしてくるのかは、しばらくして判明した。

不登校or保健室登校で、恐ろしく暇・堪らなくさみしかったからだ。



ついに約束の土曜日。公園に向かう。

琴乃は初めて出会ったときとは印象が全然違う可愛い系。

ケロットスカート・ロンティー重ね着。

色っぽいではなく、純粋に可愛らしいと思って胸が熱くなった。



琴乃「俺さん、格好が若いです!雰囲気もスーツより全然若い!大学生みたいです!」



俺「琴乃もこの前より、雰囲気大分若いよwww中学生みたいで

可愛いよwww」



琴乃「・・・・・・・ははは・・・・あの・・あー・・・・・中学生です・・・・・・」



琴乃が未成年では無かろうかと疑っていたが、せめてJKだろうと思っていた俺は、ぶわっと変な汗が出で二度見ならぬ二度聞き



俺のセリフの一部はマスオさんちっく



俺「えぇぇっ?・・・中学生?」



琴乃「・・・・・・はい・・・・。ごめんなさい」



俺「あ!いやいやいや!謝らないで・・・・ああぁぁぁ・・・・そっか・・・」



楽しいはずのデートが、いきなり気まずい状況になってしまった。



俺「・・・・・・まぁまぁまぁ・・・・。・・・・・そうそう!何年生?」



琴乃「・・・・・・1年です。」



俺「ええぇぇっ?・・・・中1?」



琴乃「・・・・・・はい・・」



俺「・・・・・・あぁそう!・・・・若いねぇ!・・・あれ?中1って・・・え〜っと・・・いくつだっけ?」



琴乃「・・・・・・●月で13になりました・・」



俺「ええぇぇっ?・・・・13?」



実はこの段階でちょっと安心した俺ガイル。

13歳未満とのセクスは同意の上とか有無も言わさず強姦罪だと記憶していたからだ。



俺(そう!青少年なんやら条約とかはダメだけど、強姦罪じゃない!)



俺は何とか気持ちを持ち直して、楽しい雰囲気にしようと努力し始める。



そのときは不思議と「先週、琴乃とどっぷりエロことをしたんだ」

という邪念は湧いてこなかった。



俺「年の差あるね〜。俺がおっさんなこと言ってたら容赦なく指摘して!」



俺「俺の初体験も俺中2で向こう中1だったよ!普通普通!」



そんな冗談を言いながら雰囲気改善に必死に努めた。

琴乃もデートは楽しく過ごしたかったらしい。

雰囲気改善に協力してくれてなんとか楽しい雰囲気に持ち直すことが出来た。



デートプランは全く無かったので、自分がエスコート気味でプラプラ遊ぶことにした。

ちょっとリッチなお茶漬け屋で昼飯を食べて、ビルの上の水族館に行く。

水族館での琴乃はハイテンションで、中学生というより、どちらかと言うと小学生男子みたいだった。

後で聞いた話だと、家庭が家庭なので水族館なんて本当に久しぶりだったらしい。



本当に楽しそうな琴乃を見ていると、父兄の気持ち?父性愛?やさしい気持ちで心がいっぱいになった。

水族館を出て4時を回っても遊び疲れが全く見えない琴乃。



少し移動して、ドーナッツ片手に大型ビルの隠れスポット的なベンチを目指す。

幸い先客はいないようで、そこに腰掛けて長いこといろいろな話をした。



あまりにも人が来ないので、琴乃を俺の膝の上でお姫様抱っこ状態。

琴乃は現在生理3日目。

今日のエッチは無しになったが正直少しほっとした。

琴乃が13と分かった今、当たり前のようにエッチする訳にはいかない。



…でも結局、1週間後には2回目のセクスして、同棲中はセクスが習慣化してしまうのだが…



琴乃は学校のことを相談してくる。まとめると…



琴乃、中学校入学

速攻で3年の池面に告られて付き合う

クラスの女、先輩女から嫉妬

付き合った池面は童貞で実は最低男

付き合って間もない段階無理に迫って童貞脱出

セクスも下手糞、中途半端

気まずくなる

別れる

琴乃とやったと自慢話し

琴乃から迫られたと吹聴

琴乃、学校でビッチ扱い

クラスで集団はぶ発動

琴乃、不登校か保健室登校状態!なう!



俺も中学時代はクラスで浮いていて半ぼっち状態だったから琴乃のつらさも良く分かる。

男子ならまだいいが、何でも集団で行動する中学女子にとっては、ぼっち状態は厳しいだろう。

自分の経験も踏まえて、琴乃にアドバイス+励まし。

琴乃泣き出す。

しばらくいい子いい子してあげる。



琴乃はだいぶ元気がでてきた。そろそろ閉館でここから追い出される時間。

今日のデートはお開きにすることになった。

琴乃をお姫様抱っこから、対面に向き直させて長いキス。

その後はぎゅ〜とハグ。情けない事に急に先週の情事を思い出してフル勃起になってしまった。



琴乃はいたって普通な状態で、駅までの道程は自分だけ気まずかった。

互いに最寄駅を確認すると、路線は違うが割りと近い駅同士だった。

住所を確認すると、駅同士以上に近く、チャリで互いの家を行き来できることが判明する。



この奇跡が後の「同棲→タ●ホ」に繋がることとなる。



駅でまた来週にデートする約束をする。

琴乃に家デートも提案してみたら、琴乃激しく同意。指きりげんまんして別れる。



セクスこそしてないが、なんとも気持ちが満ち足りたデートだった。

平日仕事をしていても週末が待ち遠しくて堪らない。



琴乃もメールで「会いたい、来週楽しみ」



この時点で自分はサポ・セフレを絶つことを決意する。

そう言った後ろめたいものがあると、琴乃の真っ直ぐな思いでいたたまれなくなる。



待ち望んだ週末になる。2回目のデート。今回は志向を変えて運動系。

バッセン、ボーリング場、ゲーセンの複合施設に行く。



琴乃は両親が小さい頃に離婚していて、母・姉・琴乃の女系母子家庭。

そういった遊びは初めて同然だったらしく、テンションMAXだった。

まず、琴乃初めてのボーリング。最初は女の子投げ?素人丸出しだった。



しっかりとフォームを教えてあげたら、凄いきれいなフォームでナイスボールを連発しだした。

親指を抜くカーブ投法も取得。

琴乃は運動神経が相当良いみたいだ。



まだやりたい!もう一ゲーム!と3ゲーム目に突入。



琴乃の親指の皮が摺れて皮がむけそう。

切り上げることになる。そのとき琴乃の手を初めてじっくり見たが、小さくて白くてぷにぷにで、まさに運動をしていない女の子の手。



久しぶりにバッティングもしたくなり、そのままバッセン。

自分は中学まで野球少年、琴乃にいいところも見せたいという気持ちもあった。

ほど良く快音を響かせてアピール完了。



ここで予想外、琴乃もやってみたいという。



バットを握らして素振りをさせてみる。

皮がむけそうなだった親指はバッティングには問題ないらしい。

低速にして琴乃がチャレンジ。体が流れてヘロヘロスイング。



快音響かぬまま100円分終了。

後ろのスペースでスイングチェック。

10分ほど教えたら意外としっかり振れてきている。再チャレンジ。



琴乃は低速だと球を待てないらしい。

途中で中速に切り替える。

初めてのクリーンヒット!きれいがピッチャー返しが決まる。



琴乃はバットを持ったままピョンピョンと跳ね回り喜び全快。

本当にかわいい。喜んでくる間もなく次のボールが来て慄く琴乃。

結局、琴乃は6〜7回ボックスに入った。最後の方は快音連発。

ボールも上向きの良い角度で上がるようになってきた。



気が付いたら、琴乃の後ろにギャラリーが出来ている。

カップル、おっさん、大学生くらいの男二人組み。



カップル女「あの子、ヤバくない?●●(カップル男)より打ててない?」



カップル男「(…俺に向かって)彼女さん?妹さん?凄いっスね!」



俺「…はは。ありがとうございます。あれ、でも初めてなんですよ。」



カップル男女「まじで!?」



なぜか実妹が褒められているようで気分がいい。

琴乃は自分が話題に上がったことと、ギャラリーがいることに気が付いてはにかみ状態。

スイングも狂ってきた。ここらで切り上げる。



琴乃の手を見ると、右手の手の平、薬指付け根部分がベロっとむけている。

でも、それ以上に琴乃は最高に楽しかったらしい。



その後は、夕飯に牛スタミナ丼を食べて、自分のアパートでまったりすることになった。

シャワーを浴びた琴乃に、グレーのユニセックススエットを貸す。

ユニとは言ってもサイズが違いすぎて滑稽な着こなしになっている。でも最高に可愛い。



ソファで琴乃を膝の上に乗せてイチャイチャ・・・。

結局、美少女の魅力に逆らえずセクスしてしまう。



今回はゴム着。そのままお泊り。



日曜はお互い疲れがドッと出てAMは爆睡。

昼パン食の後、PMから洗濯・掃除やら家事をすることになった。



琴乃は家庭環境のせいもあるが家事は得意。てきぱきと家事をこなしている。

夕食は商店街で買い物して、琴乃の手料理。

お洒落な一品ではないがスタンダードな生姜焼きとそぼろ野菜炒め。

男女二人での家夕食なんて、数年振りの自分にとっては最高に温かい癒しの時間。



琴乃も家庭がアレなので楽しい夕食は久しぶりだったらしい。

その後セクス…。



流石に連泊は琴乃母が心配するだろうということで、琴乃を車で家まで送っていく。



こんな感じで週末毎にデートを重ねていく。

家庭環境のせいでいろんな遊び体験をしていない琴乃に、精一杯の愛情を注ぐ。



この気持ちは純粋に父兄。

琴乃は学校・家庭以外の面で充実し、子どもらしく・女性らしく活き活きしてきた。

出会ってから一ヶ月半くらいした頃、平日の夕方に琴乃からメールがくる。

俺のアパートにお世話になれないか?と。



流石にそれはどうかと思った。

琴乃母が放任主義とはいえ、中学生の娘だ。



一旦回答を保留して、そのまま週末になる。



週末デートは家デートにして、琴乃の話しをじっくり聴く事にする。

どうも琴乃は家庭環境も宜しくない。時系列でまとめると・・・



琴乃両親、出来婚

琴乃姉、誕生(琴乃の6学年上)

琴乃誕生

琴乃両親、離婚(琴乃、父の記憶なし)

琴乃家、貧困

琴乃母、普通の会社事務員からバイト掛け持ち、夜スナック

琴乃母、激務で半育児放棄状態

琴乃姉、頑張って家事・妹の面倒をみる

琴乃姉、青春を謳歌出来ず半発狂

琴乃姉、家庭脱出計画を練る

琴乃姉、特待生で大学進学を機に、彼氏のアパートにGo

琴乃、小学卒業と同時に家でもぼっち

琴乃、家に帰りたくなくなる

琴乃、夏休みに家出

琴乃、パンツ売る

琴乃、初めてのサポ

琴乃、後悔で自暴自棄

琴乃、でも金欠でサポ

琴乃、そこで俺と出会う

琴乃母、彼氏?パトロン?が出来る

琴乃母、スナックの仕事から帰らないことが増える

琴乃、ますます家でぼっち←今ここ!!



結局、同棲は断る方向で琴乃を説得する。



・青少年〜条約で、本当なら週末デートも俺逮捕の危険がある。

・同棲はとなると流石に色々とまずい

・毎週末会う

・平日も寂しかったら来てもいい



琴乃、理解したのか気持ちを押さえ込んだのか渋々了解

しかし、ここらへんから、琴乃の甘え方・俺への依存具合が加速する。

当時はそんな言葉は無かったが、所謂メンヘラ・・・。

ちょっと大変だったが、その話しは欝展開なのでカット!!!



ある平日の夜、アパートに帰るルートの公園を通過しようとすると琴乃が座り込んでいる。



両脇にはボストンバック。季節は冬手前で、夕暮れはかなり冷える。

琴乃はバックからジャージ・コートを取り出して無理やり重ね着し、寒さに耐えている。



俺「琴乃!?なにしてるの!?」



琴乃「…ごめんなさい…」



琴乃は問い掛けに多くを語らない。



取り合えずアパートに連れて行くことにした。

琴乃は大荷物を抱えてチャリで来たらしい。

よく転倒しなかったなぁと感心する量の荷物だ。

この荷物量をみて、琴乃は、完全に家を出る覚悟なのだと確認した。

この時点でJCとの同棲がスタートした。



俺の当時のアパートは1DKロフト付で無駄に広かった。

物置だったロフトが琴乃の専用スペースになった。



流石に色々とまずいと考えて、琴乃と約束を交わす。



学校にはきちんと登校すること

学校の制服で出入りしないこと

アパートの住民には、妹の設定で通す。

実家に帰る曜日を決めて、琴乃母を心配させないこと

もし警察沙汰になったら、俺にも年齢詐称していた設定にする。



は、琴乃から言い出してきた。

もしもの時、俺に迷惑かけることだけは避けたいらしい。

琴乃は、琴乃姉にも色々と頼み込む。



・学校への様々な電話連絡

・使っていない原付免許を借りる

・たまに保険証も借りる



琴乃姉は、妹を置き去りに実家を出たことに後ろめたさがある。

基本的に可愛い妹のお願いは可能な限り受け入れてくれた。

琴乃と琴乃姉は写真レベルだとそっくりだ。



琴乃姉の原付免許は、この後2回ほど職質されたときに大いに役立った。



俺は琴乃母の対応も考えた。琴乃から琴乃母の在宅曜日はなんとなく聞いていた。



同棲が始まってすぐの琴乃母在宅日に、午後有給をとって琴乃母を訪ねる。

1度目は留守で無駄足。



次週で連絡がつき、挨拶に行くことになった。ちなみに琴乃には挨拶のことは告げていない。



琴乃の実家には仕事着のスーツで行くことになる。

約束の14:00きっかりに、琴乃の実家に到着した。



琴乃母と初対面。すごく常識がありそうで、琴乃から聞いていた印象とは大分違う。

常識がありそうな良さそうな感じ方だった。あと琴乃は母親似だ。

顔の作り、華奢な体型は親子そっくりだ。



俺「突然、お伺いさせて頂くことになりまして申し訳御座いません。●●(俺本名)と申します。」



名刺を差し出す。

そして、琴乃と出会い系サイトで知り合ったこと、お付き合いしていること、琴乃が自分のアパートに転がり込んでいること、そして、男女の仲であることを正直に打ち明けた。



琴乃母は、俺にとても良い印象をもってくれたみたいだ。

自分の様にろくでもない男の引っかかっていなくて安心したらしい。

出会い系をしてる男の時点でどうかと思うが…。



琴乃に彼氏らしき存在が出来たことを琴乃母は感づいていた。

ただ、俺と付き合ってからは学校にも一応登校しているし、家でも本当に活き活きしていて、

良い男性とお付き合いしているのだと思っていたらしい。



ただ、俺の年齢27歳には呆れたように驚いていた。



琴乃母に、琴乃と交わした約束の一部を伝える。



学校にはきちんと登校すること

アパートの住民には、妹の設定で通す。

実家に帰る曜日を決めて、琴乃母を心配させないこと



これらを守らせるから、同棲を黙認してくれないか頼んでみる。



琴乃母は、琴乃に寂しい思いをさせている自分は、親の責任を果たしていない。

琴乃を止める権利はない母親だという。



琴乃姉のときも同様だったと。

むしろ琴乃が間違った方向に進まないように守ってほしいとのこと。

この時点で親公認の同棲になった。



セクスのことは「節度ある関係を」と釘をさされた。

まぁ、節度ある営みでは無くなってしまう。



琴乃母とは、この後かなり仲良くなり、琴乃の定期帰宅日に一緒にお邪魔して夕飯をご馳走になるのが日課になる。



琴乃との同棲生活は、今までの人生で最高の期間だった。

琴乃は部活もしてない、バイトも出来ない、友達もいない、放課後基本暇。



本格的に家事に取り組んでくれて、平日は毎日、朝飯・お弁当・夕食を用意してくれた。

仕事から帰ると、子犬のように喜び全快で迎えてくれて夕食が用意されている。



夜の生活も身が持たないくらい充実していた。

週末はいろんなデートを楽しんだ。

大型連休も連泊遠出でプランを立てて、冬山スキーや沖縄にも行った。

琴乃は外見美少女だが、遊ぶときの中身は男子小学生だ。

ディ●ニーのときより、雪山・アイススケート・カヌーの方がテンション高かった。



俺にとって琴乃は、娘でもあり、妹でもあり、加えて恋人であり。

自分のなかの琴乃のウェイトは今までの女性では例が無いくらい大きくなっている。



琴乃は母を安心させるため、学業にも力を入れ始めた。

琴乃姉は返済無しの奨学金貰って、授業料免除の特待生で大学に入った

才女だ。琴乃も基本的に出来は悪くないらしい。



1日1時間の自宅学習と、俺のにわか家庭教師で、琴乃の成績は急上昇した。



自然と俺も仕事にも精がでた。

残業代が満額出る時間までしか働かず、でも、今まで以上の結果を出すように仕事を工夫する。

上司である部門長にも「家庭を支える男の顔になった」「結婚はまだか?」と、お褒めの言葉を頂く。

ちなみに会社では、ある1人を除き、同い年の大学時代からの彼女と続いている設定で通していた。



同棲開始から数ヶ月後、琴乃は中学2年生に進級した。

クラスが変わり、琴乃のぼっち状態も多少解消されたようだ。

地味系・文科系の女子のグループに入れてもらえて、学校が楽しくなったらしい。



琴乃が球技大会で大活躍するエピソードもあったけど、特定になるからカットします。



この頃琴乃は成績も急上昇していたので、

まさに文武両道・才色兼美だ。自慢の妹・娘・彼女として堪らなく誇らしかった。

学校では人生初のモテ期が来たらしい。



告られたのは数えるほどだが、上履き・ジャージ・教科書が盗まれる、キモ写真部からモデルを頼まれる・・・。



良かった点は、琴乃を苛めていた女子グループが、嫉妬みっともない的に逆に差別されてきて、琴乃へのいじめがそのグループだけの陰口程度に収まったこと。



告白数が少なかったのは、非処女のうわさがあって童貞中学生男子には荷が重かったのだろう。



当初、琴乃は高校に進学するつもりは全くないようだった。

中学校でろくな思いもしていないし、俺と早く結婚したいし…

だが、俺・親・友達・教師と熱烈に説得され、高校に進学することを気持ちになってきた。



タイホの前のその前段階として、書いておかなければならない事柄が2つあります。

少しそれを語ります。



当時自分が住んでいたアパートのこと

アパート周り大掃除



当時自分の住んでいたアパートは、大家の家と庭が道路沿いに構えていて、道路から大家宅の細い横道を通り抜けたところがアパート部分だった。



大家宅とアパートはひとつの建物ね。

アパートは1階×2室、2階×2室の計4室しかない。



↓当時の入居状況



2階大家側:大学生同棲カップル

2階角部屋:俺+琴乃

1階大家側:年齢不詳の眼鏡キモデブ 30台?175cmくらい?

1階角部屋:出張族リーマン

大家の母屋:大家、気弱そうなおばあちゃん。大家の娘夫婦、

40台くらい?子ども無し



大学生同棲カップルとは普通にお隣さんとして仲良くやっていた。



洗濯物が出しっ放しで、通り雨に相手が気付かないときとかは、ベランダから声をかけあったりしていた。男性は爽やか池面で、向井理に似ていたので、以下向井。



女性は若いながら檀れいちっくだったので、以下団怜。



出張族リーマンはほとんど会ったことがないので省略。



年齢不詳のデブが今後大活躍する「正義の自宅警備員」だ。

以下キモデブ。



キモデブは明け方まで起きて午前中から就寝しているような一般社会とは隔絶されたやつだった。

病的に肌が白い。髭はそこそこ剃っているようだが、病的に白いので青ひげで小汚い。

口がへの字。肥り過ぎでほとんどないあごに妙にへの字がマッチしている。



キモブタとアパートの玄関先でエンカウントすると空気が気まずくなる。

挨拶しても目を逸らしながらの軽い会釈程度。

でもほど良い年齢で一応アパート暮らしなので、フリープログラマーとか在宅の仕事をしているかと思った。



アパートの大家とは、そこそこ親密で世間話しもする仲。

琴乃は兄宅にしょっちゅう遊びに来ている可愛い妹という認識。



大家には、俺と琴乃は本当の兄弟だが、両親が離婚してしまい離れ離れになったので、一緒に暮らしてないないというウソエピソードを語っていた。



俺は飲みニケーションや合コン力が皆無な代わりに、ご近所コミュ能力が格段に高い。



アパートの大家はかなり良心的な貸出主だった。

リフォームがしっかりとされている・家賃が相場より安い・礼金なし・夏前にクーラー清掃の業者を入れてくれる、と言った感じで良い案件だった。

また、アパートは南向きで四方に道路がない。



住宅環境は良かった。

だが、アパ●ンからこの物件は大家が直接管理になっていると聞いていたのだが、アパートの廊下・階段・排水溝・植え込みは長らく放置状態で、



・廊下→床に黒いカビ。雨の日滑る。

・階段→床・手すりに黒いカビ。雨の日滑る。触りたくない。

・排水溝→詰まっている。雨の後、しばらく水溜り。

・植え込み→春・夏は雑草生え放題。



と、良ろしくない状態だった。



春先、琴乃がたまたま泊まっていなかった土曜日の午前中、どうせ暇だからということで、アパート周りを清掃することにした。

アパートの階段下に学校のプール清掃で使うようなデッキブラシと亀の子タワシがあるのを発見して大家娘に使っていいか許可をもらう。



大家娘「いいですけど、どちらを清掃なさるの?」



アパート周りの掃除に使うというと、暗にアパート周りが汚いと言っているようだし、



俺「自分の部屋のベランダが、大分汚れてしまって…」



と、ウソで気を使う。



借りた清掃用具で大掃除を開始した。

2階の廊下に水を撒き、デッキブラシで清掃する。

ついでなので2階廊下全部を清掃。

意外と簡単にきれいになる。

2階廊下が終わると、お隣の同棲大学生カップルの女性、団怜が出てきた。



団怜「…おはようございます。あれ?どうしたんですか?」



俺「いや〜、ここ雨振ると滑って危ないでしょ?今日暇だったし、大家さんから、清掃セット借りて…」



団怜「あっ!!うちの前まで!すいません」



俺「いいですよ。ついでなんで!」



団怜「ちょっと待ってて下さい!」



5分もしないうちに、清掃用に格好を準備した向井と団怜が出てきた。



向井「俺さん!すいません。自分たちも3時くらいまで暇なんでアパート清掃お付き合いします!」



俺「ごめんね…。なんか付き合わせちゃうみたいな形になって…」



向井「いやいや!自分もきれいにしたいなぁとは思ってたんですよ!」



団怜「3人でやれば、そんなに時間掛けないできれいに出来ますよ」



俺「…ありがとうね。じゃあ、ささっとやろうか」



役割を分担して、アパート周りの清掃作業。

大学生ふたりがすごいテキパキ作業をしてくれた。



清掃途中の11時頃、キモデブが就寝前の買出しなのか、部屋から出てきた。

清掃する自分たちが挨拶すると、蔑んだ目で流すように会釈をして通りすぎた。

しばらくしてコンビニ袋をぶら下げたキモブタが帰ってくる。

相変わらずムスっとして通り過ぎて部屋に入る。



向井「なんすかね、あいつ!てめーのアパート周りもきれいにしてんだ!感謝!?謝罪!?の一声でもあるだろよ!」



団怜「…ねぇ。何してるヒトなんだろう…。薄着の日にばったり会うとチラ見してきて超キモいし…。こっちが気づかないと思ってるのかな?」



俺「向井くん、俺ら男子なんてチラ見もして貰えないよなw」



向井「そうですよ!挨拶しても目も合わせねーし!そんで、ヒトの彼女チラ見してんじゃねーよ!」



向井「そうだ!俺さん、妹さん気をつけて下さいね。妹さん可愛いし、あのデブ、たぶんロリコンですよ。よく知らないけど、あいつロリコンの相が出てますって!」



団怜「それわかるwwwまさにロリ相だwww」



向井「wwwマジ親父だしwww」



俺「やべ!ロリ相、俺も言い掛けてたwww」



みんな「www」



その後もキモデブの悪口は続く。清掃作業中の話しの肴にはなった。

向井くん、ごめん!真のロリは俺…。



後に琴乃にこの話しをしてみたら、琴乃もキモブタに3回ほどエンカウントしたことがあるらしく、そのうち1回は挨拶後、露骨にガン見されて、普通に怖かったそうだ。



お昼前には気になっていた箇所の清掃が全て終わった。

そのとき、大家娘が気付いて駆けつけてくる。

アパート周りの清掃をしてくれた自分達に丁寧な謝罪と御礼。

母屋でお茶でも飲んで下さいと強引に誘う。

向井・団怜は、午後の予定があるので失礼することに。



俺は断りきれずに、大屋の家に行くことになる。

応接間で高そうな緑茶をご馳走になる。高そうなお菓子を向井・団怜分も頂く。

お菓子は必死に断ったが、頂き物で食べきれないからと半強制で渡される。

しばらくして大家も登場。アパート周りの管理不足について、謝罪、世間話し、そしてキモブタの話しが続いた。



キモブタの話し部分を整理すると…



・キモブタ、実は大家夫婦の息子。晩年に出来た待望の長男。

・キモブタ、高校中退からしばらく引きこもり

・キモブタ、大検・大学入試をクリアー。地方私大に行くが単位不足で中退

・キモブタ、実家で引きこもる

・大家夫、多少キモブタに厳しい

・大家夫、キモブタを実家から追い出し、今のアパートの一室に住ませる

・大家夫婦、実は超土地・金持ち。近隣にアパート持ちまくり

・大家夫、キモブタにアパート管理の仕事をさせる。近隣5〜6棟分

・キモブタ、アパート外観清掃・管理で、給料を貰って暮らす

・大家夫、亡くなる

・キモブタ、アパート管理の仕事をサボりだす。でも給料はせびる

・大家、キモブタに強く言えない

・キモブタ管理のアパート、管理不足で荒れる

・大家、俺が今いるアパート以外、管理を業者に委託

・大家、キモブタに気を使って、俺が今いるアパートを業者委託出来ない

・俺が今いるアパート、管理不足で荒れる ←今ここ!!



キモブタにしてみれば、自分の仕事(アパート管理)にケチを付けられた訳だから面白くないだろう。

キモブタにとっては金をせびる口実でもある。

しかも、相手は美少女連れ込みサラリーマンとリア充大学生同棲カップルだ。



キモブタの心中を察するに余りある。結局、キモブタの攻撃対象は、突破口がありそうな俺+琴乃ペアに向けられた。



後々判明することになるが、K察に通報したのはこのキモブタ。



ここら辺の記憶は、妙に鮮明な記憶と霞掛かった記憶が混在しています。

特に精神的に追い詰められていた取調べ部分は、どうしても鮮明に思い出せないやりとりが

多いです。

自分なりに補完しながら、文章にしていきます。

事実と異なる点があったらごめんなさい。



JCとの同棲期間は大分長くなってきた。琴乃はもう中3。

その年の6月初旬、琴乃は受験生だが、日頃の努力の成果で、ずいぶんと余裕がある。

夏休みに2回目の沖縄旅行に行く計画を立て始めていた。



夕暮れ時、いきなり琴乃の実家に私服のK察が訪ねてきて、こんな事を切り出して来たらしい。



K察「お宅のお嬢さん、今日はまだ家には帰らないのですか?今日のお戻りは?最近は深夜徘徊などしていませんか?」



琴乃母「今日は自分が仕事で家を空けるので、知人宅に泊まっている。信頼できる人に預けている」



K察は少年課所属だと名乗り、琴乃の過去の不登校歴や深夜徘徊での補導歴を再確認しながら、現状の琴乃の更正具合の確認が目的だという。



琴乃母はすぐにこのことを俺だけに連絡してくれた。

俺はこの時点で、このK察の琴乃実家訪問は確認作業の一環で、状況証拠が整い次第、近々に自分はタイホされるのであろうと勝手に確信した。

琴乃の更正の確認とかは、K察の仕事ではなくて、児童相談所とかの職員の仕事だと思ったからだ。

その日からはしばらく生きた心地がしなかった。



誰かと話しをしていたりするときは大丈夫だが、ぼ〜とする時間・PC作業中・テレビ中に、大声を上げたくなる感じ。

食欲があったが、食べてしばらくすると強烈な吐き気で戻してしまう。

一番ヤバかったのが睡眠。



睡眠不足で落ちるように寝る。

悪夢で飛び起きる

凄い寝汗

睡眠不足で落ちるように寝る。

悪夢で飛び起きる→へ

※以下、朝までエンドレス



ほぼ毎晩だった夜の営みも、人生初中折れが発生するなどで激減した。

琴乃は俺より遥かに寝起きの良いので、エロ攻撃で起こしてもらうことが多かったが、タイホは早朝に多いといううわさを耳にしたことがあったので、エロ挑発にのる気が全く湧かなくなった。



琴乃もさすがに俺の様子がおかしいので心配する。

子ども扱いしないで相談してほしいとのこと…。結局その相談は出来なかった。



琴乃は俺の気を紛らかすように、夏休みの計画が楽しみなこと、学校でのありふれた笑い話を必死にしてくれた。

夜中に俺が飛び起きても、嫌な顔せずに宥めてくれて正面からのおっぱいハグ。



母親のように寝かしつけてくれた。

琴乃の温もりも感じながら、この女性近いうちに引き離されるかも知れないという想像が頭に浮かび、琴乃を強く抱き寄せる。

人間追い詰められると思考もヤバくなるね…。



一瞬の気の迷いのようなものだが、駆け落ち・無理心中などの考えも思い浮かんでくる。



結局、タイホがないまま7月になる。



琴乃母からおそらく大丈夫であろうと諭されて、俺の精神状態は大分持ち直した。

しばらくして琴乃は夏休み。追うように俺の会社の夏季休暇期間が追う形。



俺は、自分の精神が弱っていて、タイホ確実的な脅迫観念が出てしまったのだろうと推測した。

沖縄旅行でたっぷり癒されて正常な精神状態と琴乃との楽しい日常を取り戻そうと思った。



だが、ついにその日はふいにやってきた。琴乃が泊まっていた土曜日の早朝6時くらいにインターフォンがなる。



俺(…ついに来たかぁ)



いろいろな段階を経たからなのか、俺は表立った動揺はせず対応できた。

琴乃に服を着るように促して、適当にジャージを着ながら玄関に向かう。



俺「・・・はい。どちら様ですか?」



若い男「K察のものです。俺さんですか?」



俺「はい。今ドア開けます・・・」



俺の心の奥底にすでに覚悟があったのだろう。

自分でも驚くほど従順に捜査に協力しようと思えた。

ドアを開けると、4人の警察官。内訳は50代くらい中年男性・自分と同年代の男性・多少自分より年配の女性K官・自分と同世代くらいの女性K官。



中年男性→亀井静香似、以下、亀井



同年代の男性→若男K官



40台くらいの女性→柔道体型の江角マキ子、以下、江角



若い女性→あんまし登場しない



「上手く聞き取れなかった点・正しいか分からない点」は単語の最後に?付けます。



玄関先のK察男2人が上がり込み。

亀井が偉そうに逮捕状を読み上げる。

逮捕状の請求容疑?が淫行で、疑いが児童買春etc。

琴乃に目をやると両手で顔を覆い咽び泣いている。

女子K官が失礼しますと声を掛けて、ウィンドブレーカーを片手に部屋の奥に進む。

琴乃を移動させようとするが、琴乃は腰が抜けたように動けない。



亀井「詳しくは署で聞くから準備しなさい!」



携帯と財布を用意する。ジーパンに着替える。携帯の充電が切れそう。

充電器も一応持つ。携帯にメールが来ていたので確認しようとすると



亀井「こら!消すなよ!」



と、それなりの大声を上げる。たぶん証拠のデータを消すなということだと思う。

メールは迷惑メールだった。俺は亀井を目の端で追うように睨み



俺「…大丈夫です。もう確認しました。どうぞ」



そのまま携帯を手渡す。まだ受け取れないと突き返される。



若男K官は無線で何やら連絡をしている。

女性K官は、琴乃に立ち上がるように促すが、琴乃動かない。心配になり声を掛けようと琴乃に近づこうとすると、



亀井「声かけるな!!ここ(部屋の手前)にいなさい!」



結局、琴乃は両脇を女性K官に抱えられてアパートを後にする。

若男K官に琴乃の最低限の持ち物を渡す。途中で若男K官が、無線で連絡していた



若男K官「被疑者?*****(聴き取れない)******保護!」



保護ね…。そのフレーズが妙に印象に残った



据え置き型のパソは、証拠品としてその場で押収された。

K察が用意していたダンボールにパソが入れられ運ばれる。



亀井「(若男K官に向かって)腰紐は?」



若男K官「袋小路ですし、ハコ?(たぶんパトカー?)に●●(人名)いるんで」



亀井「そうか…。おい!俺!行くぞ!変な気起こすなよ!」



アパートの鍵を掛けて連行。

亀井が先導し若男K官が俺のベルトに指を掛けながら歩く。

てっきり手錠で移動だと思ったので、精神的に救われた。よくよく考えると腰紐もいやだな…。



道路にでると、ちょうど琴乃を乗せた覆面が走り出すところだった。

琴乃に最後の挨拶も出来ない…。こういった扱いで酷く感傷的になった。



俺は覆面に押し込められる。覆面は充分に広い道路まで移動した。

そこでいろいろと質疑応答と事実確認、亀井が話しを進めて若男K官が補助。

琴乃が18歳以下であることを認識していたと淫行の容疑を認めると、ついに手錠が両手カチャ。

亀井が偉そうに



亀井「何時何分、なんやら?の容疑で逮捕!」



その今後のスケジュールが俺に連絡された。

どうも俺の取調べは土日だけでは終わらないようだ。



車の中で写真撮影。そのままK察署まで移動。琴乃は別の署に行っていたそうだ。

裏口に専用の出入り口があった。そこでまた記念撮影と指紋採取、手荷物没収、ベルトも没収。

希望があればゴムバンドのズボンを借りられるらしい。ちなみに手錠つけたまま。



察:朝飯は大丈夫か?

俺:大丈夫です

察:このまま取調べに移っていいか?

俺:問題ないです。



K察のデスクオフィスを通って取調室に向かう。

在オフィスのK官が7〜8名いて視線が気になる。が痛い。



取調室は安っぽい机とイスだけ。窓は鉄格子付き。想像していた据え置きライトと電話は置いていなかった。



始めての取調べがスタート。若い男性K官が書記係りのようでパソで調書?を取っていく。

亀井の取り調べは完全に悪意がある。



亀:琴乃とはどうやって知り合った?

俺:出会い系サイト



亀:琴乃には定期的に現金を渡していたのか?

俺:渡していない。



亀:アパートに住ませる対価は性交渉か?

俺:性交渉は双方の同意。



亀:今まで何人の少女をアパートに連れ込んだのか?

俺:琴乃と元カノ以外、女性を招きいれたことはない



こんなやり取りが続いたので、最高に気分が悪くなった。

そのときの俺の印象だが、K察は俺を家出少女を中心にサポする非常に悪質な性犯罪者であるように扱ってくる。

犯罪者であることは否定しないが…



俺と琴乃が出会ったサイト名が聞かれた。

若い男性K官がノートパソも持ってきて、そのサイトの俺のログインページを開く。

過去にサポで会った子のメール履歴は時間が立ち過ぎて消えている。



琴乃と出会ってから2年間弱そのサイトにログインしていない。そのことを話すと



亀井「他のサイトは!?●●(人名)!あっちの押収品?(たぶん据え置きPC)は!!?」



こんな感じで、最初の取調べはK察の思い描いたシナリオ通りに進まなかったのだろう。

取調室の雰囲気も悪かった。結局、昼前に一旦終了。



おそらくだが、キモブタからの通報は、俺が未成年らしき少女をとっかえひっかえ連れ込んでいる!みたいな内容だったのではないかなぁ



若い男性K官が「昼飯をコンビニで買ってくるから、希望があれば」という。

何かは腹に入れたかったので、和風系のパスタをお願いする。

カツ丼の出前でも臭い飯でもなかった。



しばらくしてK官が和風きのこパスタと手持ちの押収品がまとめられたプラトレーを持って取調室に入ってきた。

パスタ代を清算したら、ペットボトルのお茶を渡される。

お茶はおごってもらった。そのまま取調室で独りの昼食と休憩。

手錠のままで飯を食う。



おそらく12:30くらい?魂が抜けたようにぼ〜としていると、K察官の制服を着て明らかの階級が高そうな紳士が入ってくる。しゃべりに森本レオがちょっと入っていたので、以下、森本。

森本はこの部屋は日が差すと暑いなぁ、タバコは?といった世間話しから入ってきて、本題を切り出してきた。



森本「記録とかはないから構えなくていい。ただちょっと俺くんの話しを聞いいんだ。本来は休憩時間だけど、少し大丈夫かな?」



俺「…全然大丈夫です」



森本はこちらの話しを聞きながら、要所要所に質問をはさむ形で会話を進める。

俺は偏見がある状態ではなく、ありのままを理解して欲しいと願い、熱弁をふるった。



・琴乃と真剣に交際していること

・これで完全に許されるとは思っていないが琴乃母にも話しを通していること

・琴乃と出会う前は、出会い系サイトにサポをしていたこと

・過去のサポで18歳以下orJKに手を出したことはないこと

・琴乃と付き合ってからは、サポは一切していないこと

・サポで琴乃と会ったときは、琴乃から18歳だと聞いていた。



結局、森本との会話は昼休み時間も大幅に超えてしまった。



森本「…俺くん。昼休みに済まなかったね。まぁ多少は疲れたろう。そうだね…今から15分休みを入れよう」



俺「…ありがとうございます。」



休憩時間にトイレに行く。男性K官が付き添い。流石にトイレ内までは付いてこない。

個室の窓はやはり鉄格子。



結局15分以上追加の休憩があって、2時くらいから、午後の取調べがスタートした。

午後の取調べには亀井がいない。変わりに170cm以上ある爆笑問題の田中似のK官が務める。以下、田中。



田中は、午前中と亀井とはうって変わって穏やかな物腰。

俺が悪質な性犯罪者として扱われる感じは全くなくなった。

森本のお陰か、はたまた、後々判明することになる琴乃母の陳述?のお陰か。



取調べの内容は、琴乃と最初に出会ったときのサポのことと、琴乃との同棲のことに絞られた。

事実を淡々と述べるだけなので、サクサクと取調べが進む。



田中「5月●日夕方、金曜日ですね。何していましたか?」



俺「……えぇ〜…●●駅周辺で琴乃とデートして……ラブホテルに行きました。」



田中「その際の、入室と退出の場面を、我々は確認しています」



俺「え!?つけられていたのですか?」



田中「…そうなりますね」



まさに晴天の霹靂。琴乃とは気分転換も兼ねて月に1〜2回は、ラブホに行っていた。

お風呂も広いし、物音で近隣に気を使わなくていい。

休憩3時間のラブホでまったりすることが多いので、K官は3時間ちかく、俺らが出てくるのを待っていたのだろう。

ホテルから出入りするときは、念のため少し時間差を設けていたが、すぐ合流するからバレバレだったのだろう。



5月●日は月末近く。

この時点で状況証拠は揃っていたのかもしれない。タイホがこの時期になったのは、K察の未成年である琴乃への配慮だと俺は推測しています。

あと、後々、聞いた話しだと、主に琴乃がつけられていたらしい。



もし警察沙汰になったら、俺にも年齢詐称していた設定にする。



は、琴乃から言い出してきた。もしもの時、俺に迷惑かけることだけは避けたいらしい。



琴乃が頑なにこの約束を守っているのかと思うと、堪らなく琴乃が不憫になって、俺は思いがけず泣き出してしまった。

今現在、書いててもちょっと感情が高ぶる。



森本「直接琴乃ちゃんに会って伝えたり、電話はムリだが手紙なら問題ないだろう。俺くん、一筆頼めるかい?」



俺「…はい」



まず渡されたノートで下書き。森本さんがチェック。問題がなければ清書して、江角に渡すことに。



俺「…手紙の最初に、琴乃への謝罪を入れたいのですが…」



森本「問題のない範囲なら大丈夫です。取り合えず書いてみて下さい」



俺から琴乃宛ての手紙内容はこんな感じ



-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-

琴乃へ



琴乃は嫌なことがあると、すぐに腹痛がでるので心配です。

俺は多少気持ちの整理がついているようで、問題ありません。

心配しないで下さい。



まず、琴乃に謝罪したいです。

私たちの関係は、社会的・法律的に許されるものではありませんでした。

お互いがお互いのことをどう思っているかどうかは関係ないのです。

分かっていながらもそのことを見ない振りをしてしました。

結局、それが現在の状況につながります。



本当にごめんなさい。



琴乃が約束を守ろうとしてくれているみたいですが、もうかばい立ては大丈夫です。

私は取り調べに対して、全て正直に話しています。

琴乃も自分を偽ることなく、正直に話して下さい。 



俺より

-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-#8211;-



森本と江角が下書きを確認する。

問題はないようだ。清書したノートを江角に渡す。江角は会釈して取調室を後にする。



森本「俺くん。今日は疲れたろう。この辺にしておこう。」



書記係り「(パソを指差し)の本人確認だけお願いします!」



書記係りがまとめた調書?議事録に問題がないか、本人確認が入るらしい。

森本が部屋を出て、書記係りが記録を読み上げる。記録は特に問題なし。

「相違御座いません」みたいな証書にサインして、1日目が終了。留置室?に移される。



本当なら定員が2人なのだが、たまたま一人で入れることになった。

部屋のなかでは手錠を外してもらえる。夕食は無料飯が出てきた。

以降はずっと無料飯。

なぜ最初だけ自腹だったのだろう。



真夏はクーラー付けて寝るのが習慣になっていたから寝苦しかった。



詳しく書いてたら、いろいろ思い出してテンションが

下がってきた…簡略化してペースあげます。



2日目

・7時、朝飯

・8時、自由時間、シャワー。

・9時、取り調べ。担当は引き続き田中。

・11時半?、無料昼飯。

・13時、母親が面会にくる。正直に話した。

     泣くの堪えて気丈に振舞う様子が、尚更きつかった。差し入れの衣類も受け取る。



・13時半?、琴乃母が面会にくる。K官が付き添う。「娘のためにごめんなさい。K察には情状酌量してもらえるように懇願した」



・14時?、会社の上司に連絡する許可をもらう。当然びっくりしていた。謝罪としばらく会社に行けない旨と伝える。



・14時半?、地検に移動のため護送車にのる。5人一緒。怖かった。

・16時半?地検で夕飯。

・17時?、地検のまた調書。K察より簡単な取調べ

・17時半?留置所に戻る。



3日目

朝飯後、護送車で裁判所に行く。拘留期間延長?の判決?。

護送車で留置所に戻る。午後から取り調べ。



3日目午後〜

今までの取調べとは比較にならないくらい細かく行なう。



写真撮影も多い。琴乃との出会いサポで利用したホテル前、5月●日に琴乃と入ったホテル前、あと自宅。自宅では、寝室とおとなの玩具と衣装もばっちり写真に収められた。

琴乃の方の担当をしているK官2人(男女)も自宅に来た。

そこで琴乃の生活品がダンボールにまとめられて持ち出される。

そういえば、外での写真撮影のときは手錠ではなく腰紐だった。



取調べでは、性行為の細かな点まで聞かれる。相手は淡々と進めるのが逆に恥ずかしい。

調書の確認のときは、K察が淡々とエロ描写を語る。



K官「〜の行為は、相手の同意の上ですか?ある程度の強要がありましたか?」



俺「…双方の同意の上の行為です…」



エロに関しては割愛しているが、琴乃とのエッチは倒錯的な行為が多かった。

全て同意の上と答えると琴乃がHENTAI扱いされてしまいそうで、申し訳なかったが琴乃がHENTAIなのは事実でもある。

ほとんどは、同意の上の行為と回答させてもらった。



確か5日目

江角がくる。琴乃の取調べ?は終了し、様子もだいぶ落ち着いているとのこと。

保護観察処分になるだろうとのこと。



7日目(土曜日)

会社の上司が面接に来る。取り合えず病欠と夏季休暇の組み合わせで会社全体でのバレや仕事上の大事には至っていないとのこと。

「自暴自棄にはならないように!」と励まされる。



8日目(日曜日)

父親が面会。まず諭されるような説教。母親からの手紙をもらう。

K官から保釈の話しがでるが即断で断ってしまう。会社も問題なさそうだし、アパートに戻れても、取調べのために通うのが嫌だった。



10日目

留置室に同居人がくる。おっさんヤンキー。ムカつく。保釈申請すればよかったと後悔。



江角が来る。江角と男性K察から、誓書?が出せるか相談される。反省の意味を込めて「琴乃が18歳になるor高校卒業まで連絡を絶つ」という内容の誓いが立てられるか?というもの。

かなり迷ったが、引き離されることは覚悟していたことなので、承諾する。



確か13日目

K察から、公判請求されずに、略式起訴の罰金刑で済むことが伝えられる。森本が来る。



俺「…ご迷惑お掛けしました」



森本「不起訴には出来なかったけど、略式起訴で収まったのは俺くんにとって良かった。…若さゆえの過ちは誰でもあります。ただ、人生が閉ざされた訳ではありません。俺くんの今の反省の気持ちを忘れず、これからの長い人生頑張って下さい。」



森本。いや森本さん。ありがとうございました。夕方前に開放される。



俺の罪を少しまとめると…



<全体的>

初犯。被害者1人。組織的な事件性なし。俺に反省の様子で心象OK。

双方の供述に相違がない。様々な同情すべき諸事情もある。

被害者(琴乃)とその保護者(琴乃母)からの申し出もある。



<琴乃との最初のサポ>

俺が、琴乃が当時13歳であることを知らなかった。

不起訴処分



<琴乃との同棲(性行為)>

俺が、琴乃が当時13歳であることを把握していながらの行為。

留意すべき諸事情はあるが、事実隠蔽の琴乃と共謀したようだし、不起訴処分とまではならない。

略式起訴で罰金¥50万



ちなみに、略式起訴でも前科はつきます。



アパートに戻る。疲れて布団に顔を埋めると、布団から琴乃の残り香がする。

琴乃の私物はほとんど無くなっているが、思い出の品は部屋中にある。

おとなの玩具も思い出の品。

部屋に一人でいるのが辛かった。上司に電話する。



上司「月曜日は普通に出社しなさい。諸処の説明は僕がするから、他の人には逮捕のことを言わなくていい」



月曜日、久々の出社。まず周りへ謝罪。

溜まった仕事の処理をしていると、上司が自然な感じで俺を呼び出す。



上司「ちょっと、●●(社名)の件だけど、時間あるとき会議室でいい?」



会議室で、事件の経緯・結果を正直に話す。その後、今後のことを打ち合わせ。

上司から驚きの提案がある。



・上司、俺の首にしたくない。会社に残ってほしい

・上司・総務部長・副社長で打ち合わせをしている

・まだどうなるか分からないが、会社に残る意思があるかどうかだけ聞かせてほしい。

・会社に残れたとしても、上司と取締役の一部(社長・副社長・専務・人事部長)は事件のことは把握することになる。



俺は上司に最大限の感謝を感じながら、出来れば会社を続けたいと答える。

このあと5回くらいの打ち合わせ・面談が続くことになる。結果は後で書きます。



自分の職がどうなるか分からないまま、業務をこなす。

いつも以上に疲労感があった。くたくたな状態で帰路につくと琴乃母から携帯に連絡があった。

琴乃が手首を切って救急車で運ばれた。



保護観察処分になった琴乃はそこから引きこもり状態。

家事を普通にこなし、琴乃母との会話もあった。全体的に元気はなかったが笑顔も見せることもあったらしい。

俺が裁判までならずに、略式起訴になった聞いたときも、泣きながら、最悪の結果ではなかったことに喜んでいた。



通常、リストカットをする人は、刃物を横に構えて手首にあてるらしい。

切り付けている間の激痛で止めてしまって躊躇い傷が多数できることになる。

琴乃には躊躇い傷がなかった。カッターを利き手で握り締め、逆サイドの手首に突き刺した。

刃は手首の骨を欠かせたところで止まっていたらしい。



リストカットの躊躇い傷を刻んで、生きていると実感している人や心配して欲しい「構ってちゃん」とかと琴乃は違う。

よくよく考えると、基本的に良い子だが、頑固で芯の強いところもあった。一度決めると、家出や援助●際などの一般的なよろしくない事でも突き進む性格だった。



俺の仕事だけど、結論として会社を辞めなくてもよくなった。

会社の業務規則の解雇処分の項目には、曖昧な点があって、その曖昧な点を役員がどう解釈するかの余地があったのだ。

今のその会社にお世話になっている。当然、社内で公になったら、どうなるか分からないので、基本的にタイホのことは秘密。上司には一生頭が上がらないと思う。

当然会社にも。



琴乃と同棲していたアパートからは、すぐに引っ越すことになった。

思い出が溢れているからいろいろ辛い。退去申請を出してから1ヶ月は退去出来ない。

引越しまでに大家娘が訪ねてきて、大家の家に招かれた。

大家のところにもK察の聴取?が来て、俺がタイホされたのは知っていた。

大家にも正直にタイホの経緯・結果を話し、琴乃と兄妹とウソをついていた点を謝罪した。



話しの途中で大家母子号泣。俺も連られる。前科とか問うことはないので、引っ越さなくてもいいと、引き止められる。

心の整理が付かないので、住み続けるのは無理と断る。

大家母子は俺の決意を感じ取ったようだ。大家娘が告白する



・二人の件を通報したのはキモブタ

・二人がK察に連れて行かれて、K察の聴取?のあと、キモブタが「俺が通報したったwww」と自慢してきた。

・大家母子、キモブタの人間性に嫌気が差し、追い出す決意

・大家母子、キモブタを別の大家物件に強制引越

・アパート管理の仕事(清掃+管理人)をしないと、お金を渡さないことにする。

・それでもキモブタは家族。復讐とかはしないでほしい。



俺「両親・琴乃母・会社がなんと踏み外さずに収めてくれた人生を、キモブタくんへの復讐などで、ぶち壊すことはありえませんから」



大家母子、再度謝罪と感謝をのべるが、もはやそういう次元の空気ではない。



結局、その後のキモブタだけど、



・大家母子、キモブタと縁を切る決意

・キモブタ、権利的な財産分与で、今住んでいるアパートも貰う。

・貰ったアパートはそこそこの築年数で資産価値が低い

・何年後かは大リフォームしないと、現状の家賃も維持出来ない

・キモブタ蓄えがない



その後は全く把握してない。まあ勝手に人生詰んでいるでしょう



どうでしょう?多少すっとしたでしょうか?



どういった通報内容だったかは確かめようがないけど、



キモブタ「●●号の社会人が、また別な子連れ込んでるみたいですよ。遠目なので別な子かどうかは確証はもてませんが…」



みたいな通報だったら、責めようがないよね。

キモブタが本当の正義感で通報したとか言い張るかも



時系列も少し戻して、琴乃救急車で運ばれる…の詳細の流れです。



・琴乃母、琴乃が心配で夜の仕事をセーブ

・琴乃母、琴乃部屋から以上の物音を察知

(琴乃がよろめいて壁に激突した音)

・琴乃母、部屋に駆け込み。速攻で救急車呼ぶ

・琴乃母、救急車到着まで腕を抑えて縛るなど適切な処理

・琴乃、俺の「18歳まで連絡を絶つ」誓約にショック



※後で琴乃から散々、「適正な年齢までエッチ無しの真剣に交際しまので、今後も会います!で、良かったでしょ?」

と愚痴言われました。



・琴乃、琴乃が反省の意思を示すことで、俺の罪が軽くなる可能性があると諭され、俺と同じような誓約?を承諾する。

・琴乃、誓約には納得がいっていなかった。

・命を絶って、意思表示おれへの贖罪をするつもりだった。

・カッターの刃が細いタイプで、手首の動脈直撃にならなかった。

・琴乃、出血性ショックで一時期意識不明。結構やばかった。

・俺からの電話で、もう自殺などしないと誓う。

・俺、電話で「時期がきたら改めて付き合って下さい」

・琴乃、承諾



結局、琴乃は、第二希望の大学に入学する。琴乃が2学年まで通う

校舎は俺のアパートからだとかなり遠い…。俺は琴乃に



俺「今住んでるアパートに別に拘りないから引っ越すよ?」



琴乃「それは駄目です…私は約束を違えたのです(/Д`)・゜・。

3年からの校舎は、俺さんの会社からも通える距離だし、

そのときにお願いします!!」



俺は、今の仕事が続けられるようになってから、K察の森本さんを尋ねて相談しにいく。

相談の場には、琴乃母と琴乃を担当した江角も同席した。

琴乃が自殺未遂で大変だったことは、K官2人とも把握していた。

用件は、接触を絶つというお互いの誓約の件がどうにかならないかの相談。



また、まとめます。



・誓約には、実は法的な抑止力はない。

・でも、その誓約で略式起訴に収まったのも事実

・琴乃の保護観察も、誓約を守れたかによって評価される

・琴乃母、琴乃が立ち直るには俺が必要と主張

・琴乃母、定期的に自分同行で会う、定期的な連絡は許す、

で、どうかと交渉



結局、双方の主張の間をとって、誓約はかなり緩和され



・年1回、琴乃宅で会ってもOK ※但し琴乃母必須

・月に1日だけメールのやり取りOK ※双方3メールづつ



となった。琴乃が高校を卒業するまで、上記誓約を守った清き交際が続く。



改めて、森本さん・江角さん有り難う御座います。



年1回琴乃と会える日は、琴乃の誕生日に決めた。

タイホから最初の琴乃の誕生日は割と近い。

琴乃家を尋ねると、琴乃が号泣して抱きついてくる。

琴乃母は目の前にいます。小一時間宥めて、3人だけで誕生パーティー。食事が終わると、琴乃母は気をつかって、琴乃の部屋で二人きりにしてくれた。

お互い正面から抱き合ってお互い号泣。流石にエッチはしない。



メールは月末近くの日曜日を基本に決めた。

数ヶ月は携帯メールだったが、容量の問題ですぐにパソメールになった。

その日になると、琴乃から、高校入試合格・中学卒業・高校入学・高校部活の大会、学校行事などの気合の入った長文&写真一杯のメールが届く。琴乃に比べて社会人の俺はネタに乏しい。毎月ネタに苦労した。



自殺未遂後の琴乃のその後のまとめです。特定になるから

多少ぼかします。



・琴乃、高校受験に向けて猛勉強

・琴乃、高校合格

・琴乃、中学卒業

・琴乃、高校入学

・琴乃、返済免除の奨学金ゲット

・琴乃母、人がの良さそうなサラリーマンと再婚。

・再婚旦那、脱サラ。夢だった夫婦で定食屋オープン

・琴乃、お金の心配がなくなる

・琴乃、運動部に入る。

・琴乃、恋愛以外すっかりリア充

・琴乃、部活で関東大会にでる。(俺、こっそり応援に行く)

・琴乃、将来の夢が決まり、大学進学を決意

・琴乃、猛勉強。



琴乃受験生の夏、月1のメールの日に、琴乃からお願いがくる。



琴乃「●●大学に現役で合格したら、俺さんのアパートにお世話にならせて下さいm(_ _)m」



俺、快諾。●●大学はかなりレベルが高い。しかしパワー・オブ・ラブの力を見くびっては行けない。



琴乃は見事、●●大学に



落ちた



琴乃は今、大学生1〜2年生です。(特定になるからすいません)

自分と琴乃はいわゆる週末婚状態。

結婚を前提として正々堂々と交際しています。大学入学ですぐ結婚も考えたけど、お互い結婚

とかの法手続き以上の結びつきがあるのでいいかぁとなっています。

たぶん、大学卒業で結婚すると思う。琴乃は仕事もしたいので、26歳くらいで子どもを生みたいみたいです。

その時点で自分の精力が持てばいいのですが。



そのうち、何年振りかの同棲が再会します。ふたりの強い想いもあってのことですが、いろいろな人達に助けてもらっています。

まさに感謝感激雨あられ。



感動の3年半振りのセクスより、それから後の琴乃のリアルJK制服で、羞恥プレイの方が盛り上がりました。



出典:JCと同棲してタ●ホされた話し

リンク:

彼女に毎日でもしてもらいたいのに言い出せない行為・・・フェラチオ

【人妻】デパガの妻【体験談】

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 結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。

妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。私がいた支店の

取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の

男に誘われたのだ。

「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女のこなんて、俺らのこと

なんて無視っすよ、無視。将来性ないから。Tさんがコンパきてくれたらサイコ—にモテるとおもいますよ」

彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。

「N銀行っつったら、最大手っすもんね。それもTさんはバリバリ出世

コースだし」

最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、彼は必要以上にへりくだっている。





 大学卒業の時彼女と分かれて以来、ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、なにより女性にも

てないダメな男と言われるのはプライドが許さなかった。





「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、33にして副

支店長のエリート、Tさん!。」

 流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、私とその男、そして2人の女性だった。ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、やたら体を触りあっていた。もう一人の、栗色のショートの髪をした、顔の小さい女性が妻だった。

「かなちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、慣れてないんですよお

、Tさんどんどん話してあげてくださいねえ」

妻の友達らしい、派手な顔をした女が、早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。

「Sさんは、エレガなんすよ、エレガ!でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、真面目なんすよねこのこ」

男はそう言って、照れる妻に、Tさんは大丈夫、ちょ—真面目だから、と言った。





 私は彼女を一目で気に入ってしまった。派手に遊んでる、といった

デパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。





 その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に結婚式をあげた。すぐにでも家に入って欲しかったのだが、後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、しばらく妻は働く事に決めていた。そういうきちんとしたところも、私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。





 ある日、私は前にいた支店に用事があり、妻の働くデパートの近くまで出かけた。稟議に時間がかかり、その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。妻は父親が入院することになり、一日だけ実家に帰っていたのだ。

 和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、隣の個室が騒がしくなってきた。体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。

 すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。

「ショックですよおー。本社研修から帰ってきたら、Yさん結婚してるんすもん。それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」

 妻の会社の人達なのか?私はついつい聞き耳を立てていた。

「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」

 間違いなく妻の会社の連中だ。彼女の勤めるデパートのラグビー部は全国的にもトップレベルのチームで、有名大学から何人も選手がはいっている。

「ショック大だよなあ、、。俺すっげえファンだったのになあ、、。エレガであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ、、。」

 私が優越感に浸りかけた時、彼らが大声で笑い出した。

「Yが清楚?うはははは、、。お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」

 どういうことっすか?彼が聞いた。私も胸の鼓動が激しくなってきた。どーもこーもないって、同期のこいつに聞いて見たら?障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。

「ここにいるやつら、みんな兄弟だぜ?お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」

 兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。

「マジ?マジすか?倉田、、お前も?いつからだよ?結婚する前?」

私は手が震えてくるのを押さえられなかった。そんな、、ばかな、、。

「まえっつーか、いまもっつーか、、。俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど、、」

 あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ、、。

 信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。話しはどんどんもりあがり、男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。

 仲間はずれの男が妻と喋っていて、あさって飲みに行く約束をとりつけていた。私は、なにかのまちがえだ、同じ名字の同僚に決まってる。あの、清楚な妻が、、、と必死で自分を納得させていた。

 障子の向こうから声が聞こえる。

「ま、うちのあの制服を着たYが、屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」

「ど、、ど、、どこうか?屋上のどこっすか?」

「お前もしてもらえるって。あの従業員用のCエレベーターをあがって、階段のぼった乾物倉庫あるだろ?あっこがナーイススポット。鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」

「俺、あそこでYさん後ろからしながら、ダンナさんの話し聞くのすきなんすよ。」

「お前ヘンタイだって。そーいえば去年までいたクインシーが、すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」

「俺はホテル使うけどな。制服よりアイツのボディ、、さいこーだって」

 私は、彼らの話しが、別の女にかわってもその店を出ることが出来なかった。





 二日後、家を出る妻は、今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。私が帰宅するころには帰っていたし、なにも変わった様子は見えなかった。私が聞いた話しはなんだったんだ、

 、、。私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、妻の勤めるデパートへ向かった。





 従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、彼はVIPだと思っていたらしく、すんあり中へと入れてくれた。こんなことしてなにになる、、。私はつぶやきながらCエレベーターを探し、最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、乾物倉庫へたどり着いた。ドアは開いていた。私は中に入り

積み上げられたダンボールに身を隠した。

 こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、だいたい妻が浮気してたとしても、ここって決まってるわけでもないし、、大体あの話が本当だって証拠もないし、いや、あれは連中の願望、いや妄想だ、

私はそんなことを考えながらうずくまっていると、昨夜一晩中悩んだ

せいか眠くなってきた。





 、、、、ガチャ、、、ドアが開く音で目を覚ました。自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかった。俺は、、ここで、、

ぼーっとしている私の耳に、聞き慣れた声が聞こえてきた。

 「もー、、。誰に聞いたの?この場所の事、、。」

妻の声だった。





妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。

「いや、、別に、、。男の夢っていうんですかねえ」

あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。

「あと四十分しかないよ、昼休み。山口君のとこのチーフって

金さんでしょ?あの人きびしーよお?」

 制服を着た妻を見るのは、実はそれが始めてだった。エレガが好き

、とか制服はいい、とか私はとても言えなかった。知的な会話をこころがけてきたのだ。しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、そして黒のタイトミニの妻は、家にいる時の何十倍もいい女だった。

「大丈夫です。あの人俺がオールジャパンってことすっげえ自慢してるらしいですし、業者に。なんか妙に気に入ってくれてて」

「山口君、おじさんうけもいいんだねえ。でも、、昨日したばっかりなのに、、猿ってるよお」

妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。それが当然のことのように。

「あんなん、メシ食って、そのあとたった一時間だけじゃないすか。ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、かなこさん早番だっていっても、帰るの8時は、、短すぎますって!」

 妻はゆっくり彼のベルトをはずし、ズボンをおろしながら話す。

「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ、、。悪いと思ったから、ホラ、今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」

 トランクスだけになった彼の股間を、妻は細い手でなでまわしながら話す。

「ああ、、。マジすか、、。かなこさんって、なんでそんなエッチなんすか、、。」

「うーーんとね、なんでだろーねえ。でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」

 妻の手はトランクスを降ろし、とびでてきたものを軽く握る。

若いラガーのそのものは、昔のコーラのビンにそっくりだった。妻はおの剛棒を2,3回しごくと、ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。私の3メートル先で、私の妻が他の男のものをしゃぶっている。私の、結婚4ヶ月の妻が。

あうう、、、。若い男は体を震わせている。モスグリーンのジャケットに、小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、白い手袋をし

たまま20センチ以上はある剛棒をしごきながら、舌を頭から括れ、そして根元へと丁寧にはわせている。私に気がつかず、目の前で。

「ここも全日本入りできそう」

妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、先から根元、根元から先へと

何回もその柔らかい舌を往復させる。

 私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった、、。なんて気持ちよさそうなんだ、、、。

「あふ、、。ああ、、ホント、、夢かないましたって感じですよお、、、。制服だもんなあ、、あ、、あ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」

 妻は棒の中ほどまで咥えながら、たしなめるように頭の動きを早め始めた。

「あ、、やべ、、だめ、、、」

男は妻の頭をつかむと、軽く下半身を震わせていた。口に、、私の妻の口に出している。

 妻は少し顔をしかめると、ゆっくり搾り出すように棒をしごき、何回か喉を振るわせた。飲みこんだのだ。

「さいこーですよ、、。でも、、まだ20分ある」

若い男は妻を強引に立たせると、硬くそびえたったままの剛棒を握って、彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、しかしすばやくおろした。

「うわ、、いろっぽすぎますって、、、。」

彼は妻の腰をつかむと、そのままゆっくり腰を突き出して行った。

妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。

「うわ、、ん、、俺制服きたエレガとやってるよ、、それも、、人妻、、、しんじられねえ、、。」

彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、快感に耐えているように顔を臥せている。

「ああ、、、山口君、、すごい、、、、。」

妻の黒いヒールは脱げそうになっている。若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。

「ピ、、、ピル飲んでるんですよね、、いいですよね」

妻がうなずく。若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、低くうめくと下半身を細かく振るわせた。

 中にそそぎこんでいる。私の妻の中に。

彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、私はめそめそ泣いていた。

 

 妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、倉庫に隠れていた。その日も妻は来た。私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。

 彼は、あいつまじめだろ?絶対出世するし、、、。広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?感謝しろよな、、おい、、と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、柔らかい舌の動きを楽しんでいた。彼はラグビー部ではなかったが、、異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。

「あいつでも、、セックスへたそうだもんなあ、、。お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?ええ?おい?」

男は妻の顔をつかんで、激しく上下させた。妻はまったくいいなりだ。男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、制服のタイトスカートをなでまわすと、パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。

「うちの制服は、、ん、、しめるなあ、、。マニアの中で一番人気なんだぜ?、、色っぽいモンなあ、、このスカーフも、、、」

男はやせぎすの体に似合わない動物的なはげしさで腰を送りこむ。

 妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、黒のヒールをぶらぶらさせながら、男のだしたものを中で受けていた。





 今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、専業主婦をしている。

こころなしか少しふとってきているような気がする。浮気もまったく

している気配がない。妻は残りの四ヶ月で充分その性欲を発散させた

のだろうか。私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかった。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【職場】OLをすべて思いのままに【体験談】

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僕は、とある企業の警備員をしております。

仕事柄どんな場所にも出入り可能です。前々から目をつけていた20代半ばのOLがおります。

スタイルに顔立ちにいつも股間がモズムズします。

ある日女子更衣室に盗撮カメラをしかけました。もちろんそのOLのロッカーが映るようにです。

カメラは天井裏にしかけました。充電式で数十時間は連続撮影可能です。(前職が電気関係でしたので設置は簡単でした)

はじめは着替えの様子を楽しみオナニーに明け暮れていました。もちろん着替えの際に伝線ストなどをごみ箱へ捨てた際には

頂いて履いたり、嗅いだり、巻きつけたりで相当数抜きました。

やはりだんだんエスカレートしてきてしまい次はロッカー内への悪戯となりました。

私服スカート裏に射精したり、歯ブラシで亀頭をこすったり、化粧品容器内に持ち込み精子を入れたり変態を丸出しです。

着替えシーンはパンストの脱ぎ履きからたまにアフター5様にパンティの脱ぎ履きも映ることもあり誰が見て必ず抜ける

程です。彼氏がいることは前からわかっていましたが、僕自身の抜きの対象者には変わりありません。

ひょんなことでロッカー内にバックを置いていた時がありなななんと鍵や免許証などありましたから即合鍵を作成し、又

住所も控えました。

事前に部屋を調べるとオートロックなしの単身者向けアパートでした。運よく入口も結構死角があり侵入にはもってこいです。

相当事前からレイプ計画です。彼氏が部屋に入り込むのか、何時くらいに帰宅するのかなど詳細に調べ上げました。

そしていよいよ

予め部屋に侵入し色々と楽しみました。

まずタンスから下着を拝借。(パンティ、ブラ、パンスト、キャミソール)もちろん洗濯前の脱ぎすてパンティーにブラに

パンストはかなりの激臭が有り後でも長期間おかずに使用出来そうです。

深夜まで明かりを消し帰りを待っていると、音がしたのでカーテンの隙間から外を見ると、車が止まり彼女が帰ってきました。彼氏に送ってもらったようです。廊下にヒールの音がしたのでこっそり陰に隠れ、ガチャットドアが開きリビングに入ってきました。僕はリビング横の彼女の寝室に潜んでいました。

おそらくそこで着替えをすると思っていたからです。

水を一杯飲んでいよいよ近づいてきました。

まずは目だし帽をかぶりました。そしてふすまを開けるなりいきなり僕は用意していたナイフを彼女につきつけ、おとなしくしろ、騒がなければ殺さないと強めの口調で言いました。

彼女は恐怖のあまり放心状態に陥りお金ですかと尋ねてきた。

俺は目的が射精しかないため一発射精出来ればいいんだよと言い放ちました。

彼女は早く事が終わってくれるのを待つかのように、抵抗する力もなくあっさりわかりましたと首を縦に振りました。

僕はまずは上着とスカートを脱げと指示し彼女はゆっくりスーツのジャケットを脱ぎ続いたブラウスに手を掛けボタンを外していきベージュのキャミソールにピンク色のブラジャーが顔を出しました。

その後タイトスカートも脱ぐとブラとお揃いのマン毛が透ける程度のレースのテカテカパンティーがパンスト越しに見えました。

そのままベットに座らせました。僕もズボンの中でかなりペニスが脈打ってきたので、彼女に俺のズボンを下ろさせパンツの上から一物の形がわかる様に唾液まみれにしゃぶらせました。パンツには我慢汁も浮き出るくらい大興奮です。

そのままパンツを下ろさせ今度は生フェラをさせます。唾液を多く出せと指示し口の横から唾液がこぼれ落ちるくらい激しいディープフェラゆっくり膣に入っているかのようなスローフェラなど自分の思いのまま堪能しました。

射精感に陥ったので彼女をベットに倒し今度は僕が憧れのOLを楽しむ時間がやってきました。キャミソールを肩ひもから脱がせブラの上から匂いを嗅いだり揉みほぐしたりまるでアダルトビデオのレイプシーンににたことをやっておりました。

パンスト越しにパンティをこすったりパンストの感触を味わったり脱がすまでに相当楽しみました。パンティの中に指を侵入させマン毛をかき分けマンコ付近へ移動させるとヌルット暖かい体液に触れ挿入準備可能な状態になっておりました。やはり心と

体の反応のギャップはすごいなと感動です。

下着を脱がせ足に絡ませいよいよ挿入です。亀頭をマンコに上下数回擦りつけマン汁で濡れわたった所でゆっくり侵入させました。入口がかなりきつめで数回出し入れしただけで亀頭に引っ掛かり早漏の人ならミコスリ半レベルです。ピストン中ディープキスに耳舐め、髪の匂い嗅ぎ、おっぱいへのしゃぶりなど女を堪能し高速低速ピストン運動を繰り返し5分程度連続で腰を振った所でわざと中に生出ししました。

彼女は安全日だったらしく安心しておりました。

別れ際通報を恐れガムテープで軽く縛り上げ逃走しました。

そのあとはばれるのが怖く一切盗撮等もやめ普通にしております。しかし本当気持ちよかったなぁ。

普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね

【人妻】無防備な妻【体験談】

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私の妻は看護婦をしており、家事や子育てもしっかりとこなす、ごく普通の女性です。

ただ、妻は恐ろしく程無防備なのです。私は今は少し、その無防備な姿を楽しんでいるのですが・・・。

それまでの体験を今から告白します。

私がその無防備さに気が付いたのは、今年の6月20日のある出来事からです。私は元々胸チラとか

が好きで、よくデパートとか行ったら子供を世話している無防備な人妻に近づいては胸チラやパンチラを

拝んでました。しかしまさか自分の妻が自分みたいな変態達に覗かれ痴漢されているとは、それまで

思ってもいませんでした。

あれは6月20日の日曜日、その日はとても暑かったので自分は妻と子供と3人で大きな公園に遊びに

行きました。しばらく遊んだ後、子供が池の方で遊びたいと言って、妻と子供は池の方に行き、自分は

すこしブラブラしながら、子供と遊んでいる他のお母さん達の胸元を見たりと楽しんでおりました。

しばらくして池のほうに行き妻達を探していると、あまり人はいないのに、ある一角だけに人だかりが

出来ていたのでそこへ行きました。



男が15人くらいと子供が何人かいて、その中心の方を見ると妻と子供がいました。

私が妻の方に近づこうとした時、その姿を見て驚き立ち止まりました。

元々妻は子供を産んでから少し痩せたので、Tシャツはいつもブカブカで肩からズリ落ちそうな位の物を

着ており、しかもその日は暑かったので下は短パンという姿でした。

ただ、その状態はすごいもので、他の子供達と草で作った船を浮かべて遊んでいるらしく、屈んだ姿勢

になっているのですが、胸元からは青色のブラやそこからこぼれているDカップのオッパイ、乳首、更に

オッパイの下のお腹のシワになっている部分まで丸見えになっていました。

自分は今までこんなにすごい胸チラを見たことはありません。ある意味上半身裸になっているような物

でした。私は恥ずかしくなり、妻の方へ行こうとした時、更に驚きました。



なんとまわりの男達の視線はあきらかに妻の胸元にいっているのです。15人くらいの男達が集まって

いるのは、子供達を見るためでなく、明らかに妻を見るためのようでした。見ているというより、露骨に

上から覗いています。私はパニックになりその場で動けなくなりました。

しばらくすると、妻が気付かないせいか男達は更に大胆になり、子供と遊ぶふりしながら妻に近寄り、

妻の胸元から30cmくらいのところまで顔を近つ゛けて覗きこんでいます。私は何よりもそれに気付かない

妻にびっくりしました。男達の中でも若い4人組(20才ぐらい)は特に大胆で、妻の1m以内を占領し

順番に覗きこんでいます。

そのうち2人が妻の後ろにまわり、屈んで見上げているので、私は何をしているのかと思ってその様子を

見ていました。・・・妻が反対側を向いた時にそれが理解出来ました。妻は短パン(すごいキツメの)を

はいて屈んでいるので、お尻に短パンがすごく食い込んだ状態になっており、パンツはモロはみだし、

更にはお尻の肉まではみだしている状態です。男達は屈んでそれを覗いているのです。



私はそれに気付かない妻の様子に頭の中が真っ白になり、その場をちょっと離れ立ち止まってました。

しばらくすると妻達は池を上がり、向こうの方へと行きました。すると男達もその場から離れていきます。

4人の若い男達が私の側を通りすぎていく時に会話が聞こえました。

 男4人「すごかったのー、モロ見え!」「俺何回かお尻さわったけどぜんぜん気付かなかったぞー」

     「まじでー?もっかい見てえー」「やめとけよー」

信じられない会話です。4人の会話を聞き、私は呆然としていました。

少しして、私は妻達を探しました。すると妻達は公園の奥の砂場で遊んでいました。そこは公園の中

でも薄暗くていつもあまり人のいない場所です。しかしそこには妻と子供だけしかいなく、私はホッと

安心しました。私は妻達の側に行き、改めて妻の砂遊びをしている格好を見たのです。



その格好はすごいもので、ただ座って砂遊びをしているだけなのに、上から覗かなくてもブラやオッパイ、

たまに乳首まで丸見えになっている始末で、右手で砂を掘る時なんかは、開きすぎの胸元から右側の

オッパイがポロリとこぼれてしまっている状態です。それでも妻は気にせず砂を掘っています。

開いて座っている股の部分などはもっとすごいことになっていて、短パンは食い込み、ヒモみたいな状態

になっており、ほとんどパンツが見えています。更には片方のひざを胸に付けた格好になった時など、

パンツの方側から微かに陰毛とアソコの端の部分が見えました。

これまでも妻がそんな格好をしていたという事に、今まで気が付かなかった私。

仕事の忙しさにかまけて、妻の事を何も見ていなかったのでしょう。

 自分「さっき、池の方に居ただろー。何かあったー?」

 妻  「あー、何もなかったよー。どうしたの?」

やっぱり妻は男達に覗きまくられ、軽く痴漢されたという事に気付いていない様子でした。



私は頭が痛くなり妻に言いました。

 自分「胸元開きすぎやぞー、ちょっと注意しいやー」

 妻  「ほんとー?わかったよー」

まったく気にしてない様子です。しばらくして妻が言いました

 妻  「お腹すいたんだけど、まだこの子遊びたいって言ってるし、コンビニでお弁当買ってきてよー」

私は躊躇しましたが、この場所はあまり人は来ないと思ったので妻と子供を残してコンビニへ行きました。

自分の妻が、見知らぬ男達に覗かれていた光景が頭から離れず、嫉妬と妙な興奮を覚えていました。

そうして30分位たった頃、私は弁当を買い終え妻達の所に戻りました。

するとなんと、さっきの若い4人組の男達(2人増え6人になってました)が妻達と一緒に砂遊びをして

いるのです。私は(しまった!)と思うと同時に、妙な期待感のようなモノが沸き上がり、5m程はなれた

木陰に立ち止まってその一部始終を見る事にしました。



妻達と男達は一緒に砂の山を作っています。妻の格好はやはり凄い事になっていて、胸元からは右側の

おっぱいが完全にこぼれている状態で、それを男達はニヤニヤしながら覗いています。

妻はまったくそれを気にしていない様子です。

・・・そういえば昔、妻の母親がよく言ってました。

   「この子はいつも恥ずかしいと思わん子でー、小学校の時なんか平気で男の子の前で

    着替えとったから、私は先生によく呼び出されとったんよーw」

それを聞く度に、いつも妻の母親と爆笑していました。でも今は笑えません。

その当時はわからなかったが、この1ケ月妻を観察してわかりました。妻は普通の女性ですが、羞恥心と

いうものが欠落しているのです。だから他人に裸を見られてもあまり恥ずかしいと思わないし、お尻や胸を

他人に触られたり揉まれたりしても、肩が触れたのと同じ程度にしか思わないのです。

決して、露出が好きなスケベな女というわけではありません。



・・・話を戻します。しばらくして大きな砂の山が出来上がりました。すると男の一人が言いました。

 男C「ボクちゃんよかったねー、大きい山だねー」

 男A「これだけ大きいとトンネルがほしいねー」

 男E「ボク~作りなよー」

 子供「こんなでっかいのボクできないよ。ママうまいよー。ママ作ってー。」

 男F「へーそうなんだー、じゃあママさん掘ってー」

 男B「ママさんがんばれー」

 男A「姉さんファイトー」

すると妻は「じゃあー、やってみるかw」と言い、その格好でトンネルを掘り始めました。

男達は下心が見え見えです。妻が四つんばいになりトンネルを掘り始めると、男達は全員妻の後ろに

回り込み、屈んで妻のお尻に顔を近付け覗き始めました。

やがて、トンネルに肩ぐらいまで入るようになると、Tシャツは下からめくれおっぱいが両方とも完全に

丸見えの状態になってしまいました。更にビックリしたのは男達が妻に「ガンバレー」とか言いながら、

さりげなく順番に妻のお尻にタッチしているのです。妻はそれをまったく気にせずに、一命懸命トンネル

を掘っています。



そのうちその妻の反応を見てか男達は大胆にお尻をさわりだし、3人の男達がニヤニヤしながら妻の

お尻に手の平をあて、さすりはじめました。さらにトンネルが進んだところで妻が言いました。

 妻  「あとちょっとだけど届かないよー」

 子供「ママガンバレー」

 男C「ママちゃんがんばれー」

 男D「あとすっこしー、あとすっこしー」

 男A「じゃあーママさん、僕達で体を支えてあげようかー」

 妻 「お願いします~」

それを聞くと、男達は我先にと妻の体を支え(触り)、12本の手が妻のお尻、胸、股間とまさぐり始め

ました。そのうち男達はもっと大胆になり、妻のDカップのおっぱいを両方ともブラから露出させ、まるで

牛の乳絞りの様に左右順番に揉みはじめました。それでも妻は笑いながら「ありがとーw」と言ってます。

後ろの方では2人の男が左右に分かれ、妻のお尻を半分ずつ揉みしだいています。



そのうち左側の男が妻の短パンをずらしてアソコを揉みはじめ、更にはパンツをずらしてお尻の穴と

アソコを丸見えにさせました。四つんばいで背中をそらし足を開いているので、お尻の穴とアソコの

ビラビラは広がり、その中の穴まで丸見えになっているのが私の方からでもよく分かりました。

すると男達は6人ともそこに集まり妻のアソコに10cm位まで顔を近付け、小さな声で「すげー」とか言い

ながらアソコの穴の奥を覗き、男の一人が思わず「もうダメ、やりてー!」と言ってしまいました。

私はその声を聞いて我にかえり、妻達の元へさりげなく近付いて行き「どうだー?」と声をかけると男達は

急いで逃げて行きました。妻は何もなかった様に

「おかえりー。あれ?お兄ちゃん達がいないー。せっかく貫通したのにー」



今にして思えば、この時以外にも妻の普通でない無防備さと、周りの男達の態度には、いくつか

思い当たる節があります。

1.結婚してからというもの、私の男友達が毎週のように異常なくらい遊びに来るようになりました。

  それも、私が仕事から帰る前に家に来ては京子たちと遊んでます。

  もしかしたら妻を視姦するために来ているのでは。

2.妻が勤務している病院では、医者や薬屋の男達にしつこいくらい飲みに誘われており、めったには

  行かない妻が、今年の4月花見に行ってベロベロになって朝方に帰ってきた時、すごい格好をして

  いました。上のブラウスの下はノーブラで、下のスカートは前後反対に。

  次の日妻に「どうだった、楽しかったか?」と聞くと妻は、

   「外来の飲み会だから、お医者さんと薬屋の男の人が10人位いて、女は私と事務の人だけで、

    ずーっとその人と話してたよー。でもいつのまにか帰ってしまってて、その後はぜーんぜん覚えて

    ないよーw どこで転んだのか、おっぱいとお尻だけ痛いしーw」

  今考えると、事務の人が帰ってから夜中の3時まで何をされていたのか。男達にずーっと体を揉まれ

  まくっていたんじゃないだろうか? 

3.同窓会に行った時もそうです。その時も帰ってきた時はすごい格好をしていて、ブラウスの下に着てい

  た筈のタンクトップはなぜかカバンの中につっこまれており、スカートとブラウスにはハミガキ粉みたい

  な汚れが何ヶ所も付いていました。

  次の日の朝、妻はまた何も覚えておらず

   「何か解んないけど、飲みすぎたせいかオシッコしたらアソコとお尻の穴痛いーw」

   と言っていたのを思いだします。その同窓会は高校の時のクラブ活動の同窓会で、同窓会のくせに

   毎月、案内状がきており、妻は今回2年ぶりに行ったのです。

   私はふと、妻が昔そのクラブについて「何もしない男ばかりで、ただの同好会みたいだったー」と

   言っていたの思い出し、妻のアルバムを見てみると2年前の同窓会の時の写真が見つかりました。



   その写真は15人写っていたのですが、女性は私の妻1人だけで、あとは全員男性でした。

   私の想像が当たっているのなら恐ろしすぎます。

妻は本当に普通の女性で、普通の会話をするし、病院では若くして主任になっているし、私よりも

しっかりしています。ただ、女性としての羞恥心を普通の人の何十分の一も持っていないのです。

私はそれにくやしくも興奮してしまっている人間です。

・・・公園の出来事の後、何もなかったかの様に1週間が過ぎていきました。

仕事が早めに終わった私が妻達と銭湯に行った日の事です。

銭湯から上がり、しばらく子供と待っていると、妻も上がってきました。その日の妻の格好は、薄手の白いニット製のワンピースで、昔からちょっと出かけるときは、よくその格好をしています。

改めてその姿を見ているとすごいものがあります。胸元は乳輪の一歩手前の部分まで見えるし、下も

膝が見えるくらいの長さです。さらに白っぽいワンピースなので普通に立っているだけでも下着が透けまく

っているのがよく分かります。たぶん普通は下にTシャツとかスリップ等をしっかり着るタイプのワンピース

なのでしょう。しかし妻は素肌にそのまま着ているだけで、平気な顔をしています。

いつもこの格好でスーパーや公園に行っていたなんて信じられません。



・・・私と息子の座っているところに妻が「ごめん、まったー?」と言いながら来て、しばらく三人でジュース

を飲んだ後、妻は前屈みになり、自分達の服の入っているカバンを整理し始めました。胸元はポッカリと

子供が入れるくらい開き、胸元からなのにオッパイどころかパンツとふとももまで見えています。

しばらくして視線を感じたので、ふりかえるとフロ上がりのおっさんが私の後ろから覗いていました。

あわてて自分は妻に「邪魔になるから、後ろを向いてやれよ」と言いました。

次の瞬間、言った自分に後悔しました。

なんと後ろ姿のほうがすごい格好で、屈んでいるのでワンピースの裾はずり上がっていて、ピンク色の

パンツの下の部分がモロに見えているし、ワンピースが背中に貼り付いているので、ただでさえ透けてい

るパンツの色どころかその形や模様、背骨やあばら骨、ホクロまでが透けていました。

こりゃもう帰ろうと思ったところで、若い男が2人、自分がいるのにもかかわらず、妻の前と後ろに座り、

覗き始めました。私はとにかく妻を急がせて銭湯を後にしました。

その後いつも行く国道沿いのレンタルビデオ屋へ行きました。



普段私は、アニメコーナーへ向かう妻達を放って、アダルトコーナーに行くのですが、その日は妻が気に

なったので、隣のCDコーナーに行き隙間から様子を見ていました。

妻はやっぱり無防備で、屈んでビデオを選ぶ時にパンツやおっぱいが丸見えで、私の方からもはっきりと

分かります。さらには手を伸ばして高い所にあるビデオをとる時も、裾がずり上がりパンツが見えてしまっ

ている状態です。

しばらくすると、どう見てもちびっこアニメを見そうにない30才ぐらいの男が、妻の2mぐらい離れた場所に

立ち、チラチラと妻を見始めました。最初はその場所から時おり妻を見ているだけだったが、そのうち少し

ずつ近付いて行き、大胆に見るようになってきました。さらには座っている妻の横に立ち、ビデオを選ぶ

ふりをして胸元を覗いているようです。妻の方はあいかわらず鈍感で、そのせいか男はもっと大胆になり

妻の頭の上まで顔を近付けて覗き込んでいます。

やがて妻が立ち上がり、中腰でビデオを見始めると、男は座ってビデオを選ぶふりをしながらワンピース

の下から覗き始めました。床近くまで頭を下げて必死です。



程なくして、親子連れが来たので男は急いでその場を離れどこかへ行ってしまいました。

私はその後アダルトコーナーへ行き、しばらくしてから妻達のところへ戻りました。

するとまたさっきの男がいて、私はまた覗いているのかと思って見ていると、今度は妻の後ろを行ったり

来たりと分けのわからない行動をとっていました。何してるんだろなーと思いしばらく見ていると、男は

妻の後ろを通りすぎる際、妻のお尻に手の甲を押し当て、痴漢しているみたいでした。

ちょうどそこのアニメコーナーは通路が狭く、さらに妻は前屈みになり、お尻を突き出している状態になっ

ているので、男は手や股間を妻のお尻に押し付けながら通りすぎているのです。

あいかわらず妻は無反応で(普通の人ならビックリして逃げている筈)子供と夢中になってビデオを選んで

います。

その様子を見てか男はやはり大胆になり、そのうち手の平でさわるようになり、何回か繰り返した後は

両手でお尻を持ち上げるように触って通りすぎるようになりました。



妻のほうは変わらず無反応で、逆に男が妻のお尻をつかんだ時、ぶつかったと思ったのか妻は

「すいませんー」と謝っていました。

男はさらに調子にのり、妻のお尻を両手で持ち上げ、通りすぎずにそのままの状態で立ち止まり、じっと

していました。それでも妻が振り返らないので、両手を動かしさすったり、揉んだりしたあげく、ワンピース

を捲り上げピンク色のパンツを丸出しにさせて、パンツの上から直にさすり始めました。

それでもまだ妻は何も言わないのでエスカレートし、お尻の方からアソコを揉んだり、顔を近付けて匂いを

嗅いだりして、最後にはとうとう自分のペニスを取り出し、こすり付けたりやりたい放題やっています。

しばらくして男が急に動かなくなったかと思うと、急いで自分のペニスをしまって妻のスカートを元に戻し、

逃げる様に離れて行きました。私はもしやと思い、妻のところへ行ってみると案の定、精液がたっぷりと

妻のふとももをつたって落ちてきているのがみえました。



7月の日曜日。妻は年に2回程、いらない子供服とかを集めてはフリーマーケットに出店しています。

私は休日に仕事のような事をするのが嫌だったので全く手伝わず、いつも妻の幼なじみであるナオちゃん

が来て手伝っていました。

しかし今回は妻が気になったのであえてナオちゃんの手伝いを断り、自分が参加したのです。

朝出かける前、今日はどんな格好をするのかなーと見ると、ジーパンは洗濯しているらしく、なんと例の

ワンピースを着ているじゃないですか。ただでさえフリマでは立ったり座ったりする事が多いのに信じられ

ません。しかし私はそれに何も注意せずに出かけることにしてしまうのでしたw

会場に着き2人で服を並べ始め、さりげなく妻をチェックしました。おっぱい、乳首、パンツ、相変わらず

見えています。

そしていよいよフリマが始まり、最初はあまり人がいなかったのですが、だんだん昼になるにつれて

すごい人手で賑わうようになりました。人が増えてくるにつれて私達の方にも人が来るようになりました。



私は何よりもお客の視線に注意を払っていたのですが、カップルとかの男達はやっぱり妻の方をチラチラ

見ているみたいです。しかし私が横に座っているせいか、大胆には見る人はいませんでした。

私は自分のいない状態の妻が見たくなったので「俺ちょっとブラついてくるわー」と言って、妻の元から

離れました。

しばらくブラブラしてから戻ってみると、10人位の人が集まって繁盛しています。

ただ、お客の顔ぶれを見るとほとんど男で、私はお客の後ろの方で少し様子をみることにしました。

四つんばいになって一生懸命に接客をしている妻の全開になっている胸元を、客の男達はベビー服を

選ぶふりをしながら覗いています。そのうちお客の1人が手前にある商品を指さし、

「この名札は外して欲しいんですけど・・・」

すると妻は商品を踏まないように前に出ていき、名札をピンでほどき始めました。

ところがなかなかほどけず、妻はなんとその場にうんこ座りの形で座り込んで名札をほどき始めました。



当然スカートのままでそんな格好をすればパンツは丸見えになり、しかも商品を踏まないように足を

広げている状態なので部分的どころか完全に丸見えで、白のパンツに黒い陰毛が透けている様子まで

ハッキリとわかりました。客の男達は当然ビックリしたように目を大きく開いて見ています。

そのうち男性客達は妻を囲むように集まり、そして妻の前に顔を近付けてわざとらしく、

「なかなかほどけないねー」とか、「そっちの子供服も見せてー」とか言いながらじっくり覗き始めました。

その後も男性客達は、妻に四つんばいのまま後ろ向きにさせて、スカートがめくれている状態で物を取ら

せたり、もっと足を広げさせたり、胸元からおっぱいがこぼれてしまう体勢にさせたり、いろんな格好に

してオモチャにしていました。もうフリマという名のヌードショーみたいな感じでしたが、私はくやしくなる

気持ちと裏腹にすごい興奮してしまい、(今度ノーパンでやったらどうなるのかなー)などと考えてしまい

ました。





妻の実家に遊びに行った時、私たちは大きなプールへ遊びに出かけました。

・・・この頃から私は少しずつ妻に計画的にイタズラするようになり、この時も妻の水着の上のパットの部分

と下のサポーターの部分を取り外し、わざと透けるように細工していました。

プールに到着し、妻は子供をつれて更衣室に着替えに行きました。

先に着替え終わって待っていた私は、やって来た妻の姿を見て(やりすぎたー)と思いました。

ただでさえクリーム色の薄手の水着で透けやすいタイプなのに、パットとサポーターを取ってしまっている

為に、茶色い乳首はくっきり浮き出ているし、下の方も陰毛が透けているのがはっきり分かります。

これで水に入ったらどうなってしまうのか、私はちょっとやりすぎを後悔し、妻を引き止めようとしましたが、

妻は「ひさしぶりに着るから、なんか変なかんじーw」と言いながら子供を連れて階段を下りていって

しまいました。

私は急いで妻達を追って階段を下りて行き、さらに後悔しました。



なぜなら平日ならまだしも、その日は日曜日だったので辺り一面人だらけです。予想通り、妻とすれ違う

男達はビックリしたような目をして見ています。私は人の少ないウォータースライダーの下へ行き、妻に

文句を言われながらもそこで横になりました。さんざん文句を言った後、妻は子供を連れて流れるプール

に入りに行ってしまいました。妻の痴態を観察する為に私はこっそり後をついて行き、妻達に気付かれな

いようにプールに入りました。

しばらくそのプールで遊んだ後、妻は子供と一緒にプールから上がりました。当然プールから上がった

妻の透け方はひどいもので、張り付いた水着から茶色い乳首がさらにくっきりと透け、乳輪のポツポツ

した毛穴までわかるくらいです。下のほうも当然、毛の生えてる方向や形までくっきり透けていました。

しかし妻は気にもせず、そのまま子供を連れて元の私が寝ていた場所へと向かって行きました。



そこへ、プールに入ろうとしていた3人組の高校生ぐらいのガキ達が、妻のその姿に気付いたのかプール

に入らず、ニヤニヤしながら妻達の後について行きました。ガキ達がしつこいくらい妻達のまわりを

ウロチョロしているのが遠くからでもわかります。私はそそくさと先回りをして、横になりました。

やがて、私の元に妻と子供が戻ってきました。、さっきのガキ達はまだ妻の後ろでニヤニヤしながら

見ています。私はちょっとまずいなーと思い、妻に「もう帰ろうかー」と言ったのですが妻は

「なんでー?まだ来たばっかりじゃん。どこか具会でも悪いのー?」

と、全く聞いてくれません。それでもなんとか妻を説得して、あと1時間だけプールにいるという事になり

ました。一応妻に透けていることを指摘したのですが、「気にしすぎだよーw」と、いつもと同じ返事です。

妻はプールが大好きなので私はもう諦めるしかなく、妻と子供がプールに行くのを追わずに、そのまま

横になって休んでいました。

それから15分位たった頃、私は妻達の様子を見に行ってみる事にしました。



妻達が入りに行ったプールは波のプールです。そこは特に人がいっぱいで妻達がどこにいるのか、

なかなか見付けられませんでした。しばらくすると、右側のけっこう深そうなところで浮き輪をして浮かんで

いるのが見えました。

私はそれを確認して声をかけようとしましたが、よく見てみると先程のガキ達が妻のすぐ後ろにいるのが

わかりました。ガキ達は人数が増えて7人になっており、全員ゴーグルをつけています。

そのまま声をかけずに離れた所から見ていると、ガキ達は何度も水の中に潜っては妻の近くを行ったり

来たりしてその体を見ているみたいでした。私は(ほらー、やっぱりー)と思いながらもまた、いけない

気持ちになってしまい、しばらく様子を見ていました。

しばらくすると、「ただいまより、波のプールに波がおこります」とアナウンスが入りました。

するとプールにはさらに人が集まり、ガキ達はここぞとばかりに、さらに妻を囲むように密着し始めました。

私も少しずつ妻達の方へと向かい、その3mぐらい後ろでじっくりと見ることにしました。



ガキ達は常に妻に密着していて、何度も潜っては覗いています。そしてそのうち波がおこり始めると、

さらにガキ達は波にまかせて妻に触っているような感じだったので、私はもっと近付いて潜って見てみま

した。するとやっぱりガキ達は妻の体にタッチしていました。ガキ達は波のせいで妻にぶつかっていると

いうふりをして、妻の体のあちこちにタッチしていたのです。

私は頭にきましたが、また興奮のほうが勝ってしまいそのまま様子を見ていました。

妻はあいかわらずで、子供とキャーキャー言いながらはしゃいでいて、ガキ達には全く気付いてない様子

なので、ガキ達はさらに調子にのり、より体を密着させて妻の体をさわりはじめました。

水の中に潜って見てみるとすごい光景なっており、何十本もの手が妻の体に伸びており、遠慮なしに

さわりまくっています。飢えたガキ達は触るというよりも奪い合うように妻の体を掴みまくっていて、一つの

乳房に4本ぐらいの手が伸び、引っ張り合うように揉んでいます。

そのうち2人のガキが私の近くにちょっと後退した時、会話が聞こえました。

「この姉ちゃん、絶対に頭よえーんやって。すげーなー」



・・・ぶん殴ってやろうかと思いました。

そのうちガキ達は妻の水着の中に手を入れるようになり、妻の乳房を水着の中から引っ張り出し、生で

揉みしだき、乳首を引っ張ったりしています。しばらくして、妻がガキの一人に

「やだー、何ー?」

と言ったので、水の中に潜り見てみると、そのクソガキは妻のアソコにずっぽりと指を入れてました。

そのガキはあたふたしながら、

「すいません、おぼれそうになったんでー」

わけの分からない言い訳をするガキに妻は

「え、本当大丈夫ー?」

と、ガキを心配してあげてます。・・・あいかわらずです。

そのうち波も終わり妻と子供は流れるプールに行きました。ガキ達も当然ついて行き、流れるプールの

トンネルに入っては妻の体をみんなで痴漢し、それを繰り返していました。



7月某日、看護婦の妻はこの日、休みでした。

私は妻に今日はどこへ行くのかと聞くと、妻は昼頃に子供と一緒にいつもの公園に行くとのこと。

最近になって普段の妻の無防備さを知った私は、妻の事が気になりながらも会社へ行きました。

が、結局どうしても気になってしょうがないので、昼に会社を抜け出し公園に妻達を見に行きました。

この日は天気が悪く、たまに雨もポツポツと降ったりしていたので人はあまり来ていませんでした。

妻達も来るのをやめたのかなーと思い、妻の携帯に電話ををかけようとしたところ、芝生の奥のほうで

妻達がボール遊びをしているのが見えました。

妻はあいかわらずで、普通なら公園とかに遊びに来る場合はみんなジーパンとかはいてくるのに、

白い薄手のブラウスを着ており、下は黒のフレアースカート。黒いブラジャーが遠目で見ても透けて見え

ました。芝生のまわりは天気が悪いせいか妻達しかおらず、誰も覗くような人もいないみたいなので、

私はホッとしたような残念なような微妙な気持ちになりながら、会社に戻ろうかなーと自動販売機の方

へ行きました。



コーヒーでも買って帰ろうかと思い、販売機にお金を入れた時、自動販売機の向こう側で話し声

が聞こえたのでチラッと見てみると、若い大学生くらいの男が3人で座って話をしていました。

彼等の顔に見覚えがありました。先日砂場で妻にいたずらをした男達です。

私は(これはやばいなー)と思い、急いで妻達のところへ行こうとしました。

すると私の携帯に大事な取引先からの着信が入ったので、一旦足を止めてそれに対応しました。

電話で話している間も妻達が気になって仕方ありません。

少しして、男の一人がジュースを買おうと自販機のボタンを押した時に、芝生で遊んでいる妻を見つけて

しまったのです。

 男A「よーよー、あの女の人ってこの前のネエさんじゃねえかー」

 男B「えっ、この前ってー、あのデカパイの?」

 男C「あっ、ほんとだ」

そう言うと男達は買ったジュースも取らず妻達のところへ向かって行きました。

私は大事なお客さんからの電話なので携帯を切ることもできず、そのまま男達が妻のほうに向かって

行くのを見ているしかありませんでした。



男達が妻の所に到着しそうな頃やっと電話も終わり、私もすぐに追いかけました。

しかし追いかけている途中でまた悪い欲望が頭の中をよぎってしまい、私はまた離れたところで

立ち止まり妻の様子を見てみることにしたのです。

妻は子供と夢中にボール遊びをしています。湿気と汗のせいで服が濡れてしまっているのか、白い

ブラウスは肌にぴったりと張り付き、黒いブラジャーの形と色をくっきりと透けさせています。

さらに妻は張り付いたスカートが邪魔なのか、ボールを蹴るたびにスカートをたくし上げるため、ブラと揃い

の黒いパンティまで丸見えになってしまっています。

男達はしばらくその様子をニヤニヤしながら見た後、妻に近づき話かけました。



 男A「や、やあ、この前の砂場のお姉さんですよねー、また来られたんですかー偶然ですねー」

 妻 「えっ?、えーと・・・あっ、この前のお兄さんたちですねー」

 男B「ボクちゃんげんきー、またママと遊んでるんだー」

 子供「うん、おにちゃんもあそぼー」

 妻  「だーめーよー、お兄ちゃんたちもいそがしいんだからー」

 男A「いっ、いや、いいよいいよ、ちょうどヒマだから。あそぼー、なー」

 男C「うんうん」

 妻  「えー、いいんですかー? すいません~」

男達も一緒に遊びはじめました。男達はしばらく妻を視姦しながらボール遊びをしたあと、妻達に

「そうだ、あっちの奥の木にさっきクワガタムシがいたから見にいこー」

と、言って奥の林のほうに妻達をつれていきました。

そして林の中でも一番奥の方にある大木の所までつれて行き、男Aが言いました。



「さっき、この下の穴のところにいたんだよー、のぞいてごらんよー」

すると妻達はその場に座り込み、その穴をのぞきはじめました。男達は妻が座るとすぐさま妻の前に

移動して、一緒に穴をのぞくふりをしながら、座る妻の開かれた足の奥を覗きました。

そのうち男Aは座っている妻のお尻にそっと手をあて、ゆっくりとお尻をさわりながら妻の顔を見ました。

そして妻が無反応でいるのを確認するとニヤリと笑い、他の2人のほうに目をやりました。それに気付い

た他の2人もニヤリと笑い、妻のお尻に手をのばし、3人で触り始めました。

やがて妻が立ち上がって中腰の格好になると、男の一人が大胆にスカートをまくりあげて妻のパンティを

丸出しにさせ、ニオイを嗅ぐように顔を近付けて見たり、アソコの辺りをパンティごしに指でさすったり

しました。そのうち男Aが、

「あの上の穴にはいつもいるよー」

そう言って、近くにあった壊れかけのイスを持ってきて、妻にその上に乗って見るようにと勧めました。

「ええー、こわいよーw」

「大丈夫、しっかり押さえてるからはやく」

「じ、じゃあー、しっかりおさえててくださいねー」



妻がイスにのぼり始めると男達は、待ってましたとばかりに一斉に妻の体を押さえるふりをして触り始め

ました。妻の胸を持ち上げるように手をあて、スカートの中に手を入れて股間を持ち上げまています。

3人は指を使って揉むようになり、スカートもおなかが見えるまでたくし上げてしまいました。

そしてどんどんエスカレートしていき、妻のパンティを半分くらい下ろした頃、遠くの方から、

「コラー、何してるんだー!」

という声がしました。

妻に群がっていた男達は「ウワァ!」と言いながらダッシュでその場から逃げていきました。

遠くから警備員らしき人達が2人向かって来ます。

警備員は2人とも40才ぐらいで、とり残されてポカンとしている妻達のところに近付き、

「ここはねー、危ないし入ったらだめな場所なんだよ。あっちで遊んでくれるかな。」

そう言った後、座っている妻の露出した足を見た警備員の顔色が少し変わったように見えました。



その時、急に雨が降り始め、警備員達は妻に体育館に入ろうと言って妻達の手を引いて走って

行きました。私も急いで追いかけ、体育館に入りました。中を見てみると、4人はタオルで頭や手を

拭いているところでした。妻は服がぐっしょり濡れており、黒色の下着が刺繍までくっきりと透けています。

警備員達を見ると、2人ともニヤニヤしながら妻のその姿を見ていました。

とりあえず妻は子供の服だけ着替えさせ、自分はそのままでしばらくそこで休憩をしていました。

平日でしかも雨が降っているせいか体育館は、妻達と、警備員達と、お爺ちゃんらしき人が遠くにいる

だけで、シーンと静まりかえっていました。

やがて、妻と子供は体育館の隅っこにあるマットのほうに行き転がったりして遊び始め、しばらくすると

警備員達もそこへ向かいました。

警備員達は2人ともマットの横に立ち、チラチラ見える黒いパンティや胸元から見えるおっぱいをニヤニヤ

しながら眺め、そのうち妻達にちょっかいをかけ始めました。子供はマットで前転しています。



男A「ボクなにしてるのー、じょうずだねー」

子供「うん、まわりっこ」

男B「小さいのに、すごいねー、ねえ奥さん」

妻 「え~? そうですか~」

男A「ママもやってごらんよ」

男B「おおー、いいねー」

からかいながら警備員達が言うと、妻はなんと言われるとおりに「よいしょっ」と、前転をしました。当然

その格好で前転したのでスカートは腰のほうまでめくりあがりパンティは丸見えになってしまい、警備員

達はゴクリと唾を飲み込んで見ています。そして警備員Aが妻達に言いました。

警A「じ、じゃー、こんどは後ろ回りできるかなー」

子供が何度か挑戦しましたが、出来ずにいると、



警A「じゃあ、こ、こんどはママ、ママがやってごらん」

妻 「えー? 後転は昔苦手だったし、できませんよーw」

警A「親ができたら子供もできるようになるんだよ、奥さん」

警B「ボクちゃん、あのねー、2人のうちどっちか出来たらジュースを買ってあげるよ~」

子供「わ~い。ママー、やってよー」

妻は頭をかきながら後転に挑戦しました。しかしやっぱり上手くいかず、途中で止まってしまいました。

お尻を上に向けた状態でスカートはめくれ、むき出しの黒いパンティ。妻は顔を赤くしながらふんばって

います。警備員達はそれを見て、オモチャを与えられた子供のような顔をしながら妻のむき出しのパンティ

に顔を近付けました。

妻は「やっぱりだめでしたよーw」と笑いながら元に戻りましたが、警備員は興奮して怒った様な顔を

しながら「こ、こどものためにも、お、親としてがんばりなさい!」

警備員の厳しい口調に妻は「は、はい」と、戸惑いながらももう一度挑戦しました。

しかしやっぱり途中で止まってしまいます。



すると警備員達は「手伝ってあげよう」と言いながら、妻のお尻に手をさしのべ、後転を手伝うふりを

しながら妻にタッチしました。

その後も警備員達は妻に何度も後転させては、それを手伝うふりして、お尻をさすったり、アソコを指で

なぞったり、さらには胸に触ったりしています。警備員達は何も言ってこない妻に対して大胆になっていき

ました。警備員Aは妻をマットの上に座らせると、

警A「奥さん、体硬いからできんのや、足開いてみー」

妻 「えー、そうかなー」

妻は男に言われるとおりに座ったまま足をめいっぱい開き、さらに体を前に屈伸させました。警備員達は

妻のスカートをまくりながら、「あー、奥さん、ここや、ここ硬いわー」と言って、妻のふとももを手でさすった後、さらにその手を股間に這わせ、2人で奪い合うようにアソコを揉みながら硬いだなんだとチェックを

しました。しばらく妻のアソコやお尻を揉んだ後、警備員Aは「奥さんー、ここの筋肉も硬いとだめだよー」

と言いながら妻の背後にまわり、後ろから妻の胸に両手を当てました。



警A「じゃあ奥さんー、マッサージするからー」

妻 「はっ、はいー」

屈伸しているため、苦しい声を出しながら答えます。警備員Aはこれ以上ない位に嬉しそうな顔で、妻の

胸に当てている両手の指を動かし揉み始めました。

それからも警備員達はどんどんエスカレートしていき、妻の股間を揉んでいた警備員Bはパンティ越しに

中指をグリグリと挿入し、さらにパンティをずらし、隙間からアソコを掻き乱すかのようにして直にいじって

います。胸を揉んでいた警備員Aは、妻のブラウスを捲り上げ、下から手を入れ、負けじと直に揉み始め、

妻にのしかかるようにして自分の股間を押し当てました。

妻はされるがままで、少し感じてしまっているのか、目を閉じてじっとしています。

そうこうするうち子供が、

「やったー、できたー、おじちゃんジュースー」

と後転が成功したらしく警備員達に言いました。

その声に警備員Aは我にかえり、あわてて妻の胸を揉むのを止めると「あ、あー、わかったよ」

と、いかにも邪魔をされたような顔をしながらジュースを買いに行きました。



しばらくして警備員Aはジュースを2つ両手に持って戻ってきました。

ところが警備員Aは買ってきたジュースの1つを子供にやって、次に妻に渡す時につまずいてしまい、

妻の服にまともにジュースをかけてしまったのです。わざとらしく。

妻 「キャー、つめたーい」

警A「ああー、すいませーん」

妻 「やだー、どうしよー」

警A「どうしよー、あっ、そうだ今拭きますので、あっちのトイレまで一緒に行きましょう。すいませんねえ」

妻と警備員Aは一緒にトイレへ向かいました。

しばらくしてやっと警備員Aだけが戻ってきました。そしてニヤリとしながら警備員Bに耳打ちしたのです。

警備員Bは小走りにトイレへ向かっていきました。

私はその様子を見て心臓が破裂する程の動機で金縛りになり、覗いていた体育館の窓の縁に手をかけ

たまま固まっていました。

しばらくたっても妻は戻らずに警備員Bだけが戻ってきました。警備員Bはニヤニヤしながらズボンの

ベルトを直しています。妻は何をされているのか。



そしてまた警備員Aがトイレに行き、入れ替わりに警備員Bもまたトイレに行き、警備員Bがトイレから出

た後やっと妻も戻ってきました。

妻は別に変わった様子もなく、服もだいぶ汚れが落ちた感じで警備員達に「ありがとうございましたー」

と、例を言っています。警備員達は「いえ、いえ」とニヤニヤしながら体育館を出ていきました。

私は館内に入り妻達のところへ行きました。

妻 「あれっ?どうしたの、なんでいるの? 服ビショビショだよー、大丈夫?」

私 「い、いや、たまたま近くまで来たから・・・」

私は話かける途中で妻の姿を見て言葉を失いました。

妻は座った時に見えるはずのパンティをはいておらず、スカートの奥はパックリ開いたアソコが丸見えの

状態で、しかもよく見るとアソコのまわりには異質な白い液体がたくさん付着しているのです。



私 「ト、トイレに、い、いってただろ? な、何かあったの?」

妻 「あーうん、服汚れたから警備員の人に洗ってもらったんだよ」

私 「そ、それだけ?」

妻 「あと、わけわかんないんだけど、聞いたことも無いナントカ菌っていうのを消毒する為に、

   薬をたくさん塗ってもらった。ばからしかったけど、一応言うとおりにしてたよw」

私 「・・・・・・・・・」

詳しく聞いてみました・・・。

警備員Aは妻をトイレに連れていき、そして妻に「タオルでふいてあげるねー」と言いながら濡れている

妻の胸の部分やお尻にタオルをあて、いやらしく揉む様に妻の服を拭き始めました。

胸の部分にタオルをあて両手でタオル越しに妻の胸を掴み、その胸をしぼる様に揉み、次にお尻にタオル

をあてると、妻を前から抱きしめる様にして両手でお尻を掴み、硬くなった自分の股間を妻のお腹に擦り

付け、妻を持ち上げる様にしてまたお尻を揉みしだく。しばらくそれを繰り返した後、

警A「あーだめだなー、汚れが取れないなー。奥さん、洗うから服脱いでー」

妻 「あっ、はい」



妻は何も疑問も感じず素直に服を脱ぎ、「ありゃー、ブラまでよごれてるよー」と言いながら警備員の

目も気にせず、自分でブラジャーも外してしまいました。

警備員は血走った目をしながら妻の生乳を掴み揉み始めた。

妻 「あのー、そこは汚れてないんですけどー」

警A「あっ、あー、ごめん。で、でもパンツも汚れてるよー、パンツぬ、ぬいでー」

妻は素直に言うとおりにパンティを脱ぎ、警備員に渡しました。警備員Aはじっくりと妻の裸を眺めた後、

トイレの個室に妻を連れ込み、

警A「奥さん、ち、ちょっと屈んでみて」

妻 「えー、こうですかー?」

と妻をお尻を突き出させる格好にさせると後ろに立ち、しばらく妻の毛に覆われたアソコを眺めた。



警A「あっ、あのー、あのー、コミラ菌がついているかもしれないから、く、薬を塗るから」

と言って妻のアソコをひとさし指と親指で開きました。

妻 「はあ?何言ってるんですかー、そんなわけないでしょー、そんな菌初めて聞きますよー。」

警A「いっ、いやー、あれだー。・・・いっ、いいから、そのままにしてなさい!薬塗るんだよ!」

妻 「はあ、まーいいですけどー」

そう言いながらお尻を突き出したまま足を開きました。すると警備員Aは両手で妻のアソコをグイッと

広げ、グチュグチュとアソコに舌を這わせなめまわし、「じゃー、薬入れるねー」と言いいながら、ズボン

のファスナーを下ろして自分の硬くなった大きいペニスをひっぱりだしました。

そして唾液で濡れた妻のアソコにペニスをあてがい擦り付けて感触を楽しんだ後、

「薬入れるから、こっちの足をここにかけて」

と、妻の右足をトイレのつかまり棒にかけさせてイヌがオシッコするような格好をさせました。



すると警備員Aはこれ以上ないくらいにムキ出しになった妻のアソコにペニスをあてがうと、そのまま

ヌプヌプッと大きなペニスをゆっくりと奥まで挿入していきました。

妻 「えっ? 嫌っ、いたーいー、何やってるんですか~?」

警A「うー、薬入れてる・・・」

妻 「えー、ウソ・・・あんっ、何これ?浣腸?棒?何なんですか?あっ、あんまり動かしたら・・・、

    あっ、んんっ・・・」

警A「だめだ、こっち見るな」

振り返ろうとする妻の顔をさえぎりました。そのうち警備員Aはすこしずつ出し入れする速さを激しくして

いきます。

妻 「んっ!あっ、あっ、あっ、んんー!!・・・」

妻の腰を強く握ったかと思うと、ピタリと動きを止め、お尻をビクンビクンとさせ大量の精液を妻の中に

出しました。



警A「はー、でたー」

妻 「はあ、はあ、・・・ちょ、ちょっと痛かったです・・・」

警A「あ、あー、ごめんごめん」

妻 「なんかたくさん出ましたね。・・・もう、いいですか?」

警A「いっ、いやー、まあもう大丈夫だから、ねっ」

妻 「ああっ、アソコから薬出てきたー。何これー白っぽいですねー、マセリン薬かなー、でもおじさん

   薬はちゃんと出てこないように入れないと駄目なんですよーw」

警A「はっ、はい、すいません」

妻は少し冗談っぽく警備員Aに言うと、自分のアソコに手をやり、出てきたその白い精液を手にすくって

匂いを嗅ぎ、あきれた顔をしながら手を洗いにいきました。警備員Aはすっきりした顔をしながらトイレを

出て行きました。

妻が体を拭いてパンティをはき、ブラジャーを着けていると、今度は警備員Bがハアハア言いながらトイレ

に入ってきました。そして妻の下着姿を見てゴクリとした後、



警B「お、お、奥さん、俺も薬入れたいんだー」

妻 「はあ?さっきの人にしてもらいましたよー、もういいですって~」

警B「いや、もう一度!薬いれるんだよ!!」

妻 「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ・・・」

妻はびくびくしながらパンティを脱ぐと、トイレのタイルの上に四つんばいになりお尻を突き出しました。

警備員Bはハアハア言いながらカチャカチャとズボンのベルトをゆるめ、すでにギンギンになっている、

さっきの男よりさらに大きいペニスを引っ張り出し、妻のアソコを少し舐めた後、ペニスをあてがいました。

そして妻の腰を両手で掴みそのまま一気に奥まで挿入しました。

妻 「キャッ、いたい!いたいー、そっとしてください~」

警B「ごめん。が、がまんして、たのむよ」

警備員Bは妻の頭をおさえるようにして黙らせ、激しく腰をふり奥に突き刺すとすぐに大量の精液を

妻の中に出しました。ゆっくりとペニスを抜き出すと、妻の中から大量の精液が溢れ出てきました。



妻 「いたいー。もう、おじさん下手すぎー、信じらんないー」

警B「ごめんごめん、今度はそっとするから」

警備員Bは妻の肩と頭をおさえ、また四つんばいに組み伏せ、今度はゆっくりと妻の中に挿入しました。

妻 「えっ、あっ・・・、ちょっと待って、もういいってー、いやー、うそ・・・あっ・・・」

そしてまた激しく妻を突き刺し、すぐに妻の中に放出しました。

その後も警備員AとBはもう一回ずつ妻の中に入れて、やっと妻を解放したそうです。

朝、いつものように会社へ出かける準備をしていた私は、何の気なしに妻に聞きました。

「今日は病院の仕事何時までー?」

「えー?私今日は休みだよー。それに木村くん達がお昼過ぎから子供と遊んでくれるって言ってたから

家にいるよー。あれー? 知らなかった~?」

確かに木村と吉井が遊びにくるとは聞いていたけど、私はてっきり夜に来るものだと思っていたので驚き

ました。

「なんで昼からくるんだよ?」

「えー? 吉井くんと木村くん、土曜日遊びに来る時はいっつも昼ごろから来て子供とプロレスごっこしたり

して、遊んでくれるんだよー。あれー私言ってなかったかなー?ごっめーんw」



そういえば吉井と木村はよく土曜日に遊びに来るが、私が仕事から帰るとすでに家に上がっているという

事がよくあります。(・・・プロレスごっこ)私は胸さわぎを感じながら会社へ行きました。

会社では時間が経つにつれて家のことがますます気になり、仕事がまったく手につかない状態になって

しまい、上司に怒られながらも早退し家に戻ることにしました。

家に着くと、吉井と木村の車、それと約束していない飯田の車の3台が止まっており、私はどうしようかと

迷いながら庭の窓からリビングの様子を伺いました。

吉井と木村、それと飯田がリビングで座って楽しそうに妻と話をしているのが見えました。

私はさらにリビングがよく見えるところに移動し様子を伺いました。楽しそうな笑い声が聞こえ、話が

はずんでいるようです。しばらくして子供が「おにいちゃんプロレスしよー」とリビングに入ってきました。

吉井が「よっしゃー、やるかー」と言って2人で遊び始めました。



妻と他の2人はそれを見ながら笑い、ずっと話をしているだけだったので、

私は(昔からの友達だし心配しすぎだったかなー?)と思い、普通に玄関から入ることにしました。

ところがそこで吉井が、

吉井「よーし今度は2人チームで対決だー! ママのチームとお兄ちゃんのチームと対決だぞー」

子供「いいよー。まけないもん!」

妻  「ええー!? 私、今日もやるのー?」

飯田「じ、じゃー、俺レフリーするわ」

そう言って、みんなは立ち上がりました。私は玄関には行かず、そのまま見続ける事にしました。

立ち上がってテーブルを片づける妻の姿が見えた時、私は息を飲みました。

妻は薄いピンクのロングTシャツで、ズボンやスカートははいておらず、しかもノーブラで乳首が透けて

くっきり浮き出ており、歩く度に支えがない胸がプルンプルンと左右に揺れているのです。



私は(まっ、まさかそんな格好でやるのか?)と思い、唾をゴクリと飲み込みそのまま様子を見ました。

すぐにプロレスごっこが始まり、最初に子供と吉井がやり始め、しばらくしてかなわないと思った子供が

妻にタッチして妻が出てきました。しばらくは手を掴み合っているだけでしたが、そのうち吉井が少し力を

入れると妻は床にお尻を落として倒れてしまいました。

妻のロングTシャツは完全に捲り上がり、ベージュのショーツが丸見えなってしまい、男達はピタリと

動きを止めて妻のその格好をしばらくじっと見つめていました。

妻 「いったーいなあーもお。あれっ、どうしたの?みんな?」

と言うと3人とも我に返り、吉井が「いっ、いや、何でもないよ」と言いながら再び妻にプロレスの技をかけ

始めました。吉井が妻の足をとり自分のほうに引き寄せると、妻のTシャツはさらにずり上がり、

お腹から下乳まで見えてしまい、レフリーの飯田はそれを呆然と見ています。

やがて妻は何とか逃げ出し、子供と交代しました。



子持ちの吉井は手馴れたもので、子供を楽しませつつ上手く妻と交代させる方向へ運んでいきます。

また妻が出てきて、今度は木村と軽い取っ組み合いをしたりしていましたが、そのうち木村は激しく技を

かけ始めました。妻を後ろから羽交い締めにし、技をかけるふりをして妻の大き目の胸にさりげなく触り、

そのまま妻を座らせると今度は妻の両足を持ち上げフォールする格好にしました。

妻は体を丸めた形になり、Tシャツは完全に捲れ上がり、ショーツに包まれたお尻が上に突き出されて、

そのまま身動きがとれない状態になりました。

するとレフリー飯田がフォールされた妻に近寄り、「大丈夫かー」と言いながらお尻を眺め、妻のお尻に

軽く手をあてたりして触り始めました。

妻は苦しくて、一生懸命もがいているため、ベージュのショーツはどんどん食い込み、陰毛やアソコの

端の部分まで見えるようになりました。気がつくと吉井までそこに近寄り、妻が脱出するまでの間、妻の

お尻を2人で撫で回し続けました。



やがて、吉井も木村も「暑いなー」と言いながら服を脱ぎパンツ1枚になりました。2人共もう、ギンギンに

勃起しており、その格好でさらに妻に飛び掛かりいろんな技をかけオモチャにし始めました。

1木村・・・妻をうつぶせにすると後ろから妻に乗りかかり、妻の首を左腕で絞めると、もう片方の手で妻の

      胸を掴みながら揉んでいます。そしてロングTシャツを捲り上げ、ギンギンになったペニスを

      取り出し、妻のお尻にくいこませると、そのままニヤニヤしながら腰を振り始めました。

2吉井・・・妻をまたうつぶせに倒し、そのまま妻の両足を取るとエビ固めにしました。

       レフリーの飯田が丸見えになった妻のショーツの上から、いたずらし始めました。ショーツの

       端をつまんで覗き込んだり、グリグリいじったり、揉んだり、そのうち調子に乗ってショーツを

       思い切りずらし、陰毛に覆われたアソコを丸見えにさせると2人で「オオー」とか言いながら

覗き込んでいました。





3吉井・・・今度は妻にコブラツイストをかけ、片手で妻の胸を掴むと揉みしだき始めました。

       レフリーの飯田は妻のロングTシャツを捲り上げると、両手で妻のお尻の肉を掴み、

揉みながら感触を楽しんでいます。

4木村・・・さらに遠慮しなくなり、今度は妻を逆さに抱え上げパイルドライバーの形にすると、

ロングTシャツの捲くれた妻のショーツに顔をうずめ、さらには妻の口元にギンギンに勃起して

      いる自分のペニスを擦り付けています。そのうち妻が「あーん、苦しいよー」と口を開けると、

      木村のペニスの先が妻の口に突っ込まれてしまい、木村は「おっ」と言いながらそのまま妻の

      頭を片手で押さえて完全に咥えさせてしまいました。妻はもがき、木村の勃起したペニスを咥え

      ながら、「ひゃ、はにー、ふるひー、はふへへー」と苦しんでいます。

      



レフリー飯田が捲れているロングTシャツをさらにずり下げました。すると妻の顔は捲れたロングTシャツで

完全に見えなくなり、顔以外すべてが丸見えの状態で、飯田はむき出しになった生乳を揉み始めました。

吉井は子供にそれを見せないようにして、「あっちでおやつあげるね」と言いながら子供を連れて部屋から

出ていきました。

子供が部屋を出ていくと、木村は妻をそのままの状態で押し倒し、飯田は妻が横になるとすぐに妻の

ロングTシャツを妻の頭の上でしばってしまいました。妻は腕と顔だけがTシャツの中にくるまり身動きの

取れない状態なり、腕、顔以外は生乳もベージュのショーツも丸見えの格好です。

「きゃはははは、もおー、恥ずかしいーってーw」

呑気に笑っている妻。2人はその格好をしばらくニヤニヤ眺めた後、妻に飛び掛かりました。

2人は妻の生のおっぱいを揉みしだき、我を忘れてまるで一つのオモチャを奪い合う子供のように

掴んだり揉んだりしながら引っ張り合いました。



「いや~んちょっとー、痛いー、やめてってー、もおーw」

妻は相変わらず笑っていますが、木村と飯田は完全に我を忘れてしまい、妻の声も聞こえない様子で

その体をさらに弄び始めました。

そうしておっぱいの奪い合いに負けた木村は、今度は妻の股間のほうに移動し、ショーツの上から

触り始めました。木村は中指で円を描くように妻のアソコをグリグリといじっていたのですが、たまらず

妻のベージュのショーツを一気に下ろしてしまいました。

再びみんなの前にさらけ出された妻の毛の生えたアソコは昼間の日差しに照らされ、ピンク色の芽を

のぞかせるクリトリスや、少し黒ずんでいるビラビラと、そのの細かいシワまでハッキリと確認できる

状態です。

飯田は両手で妻のおっぱいを掴み乳首を吸っていましたが、それに気付くと吸うのを止め、木村と

一緒に剥き出しになった妻のアソコを指で攻め始めました



「ひゃははっ、もういやーw たぁいむー!・・・あーっ!んー!」

さすがの妻も2人の指責めに感じ始めているようです。

2人は何かに取り憑かれたかのように指で攻め続け、次に片方ずつの足を持つとグイッと妻の足を

股裂きのようにして広げてしまいました。妻のアソコはパックリと開き、飯田はさらに指で妻のアソコを

グイッと広げました。

妻  「ヤダッ、も、もうホントやだー、やめてー、ホントに恥ずかしいってばーw」

飯田「も、もうちょっとだから、ハアハア」

飯田はそう言いながら、そのまま妻のアソコに顔を近付けアソコをべろべろと舐め始めました。妻は感じて

しまっているようで、時折「あっ」と声を出したり、体をビクッとさせながらも飯田の愛撫から逃れようと、腰を

くねくねと左右にひねっています。その姿に余計興奮したのか、飯田は「もう、だめだっ」と言うと、自分の

パンツを下ろし、ちょっと小さめで包茎ですが、はち切れんばかりに勃起しているペニスを取り出しました。



その、皮に包まれたペニスを握り、妻の少し黒ずんだアソコの入口に先っぽをあてがっています。

ニヤニヤしながら妻の中から溢れ出ている愛液をクチャクチャと何度も塗り付けた後、ゆっくりと挿入して

いきました。

飯田「うわぁぁ、あぁ、気持ちえぇぇ−」

木村「だろー?、早くしろよー」

妻  「あんっ、いや、ちょ、ちょっとー、飯田くん!な、何してんのー」

飯田「わ、技だよ、技かけてるんだって、ごめんな、す、すぐ終わるからガマンしてー」

そして飯田はゆっくりと腰をストロークさせました。相当気持ちいいらしく、飯田は腰をパンパン打ち付け

ながら、顔を上に上げてヘラヘラとよだれを垂らしています。

妻も感じているのを必死にこらえているようですが、声が出てしまっています。

妻  「んっ、あっ、あ、あっ、あ、ん、あんっ・・・」

木村「おいおい、○子ちゃん、感じまくってるじゃん!」



突然、飯田の表情が変わったか思うと「あっ、やばっ」と言いながらあわてて妻の中から、皮に包まれた

ペニスを抜き出しました。同時に妻の中から大量の精液が流れ出てきます。

飯田は妻の中に出してしまったのでした。飯田があせった表情でオロオロしていると、木村が飯田の

耳元で何かささやきました。

・・・私はその様子を見て、木村が飯田に何と言ったのかなんとなく分かりました。なぜなら私は木村に

以前、妻がおたふく風邪のせいでもう妊娠が出来ない体になってしまったという事を話していたから・・・。

たぶん木村は飯田にそのことを言ったのでしょう。

妻は足を開かされ、アソコから精液を垂らしたままです。

「えっ、終わったの?何がやばいの?もうやめよーよ、ね?ね?」

木村は妻の言葉を無視して妻の両足を持ち上げ、妻のアソコに自分のペニスをあてがいました。

木村はペニスの先を入り口にあてると一気に挿入しました。



ズブッ、ズブズブー

妻  「んんっ、あっ!お、おっきいって、無理ー、あっ、は、入んないってー・・・あっ、ん、

    き、木村くん? もうやめよお? ね? お願い、うー、 ・・・ああっ!・・・あっ」

木村 「・・・」

木村は表情を変えずそのまま奥まで突き刺すと、飯田とは比べ物にならない程に激しく、打ちつける

ように腰を振り始めました。

妻  「あっ、あっ、ヒャー、やー、あんっ、あん・・・」

木村 「・・・」

妻  「はっ、んっ、あ、あっ、あん、あん、ん、あんっ・・・」



木村は遠慮なしに腰を振り、右手で妻の乳房をまさぐり、左手で妻の顔にかかっているTシャツを少し

捲ると、妻の唇にキスをしました。腰を振ったままです。



妻は木村のキスから逃げようと、首を動かし抵抗していましたが、やがて根負けしたのか、それとも

何度も出し入れされる木村の太く固いペニスで気持ちよくなってしまったのか、妻は木村の口づけに

答えるように、自らも舌を絡ませ始めました。

妻  「んっ、ん、んん、んんー・・・んんっ、あっ、あ!あっ!あ、あ!あっ、あんっ!!・・・」

さらに腰の動きが激しくなっていき、妻の体を丸めるように抱きながら奥の奥まで突いているのが

わかります。やがてその動きが止まったかと思うと、木村は腰をビクンビクンと痙攣させました。

木村はイッてしまった後もしばらく、「むふー、むふー」と言いながら腰を円を描くように動かし余韻を

楽しみながら自分の精子のすべてを妻の中にしぼり出している感じでした。

何分かして、ようやく木村は自分のペニスを抜きました。

妻のアソコからは飯田のときよりもさらに大量の精液がダラダラと流れ出してきました。



木村 「ふー、良かったよ」

妻   「・・・」

そして木村は自分のパンツをはくと部屋を出て行き、入れ代わりに吉井が部屋に入ってきました。吉井も

またあたり前の様に妻を「よいしょ」とバックの姿勢ににさせると、愛撫もせずそのまますぐ挿入しました。

妻も開き直ったのか、抵抗せずに足を開き、声を抑えることもなく素直に喘いでいます。その後、妻が上に

なりシックスナインの形になると、吉井のペニスを綺麗に舐めあげていました。



吉井と木村は今日が始めてではないのかもしれません。以前から妻を弄び、犯していたのでしょう。

この日は、吉井2回、木村3回、飯田1回、かなり長い時間、妻と楽しんだ後、普段私が仕事から帰って

来る時間の少し前に、3人はそそくさと帰って行きました。





作者 OOOO ◆Z9YkcOOOOQ

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1:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2009:28ID:YuJpAKvL0



基本自宅警備員の俺が外に飛び出した話ww

スレを開いたのも何かの縁と、最後までお付き合い下さい。

スレ立てちゃったんでとりあえず書いていく。





4:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2009:47ID:6NxnqfX90



はよかけ



7:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2010:05ID:CuJpKKvL0



なんという香ばしいスレ






8:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2010:23ID:wac625u00



人妻はビッチって結構きくな。



9:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2010:42ID:YuJpAKvL0



8

女性は20歳を越えてから、性欲が増すって言うからな。ww

人妻でセックスレスだと、そりゃwww



13:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2011:00ID:YuJpAKvL0



とりあえずスペック





22歳

176センチ

72キロ

見た目地味系

下腹でぎみ

ちょいピザ



14:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2011:18ID:4aA625u00



女は?



16:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2011:36ID:YuJpAKvL0



相手

名は恵子

国生さゆり似36歳人妻

自称Eカップ

旦那はIT関連らしく金はあるみたい

綺麗なオネエさん〜奥さんって感じ



21:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2012:13ID:PhkLte210



どうせ垂れ乳だろ



22:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2012:31ID:YuJpAKvL0



21

確かに若干垂れ乳ww



27:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2013:08ID:YuJpAKvL0



同年代との恋愛より冬頃から

年上のセックス・お金を男が全部出さなくていい恋愛に俺は嵌りだした。



妙に羽振りのいい友達から人妻の良さと熟妻新生活ってサイトを教えてもらってからだ。



あまり信じていなかったが、

プロフィールに、年上・割り切り希望・人妻歓迎とか

書いたり本気でやるつもりはなかったが

人妻歓迎・年上希望が良かったのか

意外とメールをすると返信が来た。



恵子もその中の一人だ。



33:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2013:44ID:MJ7tA2CH0



俺の友達もSNSで人妻にはまってる。ww

結構流行ってるみたいだな。www



34:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2014:03ID:qp267jkg0



先に結論書いて需要があれば経緯も



38:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2014:21ID:YuJpAKvL0



34

じゃかいてく



40:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2014:39ID:YuJpAKvL0



・基本的に飯、ホテル、交通費

・セックスやり放題

・最近は服、財布買ってもらった。

・男は良い財布を持っていないとダメらしい。



42:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2014:58ID:YuJpAKvL0



とりあえず、恵子との初顔合わせの時の事を書いていきます。



45:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2015:16ID:alx3gAyu0



だから早くw



48:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2015:34ID:YuJpAKvL0



45

すいませんww

確か夕方6時頃に初めて会うことになったんで

ゆっくりと御飯だけ食べに行く予定だった。

対面の時



俺「あ、こんばんは」



恵子「ちょりーっす!」



36歳頑張り過ぎ!!

でも、その頑張りが可愛く見えたww



51:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2015:52ID:YuJpAKvL0



ちょりーすww



52:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2016:11ID:YuJpAKvL0



最初普通に某チェーン店の居酒屋にいって

俺は酒は強い方でもなく、チューハイを頼みたかったが

強がってビールを頼んだ!!

その瞬間



店員「先にお飲み物お伺いします」



俺「生で」



恵子「生とかエロい〜hahaha!!」



hahahaじゃね〜よ!!

こいつ店員さんの前でどんなに積極的だよ!!

ビッチ過ぎてびっくりww



恵子「芋焼酎水割り」



!!

俺「酒強いんだ!!俺は芋焼酎とかいもって飲めません。www」



恵子「洒落のつもり(苦笑)」



俺「たまに変な事言ってしまうんだ(汗)」



ちょっとミスったwww



55:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2016:29ID:x3GmSJRr0



お前の笑いのセンス、いもいなw

多分服装もいもいと思うわwww



56:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2016:47ID:YuJpAKvL0



55

センスあるねwww



59:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2017:06ID:YuJpAKvL0



ってか、良く見ると恵子可愛い!!

うーん、やはり国生さゆり似。

36歳にしては若いフェイスだった。



にしても、長々となってるし

経緯は適当にしてセックスだけ書くか。



話もそこそこ盛り上がり、そこそこ聞きだした。w



・旦那はIT関連に勤めている

・自分もたまに家のパソコンで仕事をしている

・1年以上セックスレス

・初めのセックスも痛さはなかったと言うビッチ。www



60:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2017:24ID:YuJpAKvL0



良い感じに酔ってきたので店を出る事に!!



居酒屋代はもちろんだして頂き、

居酒屋の後は、帰る予定だったが

恵子はかなり芋焼酎を飲んでいたせいか

頬を赤くしながら、腕をからませ抱きついてきたり

おんぶをしてと甘えてくるww



俺はおんぶをした。

なぜなら、そこはちょっと歩くと、ラブホ街がある!!w

ひょろひょろの体で、俺はWhiteというラブホの前で

俺も疲れたし、恵子も酔ってるし、ちょっと休憩しようかと

ありきたりな言葉で誘ってみた。



早すぎたかなと思ったが、今までの流れからして

いけないはずはない。



実は居酒屋のテーブルの下で、恵子の足が俺の下半身を

擦り擦りしてきていたからだ。



案の定、恵子は今までとは打って変わって

「うん」と女の子の声を出していた。



何回も言うが、36歳の人妻も所詮女なのだ。

(金の持った性欲いっぱいの女なのだ)



62:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2017:42ID:tSHJmYww0



俺も人妻ほひ〜Yo



64:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2018:00ID:4AsuytnB0



欲しーYo欲しーYo欲しーYo人妻



72:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2018:37ID:4obxrFu0



見返り求めるなぁwww



73:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2018:55ID:YuJpAKvL0



それでは続き行ってみよう!!w



ラブホに入るなり、恵子は脱ぎ始めた。

俺は一回り程離れた女性の裸を見るのは母親以外で初めてだった。



ベッドに横になり俺も恵子に合わせ服を脱いだ。



添い寝をして



俺「何かホテルに来てから緊張かんがやばい」



恵子「大丈夫。落ち着いてと俺の手を胸に押し当ててきた」

緊張していたが俺の手はゆっくりと激しさを増しながら揉みしだいていた。



77:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2019:13ID:W09pMPqT0



パンツ下ろしたのにBBAスレかよ



79:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2019:32ID:5fLpWgS20



まさかのホモスレ化に期待



88:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2021:03ID:4obxrFu0



1はイケメン?



91:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2021:21ID:YuJpAKvL0



88

フツメンよりは地味。

ギャルとかDQNからしたら確実にグロメンだとは思う。



92:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2021:40ID:EbBQSRo20



はよ続き!ちゃんと読んでやるから



95:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2021:58ID:YuJpAKvL0



俺は若干引いていた。

なんてゆうか、いきなり脱がれたら興奮も糞もない。

ちょっと嫌がられたり、恥ずかしがられたりしたかった。



それでも柔らかい慶子の乳を揉んでいるうちに段々勃起してきた。

なんてゆうか、「ふくよか」って言葉しか思いつかないマシマロおぱいだた



すぐに恵子からキスしてきた。

俺は恵子の乳を円を描くようにゆっくりもみしだきながら、恵子は片手で俺の股間をまさぐっていた。



96:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2022:16ID:MUkrkUCr0



幼女興味ないの?



98:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2022:35ID:YuJpAKvL0



96

幼女はありえんw

幼女幼女って騒いでる奴ってネタだろ??



113:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2023:48ID:Te1tQASI0



と、童貞が申しております。



115:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2100:06ID:x6GmSJRr0



もしおっさんの妄想だったとしても官能小説として楽しもうじゃないか



119:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2100:24ID:YuJpAKvL0



恵子はキスをしながらも酔いが回って倒れそうになっていた。

俺はベッドに押し倒し、恵子の全身を舐めまわした。



年齢不相応の可愛い喘ぎ声を聞かせる恵子。

しかし、勃起はしているのだが酒を飲んだせいかイマイチMAXになりきれない。

しかもキスしている間、かなり酒臭くて余計勃起を抑制された。



それでも7割立ちくらいだったので、恵子の肉体やルックスがそれほど優秀だったんだと思う。



恵子の割れ目を拝んでクンニしようとパンティをはぎ取る



恵子「汗かいてるし恥ずかしい」



俺「汗ごと舐めていい??w」



恵子「だぁめ。一緒にお風呂はいろ」



俺はだんだんテンションが上がってきて、元気良く返事をして風呂に湯を入れに行った。



121:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2100:43ID:YuJpAKvL0



俺「すげー!お湯の中でカラフルなイルミネーションw」



恵子「あんまりホテルのお風呂来たことないの?」



俺「モテないんでね」



お湯の番をしている俺に後ろから裸の恵子が絡みついてくる。

俺も耐えきれずその場で服を脱ぎ捨て、全裸で二人の身体を確かめ合った。



122:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2101:01ID:d3G46gGa0



恵子36歳男の娘ガチムチだろ



127:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2101:37ID:9F4lkOS30



BBAおまんこ臭かった??



130:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2101:56ID:d5G96gGa0



23以上の女って急激にBBA度上がるよな



133:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2102:14ID:9DkhHV2o0



本日のBBAスレ



137:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2102:51ID:YuJpAKvL0



127

無臭だったよ。



138:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2103:09ID:9F4lkOS30



続けろ



148:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2104:04ID:P+namPeM0



もっとペース上げてくれんと興味失せる



151:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2104:22ID:YuJpAKvL0



148

すまん、まとまった時間とりにくい上にタイピング慣れてないんだ



じゃあ続き。



風呂に十分湯が貯まったので、全裸だしそのまま二人で湯船につかった。

個人的には風呂で汗かいて、二人ともアルコール抜けたらいいなって思ってた。

ホテル入ってから冷静さ失ってたけど、ふと気付いた。

恵子はメイク落とししてないけどいいんだろうか。

いや、そんなことよりすっぴんは大丈夫なのか。

ただのエロババアに返信しないだろうか。



俺「メイク落としは?」



恵子「あ、部屋に忘れた」



恵子「今私のすっぴん見るの怖いなとか思ったんでしょ!」



切れながら恵子はチンポをつねってきたwww



しかし、風呂の熱気で顔もかなり汗ばんできたので、恵子のすっぴん顔もある程度イメージできるようになっていた。



恵子「マジ幼いって言われるし」



そう言いながら恵子はふらふらとメイク落としを取りに行った。

床ずぶ濡れになるだろ、なんだこの非常識なBBAとか思ったけど、後ろ姿みてたら食べたくて仕方なかったw



153:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2104:40ID:9DkhHV2o0



ティッシュいるかな?



154:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2104:59ID:P+namPeM0



何歳だろーが年下の男に興味持つ時点でBBA認定



155:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2105:17ID:d5G96gGa0



国生さゆり似とかどう考えてもアタリだろ



157:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2105:35ID:QUHwFXgA0



俺サイトだとジャガイモゴリラみたいな女しか釣った事ない



158:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2105:53ID:P+namPeM0



157

そらお前がキモヲタだからだろ



165:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2106:30ID:xXpo1l210



BBAスレのオチに期待



172:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2107:07ID:YuJpAKvL0



恵子はメイク落としを持って風呂に戻ってきた。

風呂での洗顔を嫌がらない時点ですっぴんに自信あるんだろうか



俺「すっぴん見たい」



恵子「いいよ〜笑ったらしばくw」



洗顔している恵子の乳を後ろから揉みしだきながら、だんだん勃起度がMAXに近づいてきた。

酒の臭いもお互い軽くなってきた気がした。



恵子のすっぴんは予想以上だった。めっちゃ可愛い。てか幼い。

同年代に見える。これはかなりの上玉だ!

BBAとか思っててごめん!

旦那さんごめん!



テンションあがった俺は、カラダの洗いっこしてる時に勢い余って射精してしまった。



泡まみれでチンポ洗ってもらってたんだし仕方ない。



174:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2107:25ID:P+namPeM0



自称ブサメンだけど実際ちょっとイケメンとか思ってそう



178:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2107:43ID:9DkhHV2o0



射精の描写もっとkwsk



179:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2108:01ID:YuJpAKvL0



すまん文才なくて。



洗いっこメイク落とし終わった流れで、恵子はそのまま体洗い始めたんだが、

俺はその間もずっとおっぱい揉んでた。

そしたら手のひらに泡付けられて体洗ってって頼まれた。



ぬるぬると恵子の肉体を撫でながら、挿入したいのをひたすら我慢。

恵子の身体を洗い終わったら、勝手に恵子が俺の身体を洗ってくれた。

しかも耳の渦のとことか、足の指の隙間とかケツの穴とか、めっちゃ丁寧に洗ってくれた。

正直恥ずかしかったけど、年上の女もいいなって思った。

なぜかチンポだけ洗わず、他の部分を全部洗って貰ったんだ。

最後に泡タップリつけてチンポを念入りにシゴいて洗ってくれた。

で、なすがままに射精しちゃった。



181:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2108:20ID:d5G96gGa0



まあまあ文才あるよ



185:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2108:38ID:P+namPeM0



出会い系とかマジでヤレるのか怪しすぎる



189:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2109:15ID:9DkhHV2o0



お前ら嫉妬しすぎww



191:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2109:33ID:xXpo1l210



童貞こじらせたキモヲタがリア充の体験談に発狂ww



196:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2110:09ID:d5G96gGa0



続きはよ



200:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2110:46ID:9DkhHV2o0



せっくる!せっくる!



205:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2111:23ID:YuJpAKvL0



射精してからも俺のチンポはまだ元気だった。

恵子を見ていると勝手に勃起してくる。

自分がいかにオイシイ思いをしているのかとかなり実感がわいて嬉しくなってきた。



体拭いてる時も髪乾かす時もひたすらセクハラしてた。子供に戻ったみたいにおっぱいしゃぶった。

一発射精してから俺はやたら積極的になったw



恵子は風呂に入ると少し落ち着き、ちょっかい出す俺をなだめるように

「こら!あとでするから焦らないの!」

と叱ってくれたww



やばい年上最高!人妻最高!



人妻SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!



217:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2112:36ID:9DkhHV2o0



人妻…ゴクリ



220:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2113:12ID:YuJpAKvL0



恵子がバスローブ一枚で髪を乾かしてスキンケアしてる間、俺は完全にガキのようにモゾモゾ落ちつかなかった。

とりあえず有線のハワイアンを聞いてたw



恵子「乾いた。おいで」



俺は恵子の方に飛んでいき、バスローブをはぎ取った。



恵子「さすが若いし元気だね。もうこんなにカチカチじゃん」



俺「恵子に入れたいからな」



そのままディープキスをして、舌を絡めあい、唾液が混ざり合った。

ベッドに押し倒し、鬼の手マンとともにおっぱい飲みまくった。



224:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2113:30ID:1UwzmEvq0



クッ…裏山



228:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2114:07ID:YuJpAKvL0



何度も言うが俺はイケメンではない。

小デブの地味ブサメンだ。若い岩尾のイメージでおk



229:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2114:25ID:1UwzmEvq0



岩尾wwww



230:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2114:44ID:d5G96gGa0



人妻はいいよね。



231:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2115:02ID:YuJpAKvL0



恵子はびしょびしょに濡れていた。

粘り気の無い水のようなサラサラの愛液だ。

スムースに指が入り込むので、チンポを押しつけるだけで挿入できそうな濡れ方だ。



恵子の愛液を指先で確かめながら、リズミカルに攻めた。



ちなみに俺は女性経験が少ないので、こんな書き方してるけど実際は多分ドヘタですw

枕元のゴムに手を伸ばすと、恵子に腕を掴まれた。



「ゴムなんていらないよ。。真面目すぎるぞ」



俺はもう吹っ切れた。



233:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2115:20ID:d5G96gGa0



あ〜なんかその濡れ方の描写マジリアルw

ちょっと冷たく感じる濡れ方ねw



237:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2115:38ID:1UwzmEvq0



童貞には想像できない



242:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2116:15ID:gNo3anLD0



黒髪処女しか女と認めない俺が通りますよ



245:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2116:33ID:YuJpAKvL0



ゴムなし挿入を望むなら仕方ない。

俺は遠慮なく恵子にブチ込んだ。



思った通り。スムーズにスルっと挿入出来た。

その分締まりはあまりないのだが、粘りの薄い大量の愛液が摩擦を滑らかにしてマジで気持ちいいww



つるつる濡れた肉の壁に挟まれてる!

おぱい鷲掴みにしながら、ひたすら正常位で振り続けた。



恵子「もっと奥…ああ気持ちいい」

恵子は完全に天国モードだった。

俺「中に出すよ?だすよ?」

恵子「出して」



俺は遠慮なく恵子の中にぶちまけた。

もし妊娠しても性病になってももう知らんってくらい気持ちよかったww



ドクドクととめどなく溢れる精液を感じた。

もう完全に恵子に「注いでいる」って感覚w

ありったけ注いだw



247:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2116:52ID:euAc+ixB0



これは良スレ



248:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2117:10ID:YuJpAKvL0



恵子的には、もっと俺が性経験豊富で色んなプレイができる人だと思ってたらしい。

旦那が単身赴任続きで欲求不満だったそうだ。



人妻が欲求不満とかステレオタイプだと思ってたので、笑いそうになった。



俺のチンポがかなり相性いいらしくて、またHして欲しいと言われた。

色んなプレイを楽しみたいから一緒に覚えていこうって言われた。

俺は風呂場での射精とさっきの全力射精で戦意喪失だったので、話しながら気付いたら寝てた。



朝起きてまたソッコーヤッて、サービス朝飯食ってホテル代奢ってもらった。



「またいつでも呼んでね」



少女のような笑顔で帰っていく恵子が印象的だった。



読んでくれてありがとう!!



質問受け付けるよ!!



254:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2117:46ID:P+namPeM0



妊娠させたらどーすんの?

恵子は子持ち?



258:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2118:05ID:d5G96gGa0



恵子とはもう会ってないの?



260:名無しのVIPPERがお送りします:2012/12/2118:23ID:YuJpAKvL0



254

正直そこまで考える余裕はなかった。

これからは中出しはしないようにしようと思ってる。

妊娠されたら色々面倒なことになるし…

子持ちじゃないよ。



258

ってか、この話自体先週の出来事なんでまだ会ってない。

メールはしてる。会うもりはある。服買ってもらえたり飯おごってくれるし。

それ以上に単純に俺がハマっちゃいそうでヤバいw

ビッチなのにね。







出典:出会い系で知り合う人妻ビッチwww

リンク: 

浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【浮気・不倫】人・妻・B・B・Q 【体験談】

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普段土日は自宅警備員な俺がバーベキューにいった時の話。



日曜外に出てよかったww



リア充かと言う奴もいるかもだが、俺もたまたまだったんだww



夜中、急にコミュ友で元風俗嬢(癒し妻新空間)の女から連絡があって、



「明日、人数が足りなくなったから俺君明日きてねー。どうせ暇でしょww」



という嬉しいような、淋しいようなお誘いw



最初は戸惑ったが、たまにはいいかなと思い、「はい」の二つ返事。



普段はコメントのやりとりだけだったんで少し嬉しかったなww






まぁどう考えても頭数合わせですけどwww



んで男6と女6で近くの河川敷でやる事になったんだ。



バーベキューの準備は業者に頼んでるらしく、テントの設営から、炭焼きの準備までしてくれるのね。



ビアサーバーまであったのは驚いたwww



便利な世の中になったもんだww



肉とかを始めるまでは全員があまり会話もなく、俺はバーベキューに誘ってくれた女と軽く会話を交わすだけだった。



実を言うと、女と直接会うのもこれが初めてで、ネットでもあまり話す事もなかった。



直接会ってみると、非常に愛想もよく可愛らしい話し易い女性で、



見た目は綾瀬はるかみたいな感じだった。



バーベキューが進むにつれて自己紹介が始まり、



各々名前とアピールをしていった。



女「24歳女です。主婦してます。」



俺「Σ(゚Д゚)」



正直びっくりしたw



でもね、やっぱこういうバーベキューとか人の集まるところに参加した事がないから



すぐ俺って浮いちゃうのよね、



ぼーっと空を見つめたり、鳩を追いかけたり、



もう何してんだ俺って思ってたら、女が話しかけてきた。



女「俺君も飲もうよ」



っとほっぺを少しピンクにした女にビールを勧められる俺。



俺「はぁ、じゃぁいただきますぅ」



と、喉もカラカラだったのでイッキにビールを飲み干した。



女「からの〜?」



俺「Σ(゚Д゚)(oh…)」



でたwリア充ノリ。



俺は、これを3回繰り返され、少し気分が悪くなってしまった。



無茶振りしすぎww



でもそれが功を奏した。



ビールを勧めた女が、くたばっている俺を介抱してくれたんだ。



申し訳なさそうな感じで、頭をサスサスしてくれた。



そして、その介抱してくれている間、女が話しかけてきたんだ。



ま、俺がそもそも、旦那もいてるのになんでこういった場に参加したのって聞いてみたんだ。



参加してる人自体が異性との交遊を図り、あわよくばお持ち帰りってのが、あったみたいなんだけど、ま結果俺も持ち帰ったわけなんだがww



女「実は旦那と喧嘩しちゃって。気分転換と憂さ晴らしもかねて参加してみたんだ。」



俺「へぇ」



女「そして、男の子が一人来れないって聞いたて、そういや俺君いつもコミュで相談に乗ってくれてるから会って、またその時にまた話聞いてもらおうと思って・・・」



俺「Σ(゚Д゚)アラヤダ」



話なら全然聞いてあげるし、もしかしたらセンサーもピンと立ち始めたのだが、これまた、女飲むわ飲むわ・・・



女性が酒に逃げるの初めてみたよwww



俺「なんなら、このあと俺ん家くる?ここじゃ皆もいてるし、話しにくい事もあるでしょ?」



と思い切って言ってみた俺。



女「行く〜」



俺「(軽っw)おk」



まさか、人の奥さんを入れに連れ込む、



それも泥酔になりかけ状態のw



なんて思ってもいなかったので、部屋は散らかしっぱなしwww



俺の大好きなRioちゃんのDVDをすぐさまベッドの下に滑らせ、



ベッドの横のソファーにどうぞどうぞした。



ソファーに座り込むや否や、すぐさまグデーっとする女。



ゆるいUネックのシャツの隙間からおっぱいの谷間がチラホラしていた。



それを見ると知らないうちに理性を失って、女を抱いていた。



女は、子供が一人いてるみたいで、そんなに乳首も褐色がかってなくきれいなおっぱいだった。



Cカップくらいかな?



んでフェラチオがすっごく下手だったwww



車のギアチェンジするかのようにクネクネチンコいじるし、歯は立てるし、旦那よもっと調教しておいてくれと思ったね。



まっその代わり、アソコの締まりはよかったかな。



濡れ具合もよかったし、ただただ、女が飲みすぎてたのもあって、



ほぼマグロ状態だったけどねw



これには萎えたなww



でも不倫をするってことは旦那にも原因があるかもだから、お前も気をつけろよwww





出典:軽い人妻だぜ!

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浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画


【浮気・不倫】BBQで24歳の若妻をお持ち帰りしたったwww【体験談】

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1:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 20:58:37.08 ID:0ZuSH5hw0

普段土日は自宅警備員な俺がBBQにいったときの話。

日曜外に出てよかったww

3:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 20:59:24.59 ID:Xqa0tLwW0

BBQかリア充め

4:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:01:44.06 ID:0ZuSH5hw0

いあw

俺もたまたまだったんだww

夜中、急にメル友のゆきりん(仮名)から連絡があって、

「明日、人数が足りなくなったから俺君明日きてねー。どうせ暇でしょww」

という嬉しいような、淋しいようなお誘いw

はじめは戸惑ったが、たまにはいいかなと思い、「はい」の二つ返事。

9:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:03:45.51 ID:D83PNkRQO

BBQとかうらやましかww

ちなどこのサイトでメル友になったの




10:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:04:28.93 ID:0ZuSH5hw0

っていうサイトでメル友になった

普段はホントに当たり障りのない会話だけだったから誘われて嬉しかったな

11:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:05:18.59 ID:wtgmgABQ0

それってただの人数合わせじゃねwww

12:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:06:06.11 ID:0ZuSH5hw0



そだねww

んで男6と女6で近くの河川敷でやることになったんだ

BBQの準備は業者に頼んでるらしく、

テントの設営から、炭焼きの準備までしてくれるのね。

ビアサーバーまであったのは驚いたwww

13:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:06:52.09 ID:PK3MXCXt0

引きこもりようリア充セットですね

14:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:07:38.88 ID:0ZuSH5hw0



便利な世の中になったもんだww

肉とかを始めるまでは全員があまり会話もなく、

俺はBBQに誘ってくれたゆきりんと軽く会話を交わすだけだった。

15:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:08:16.98 ID:0ZuSH5hw0

実をいうと、ゆきりんと直接会うのもこれがはじめてで、

ネットでもあまり話すこともなかった。

直接会うと、非常に愛想もよくかわいらしい話し易い女性で、

見た目は綾瀬はるかみたいな感じだった。

16:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:08:57.53 ID:0ZuSH5hw0

BBQが進むにつれて自己紹介が始まり、

各々名前とアピールをしていった。

ゆきりん「24歳ゆきりんです。主婦してます。」

俺「Σ(゚Д゚)」

正直びっくりしたw

17:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:09:44.32 ID:0ZuSH5hw0

でもね、やっぱこういうBBQとか人の集まるところに参加したことがないから

すぐ俺ってういちゃうのよね、

ボォーっと空を見つめたり、鳩をおいかけたり、

もう何してんだ俺って思ってたら、ゆきりんが話しかけてきた。

18:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:10:41.09 ID:0ZuSH5hw0

ゆきりん「俺君も飲もうよ」

っとほっぺを少しピンクにしたゆきりんにビールを勧められる俺。

俺「はぁ、じゃぁいただきますぅ」

と、喉もカラカラだったのでイッキにビールを飲み干した。

ゆきりん「からの~?」

俺「Σ(゚Д゚) (oh…)」

でたwリア充ノリ。

俺は、これを3回繰り返され、少し気分が悪くなってしまった。

20:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:11:26.01 ID:HNlIw3ZZi

主婦なのにノリノリだなwww

22:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:12:06.25 ID:0ZuSH5hw0



そそww無茶振りしすぎww

でもそれが功を奏した。

ビールを勧めたゆきりんが、くたばっている俺を介抱してくれたんだ。

申し訳なさそうな感じで、頭をサスサスしてくれた。

24:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:12:41.02 ID:WXLOICFJ0

そのまま野外FUCKですか?

25:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:12:56.53 ID:0ZuSH5hw0



まわり1000人はいるぜ?ww

さすがにそれはww

そして、その介抱してくれている間、ゆきりんが話しかけてきたんだけど。

ま俺がそもそも、旦那もいてるのになんでこういった場に参加したのって聞いてみたんだ。

参加してる人自体が異性との交遊をはかり、あわよくばお持ち帰りってのが、

あったみたいなんだけど、ま結果俺も持ち帰ったわけなんだがww

ゆきりん「実はただし(仮名)と喧嘩しちゃって。気分転換と憂さ晴らしもかねて参加してみたんだ。」

俺「へぇ」

ゆきりん「そして、男の子が一人来れないってきいたから、そういや俺君いつもメールで相談に乗ってくれてるから

会って、またその時にまた話聞いてもらおうと思って・・・。」

俺「Σ(゚Д゚)アラヤダ」

26:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:13:58.17 ID:0ZuSH5hw0

話なら全然きいてあげるし、もしかしたらセンサーもピンと立ち始めたのだが、

これまた、ゆきりん飲むわ飲むわ・・・

女性がお酒に逃げるの初めてみたよwww

俺「なんなら、このあと俺ん家くる? ここじゃまわりもいてるし、話しにくいこともあるでしょ?」

と思い切って言ってみた俺。

ゆきりん「行く~」

俺「(軽っw)  おk」

29:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:17:29.52 ID:0ZuSH5hw0

まさか、人の奥さんを入れに連れ込む、

それも泥酔になりかけ状態のw

なんて思ってもいなかったので、部屋はちらかりっぱなしwww

俺の大好きなRioちゃんのDVDをすぐさまベッドの下に滑らせ、

ベッドの横のソファーにどうぞどうぞした。

32:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:19:01.99 ID:YnH28B2a0

ナニコレ メシマズ

33:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:19:53.11 ID:0ZuSH5hw0

ソファーに座り込むや否や、すぐさまグデーっとするゆきりん。

ゆるいUネックのシャツの隙間からおっぱいの谷間がチラホラしていた。

それを見ると知らないうちに理性を失って、ゆきりんを抱いていた。

34:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:20:35.18 ID:50AohuuQP

肝心なところ略しすぎww

35:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:21:13.37 ID:0ZuSH5hw0

いあww

そこらへん、あまりうまいこと書けないんだw

まっ、書こうとするなら、

ゆきりんは、子供が一人いてるみたいで、

そんなに乳首も褐色がかってなくきれいなおっぱいだった。

Cカップくらいかな?

んでフェラチオがすっごく下手だったwww

車のギアチェンジするかのようにクネクネチンコいじるし、

歯は立てるし、旦那よもっと調教しておいてくれと思ったね。

まっその代わり、アソコのしまりはよかったかな。

濡れ具合もよかったし、ただただ、ゆきりんが飲みすぎてたのもあって、

ほぼマグロ状態だったけどねw

これには萎えたなww

37:名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:22:05.39 ID:rwowC3yS0

妊娠腺はあったかい?

63 名も無き被検体774号+  投稿日:2012/06/05(火) 21:23:15.22 ID:0ZuSH5hw0



なかったなw

背中に大きなホクロみたいなのはあったwww

まっ気持ちよかったけどな!

80 名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/06/05(火) 21:33:31.70 ID:xZfH0X920

最近主婦層のプチ不倫ってそういうサイトから始まるんだってな。

嫁を持つ俺にとっては不安で仕方がない。

87 名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/06/05(火) 21:34:56.41 ID:0ZuSH5hw0

の嫁だったらすまんww

でも不倫をするってことは旦那にも原因があるかもだから、

お前も気をつけろよwww

95 名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/06/05(火) 21:38:38.63 ID:XOwkUJGHO

もげたらいいのに

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【痴漢】生まれ変わったら『道』になりたい 【体験談】

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覗き異常執着「生まれ変わったら“道”になりたい」…側溝に入り下着を仰ぎ見ていたド変態の「目が動いた」

2013.6.1507:00(1/3ページ)[westピックアップ]



男は、道路脇の側溝(写真左)から侵入して溝の中に身を潜め、側溝のフタの隙間(写真右)から道行く女性のスカート内を見上げていたという。そして、不審に思って下を見た女性と目が合った

 



道路脇の側溝に身を潜め、何も知らずに歩く女性の下着を仰ぎ見る−。そんな誰も思いつかないようなハレンチな行為に出た男が兵庫県警に逮捕された。現場は、神戸の名門女子大や女子高へと続く通学路。暗く狭い溝の中で、女性が通りかかるのをじっと待ち、下からスカートの中を見上げていた男は「生まれ変わったら『道』になりたい」と…。こんな男の“異常行動”は、薄気味悪さや気持ち悪さを通り越し、女子大生たちや付近の住民らに恐怖心すら植え付けていた。





のぞき見への執念





 神戸市東灘区の閑静な住宅街の一角。近くに「お嬢様学校」とされる甲南女子大や甲南女子高があり、登下校の女子学生の笑い声が響く。その通学路脇の側溝に侵入し、鉄製のふたの穴越しにのぞいていたとして、兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで、同区の会社員(26)が兵庫県警東灘署に逮捕された。



 逮捕容疑は6月5日午前10時10分ごろ、同区森北町の道路の側溝の中に忍び込み、通行中の女性のスカートの中をのぞくなどしたとしている。






 東灘署によると、側溝は幅約35センチ、深さ約50センチ。会社員はこの狭い空間であお向けに寝転がり、息を潜めて女性が通りすぎるのをひたすら待ち続け、犯行に及んだ。のぞき穴はわずか縦2センチ横10センチ。側溝の中からふたに顔を近づけ、食い入るようにのぞき込んでいたという。





溝の「目」と目が合った





 事件の発覚は、この会社員と被害者の女性の目が合ったことだった。



 犯行時、道路を見ながら歩いていた女性(24)は現場にさしかかった際、ふたの穴から目が動いたことに気づいた。女性がわざわざ下を見ていたことには理由があった。女性は5月末、この現場で、ふたの穴から人の目のような物を見ていたからだった。



 2度目の遭遇で、「人間の目だ」と確信した女性は、恐ろしい気持ちを抑えながら、近くにいた警備員に助けを求めた。110番を受け、署員が到着したころには、すでに側溝には人の姿はなかった。



 ただ、すでに署員らの間では、会社員が浮上していたという。



 会社員は4月にも、側溝の下に入り込もうとしていたのを車を運転していた男性(45)に気づかれて110番されていた。署員が駆けつけたところ、会社員は側溝に潜り込んでおり、「100円玉を拾おうとしたら出られなくなった」と説明したという。



 このとき、東灘署は会社員の自宅を調べたが、動画や写真などが記録された媒体や盗撮データの通信記録は発見されなかった。身元も明確だったことから、逮捕せずに捜査を続けていたのだ。



 それから1カ月あまりの犯行で、ついに逮捕にこぎつけた。





どうやって溝の中に





 誰にもばれずに、どのように側溝に侵入したのか。



 現場の道路は学生や車の通行が頻繁だ。会社員は、側溝のふたを開けるのは目立つから難しいと考えたのか、側溝から20メートルほど離れた排水口から潜り込んでいた。



 排水口は高さ110センチ、幅50センチと広く、ここから川に雨水などを流す。



 会社員はそこから侵入。2度の曲がり角を経て、しばらく進むと側溝の中は狭くなるため、最後ははうように前進し、あお向けになってのぞいていたという。



 会社員は身長約170センチといい、小柄ではない。「午前7時半ごろから入っていた」と供述しており、3時間近くも狭い空間に身を収めていたことになる。



 その異常な執念は周囲を驚愕(きょうがく)させたが、兵庫県警によると、会社員は仰天するようなことを口にしたという。



 「生まれ変わったら『道』になりたい」



 誰にもとがめられず、「道」として下から女性の下着をのぞき続けたい、ということだろうか。さらにこうも話したという。



 「2月にも(溝に)潜んだが、(寒さのせいか)パンツスタイルの女性が多かった。(ミニスカートが増えるので)暑くなるのを待っていた」





コメント殺到





 今回の事件の反響は大きく、インターネット掲示板「2ちゃんねる」や、短文投稿サイト「ツイッター」でもコメントが殺到。中には、ドラマ化されたこともある人気漫画「サイコメトラーEIJI」で、会社員のように側溝から盗撮しようとした登場人物の行動を引き合いに出し、話題となっていたものもあった。



 今回の犯行に、警察は厳しい姿勢で臨んだ。当初、のぞきとして軽犯罪法違反容疑で捜査を行っていたが、悪質な犯行だと判断し、より罰則が重い兵庫県迷惑防止条例違反容疑での捜査に切り替えて逮捕に踏み切った。



 不特定多数の女性の下着をのぞこうとし、大勢に不安を覚えさせた今回の事件。折しも痴漢など性犯罪が多発する夏場を控えた事件の解決に、学生や地域住民らは胸をなで下ろしている。捜査関係者は「悪質な手口だったので、早期に逮捕ができてよかった」と話している。







出典:見るだけなら無害じゃね?気づかれなければの話だが。

リンク:

痴漢されて感じてしまう女性がまっさきにしたい行為はフェラチオだそうです

【友達】契約社員ナナ【体験談】

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ナナは30代の独身契約社員。

総務課会計係だ。

見た目は、学級委員長のような「お堅く、まじめ」な風貌。

黒縁メガネがそれをさらに引き立たせている。

うちの会社には制服はない。

それぞれが、「常識的な範疇」で自由に服装をチョイスしている。

ナナはほぼ毎日、濃紺スカートに黒いハイソックス、白いブラウスだ。

最初はナナの事など歯牙にもかけていなかったが、偶然にもスカートの中からのぞく、

ナナのパンティを目撃してから彼女の虜になってしまった。

ほぼ毎日、ナナをオナニーのオカズしている。

ナナに似たAV女優のDVDを見ては、「ナナ!ナナ!」と言いながら、肉棒を激しく

上下させている。

しかし、どうにもこればかりでは我慢ができなくなり、ナナにアプローチのつもりで

声をかけてもみた。

ナナは、俺の事など眼中にもないらしく、軽くいなされてしまった。




ただ、仕事上の会話については向こうから積極的に話しかけては来るのだが・・・。

そんなある寒い冬の日、めったにパンストやタイツなどはかないナナが、黒いタイツを

はいていた。

見慣れないタイツ姿に俺のペニスは過剰に反応してしまい、俺はナナの黒い脚を視姦

しながらポケットに手を入れ、仕事をしながらこっそりとオナニーしてしまった。

幸いにも誰からも見咎められることなく、オナニーに興じられたが、さすがに射精は

トイレに篭ってから行った。

帰宅してからもナナの黒いタイツを妄想し、どうにも我慢できなかったので、近所の

コンビニで、黒いタイツを買い求めてしまった。

さすがに女性用のタイツであるため、購入には勇気が必要だったが、あわせて女性用の

化粧品などと共に購入し、「彼女から買い物を頼まれた男」を演じながらそれをかごに

入れたしだいだ。

急ぎ足で帰宅し、全裸になるとタイツを包んでいるセロハンを引き剥がし、なれぬ手つきで

それを脚に通す。

ナイロンのきつい締め付けが、下半身全体をここちよく包み込む。

そんなナイロンのきつい締め付けにもかかわらず、俺の肉棒はそれをテントのように

押し立てている。

やや包茎気味の皮の先端が、タイツの感触に即発され、今までの感じた事のない快感を

味わった。

「ああ、佐島さん!」、俺はナナになりきり、自分の名を呼んだ。

30男が全裸に黒いタイツを身に付け、一人住まいのアパートの4畳半で転げまわる様は、

傍から見ると滑稽以外の何物でもないだろう。

ただ、そのときの俺は真剣にナナを演じ、身悶えていた。

「佐島さん!犯して!犯して!」、そう口にしながら射精した記憶がある。

買い求めた黒いタイツは、汗と精液でぐっちょりとなっていた。

それからしばらくは、このスタイルのオナニーが「マイブーム」となっていった・・・。

天の配剤とも思える事がおきた。

ある帳簿から女子更衣室の個人ロッカーの型番が記載されたページをみることができた。

ナナのロッカーの鍵の型番を記憶するとその日の内に合鍵を作製した。

鍵を手に入れた後は、どうやって更衣室に入る込むかが問題だった。

いろいろと思案しては見たが、なかなか進入できる気配はなく、1年近くを無駄に費やした。

今年の5月の連休、不意にその機会が訪れた。

休日出勤したスタッフとうちそろって帰宅したが、PCの電源を切り忘れたことに気が付き、

会社に戻ってみると全くの無人。

とりあえずはPCの電源を切り、社内を何気なく見回してみても人っ子一人いない。

監視カメラの類もないので、安心して行動に移れた。

巡回の警備員も連休モードで、怠けがちなのをいいことに禁断の女子更衣室にとうとう入り込んだ。

ナナのロッカーの位置も型番を追うとすぐにわかった。

俺は震える手を押さえつつ、鍵を刺し込み、ロッカーを開いた。

やや硬い扉にあける際に引っかかるものを感じたが、難なくそれはあいた。

刹那、ナナのほのかなニオイが漂ってきた。

しかし、ナナのロッカーはほぼ空に近く、黒いカーディガンがハンガーにかかっているだけだった。

期待が大きかったので、絶望感も大きかった。

しかし、ふとカーディガンをまくるとハンガーにナナがいつもはいている黒いソックスが掛けられていた。

俺は無意識にそれを手に取り、ニオイをかいだ。

洗い立てらしく、洗剤の香りしかしなかったが、それでも俺は十分に堪能できた。

片方のソックスを顔に押し当て、もう片方は肉棒にかぶせ、それを激しくピストンさせた。

ソックスの感触は、ナイロンと違い、多少の「ゴワつき」がありので、正直理性を失うような快感は

感じられなかったが、好きなオナペットの掃いているモノだと思うと感慨もひとしおだ。

俺は、日常目にするナナを思い起こし、懸命に擦り続けた。

電話応対中のナナ、書類を記載しているナナ、パソコンを打ち込むナナ、オフィス内を歩くナナ。

「あああ、このソックスがナナの脚にっ!!」

高ぶる射精感に俺は我を忘れて、ソックスを歯で噛み、左手でつま先部分を引っ張りながら上半身を後ろに

そらした。

自分の「変態さ」に興奮してしまい、一気に射精感が脳天を突き抜けた。

しかし、ソックスを汚す事は自殺行為だったので、射精の瞬間にソックスを引き抜き、更衣室の床に

大量の精液を撃ち放った。

しばし、放心状態で撃ち放たれた精液を眺めていたが、我に帰るとほんの数十分間の出来事でしかなかった。

精液をティッシュでふき取り、名残惜しいもののナナの黒ソックスをロッカーに戻しつつ、写メを数枚

撮影し、このオナニーの戦利品とした。

本当は、ソックスもカーディガンも欲しかったが、連休明けに事件になる事は明白だったので、それは

泣く泣く控えたが・・・。

静かに更衣室を後にし、帰り際に守衛室を覗くも警備員は居眠りしており、俺の存在にすら気が付いては

いない様子だ。

帰宅してからはいつものタイツで写メを見ながらオナニーに狂った。

さびしいオナニー漬けの連休はこうして明けた。

8月中旬、避難階段に腰掛け、炎天下にわずかな日陰を求めて身体を預けていると階下に人の気配を感じた。

ナナと会計係長だった。

なにやらヒソヒソと会話を交わしたと思うと二人はキスをしだした。

いきなり殴られたような激しい感覚に胸の鼓動が高鳴り、炎天下の暑さもさることながら、多量の汗が吹き

出てきた。

二人のキスは、おそらくはほんの数秒だったのだろうが、俺には何時間にも思えた。

キスを終えると会計課長はナナの右乳房軽く揉み、それに対してナナは、いたずらっ子を諌めるような表情を

浮かべたあと微笑んだ。

そして二人はまた屋内へと姿を消したが、この瞬間に俺は片思いとなり、激しい喪失感だけが残った。

数日間は、ナナを見るのもつらく、会計課長に対しては殺意さえ感じた。

しかし反面、性欲は滾るように湧き出て、会計課長とセックスするナナを妄想しては暴走する俺だった。

ナナのロッカーにあったあのソックスもカーディガンも冬場にはいていた黒タイツもパンティもブラジャーも

何もかも会計課長が思いのままにできるかと思うと悔しい反面、その状況に興奮している自分自身に驚いた。

そしてそれら全ての妄想と二人のキスシーンを思い浮かべて、俺の激しくも切ないオナニーは毎日終わる。

失恋の傷もいえ始めた今月の休日、俺は偶然にも某所で二人を見かけた。

笑顔の二人が歩んだ先は、夕暮れのホテル街だった。

普段以上に着飾ったナナの後姿をぼぉっと見つめていた俺だった。

そこには嫉妬で泣き濡れた俺の姿はなく、これから行われるであろう会計課長とナナの痴態を妄想し、激しく

勃起する変態の俺しかいなかった。

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【妹】吐きそうになった体験(5)【体験談】

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吐きそうになった経験(5)何回かKMからの催促の電話があったが,Rからは「熟成中」の返事しか返ってこない日々が続いた.数ヶ月が経って,Rからの連絡があり,KMに電話をした.直接ではなく,用件を伝えると,KMは待ちわびたのか「おうおう」電話の向こうから弾んだ声が聞こえた.

 数日後,KMと赤茶けた滑走路に降り立ったのは夕方になっていた. またも痩せぎすの狐顔の男と小柄な13-4歳の頬骨の少し張った少女をつれていた.少女はKMに甘えるような目で,連れられていた.手配した車で一緒にいくと,街中から少し外れた郊外の大きな屋敷に到着した.屋敷は4方数メートルの高い壁に囲まれ,入り口には警備員がいた.中に入っていくと 屋敷の中には芝生と花が植えられ,パラソルと木陰を作る木々があり,小さなプールもあった.Rはくだけた服装だが高価そうなシャツをで,笑いながら迎えてくれた.隣には2人の黒髪の美少女,後ろには大柄な男がいた.Rの笑いの中は,鋭い眼光もあり,小心な私には威圧感すら感じた.到着の夜は,宴会が始まった.しばらくの歓談,酒盛りと続き,やや薄暗くなった会場の中心に白いシーツがかけられた円形の舞台が持ち込まれた.舞台にはR氏の隣にいた黒髪の美少女,その美少女に顔立ちの似てやや年長とと思える男の子,そしてその美少女に顔立た10歳前後と思える年少の少女がいた.

R氏は3人は兄妹だといって,笑みを湛えながら周囲を見渡してから,開始の合図をした.すると2人の姉妹が兄の左右に跪き,姉が兄に甘えるようにキスをはじめ妹は兄の腹部を小さい手で撫でながら,足にキスをはじめた.私は,これから始まることを想像し,深く酒に酔いながらも,吐きそうな予感がした.

しかし,自分の下腹部が鉄のように硬くなっているのも感じた.兄の足を良く見ると,赤い点のようなあとがあった.直径1センチにも満たない小さな赤い点だった.さらによく見るとその赤い点は,黒い点もあり,1箇所ではなく,美少年の身体の10数箇所かについていた.私はR氏にその点はなにか?と聞くと「XXさん.牛を飼っているとき 牛が言うことを聞かないと殺しますか?誰も殺しません.タイでは家族をとても大切にします.2人の姉妹が言うことを聞かないときは兄が罰を受けます.兄も商品です.外に見える罰はありません.小さい穴で竹の串で罰を受けます.2人が素直なら家族が幸せになります.」とだけ言って笑いながら,手に持った箸をぐるぐる回す仕草を示した. めまいがした.2人の姉妹が言うことを聞かなければ,2人の目の前で兄が想像を絶する拷問を受ける.これは.究極の調教方法だが,あまりにも酷い方法.





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【レイプ】美人新入社員【体験談】

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今は大きな満足感と征服感に感動しつつも、少しの罪悪感を感じている。

さかのぼる事、半年前。男の羨望と蔑みを受ける事をした。

私は今の会社に入社して10余年、同期の坂田とは共に係長を任されている。

私たちの上司は、部長と支店長の2人だけ、しかも2人とも出張が多い為、

実質我が営業所を動かしているのは私と坂田という事になっている。



事の始まりは明確ではない。

前々からくすぶっていた欲望が徐々に現実になっていったという感じだ。

しかし現実になるきっかけの出来事は、私が坂田の家に遊びに行った時、

彼女もいない私達はやる事もなく、坂田所有のエロビデオを見ていて、

その内容が「クロロホルム昏睡レイプ」というマニアックなもので、

それを見ながら、「クロロホルムなんて簡単に手にはいらないよな。」

「入ったらヤバイよ、ビデオなんて作り物だから。」等とビデオ批判をしながら

股間を熱くしていて、その延長で「インターネットとかで売ってるかも。」と言って、

検索をする事から始まる。






そしてわかったことは、クロロホルムが劇薬で人に使用をすると障害が残るか、

最悪死亡するという事だった。

「世の中、男にとって都合良くいかないな。」

などと、冗談を言いながら色々検索を繰り返していた。



それから数日後、仕事帰りに坂田と居酒屋で酒を飲んでいる時に、坂田から

「実はあの日、結構遅くまで検索してて、面白いもん見つけたんだ。」

とコッソリ打ち明けられた。

「面白いもんって?」「見る?」そう言ってポケットから1枚の紙を取り出した。



その紙は、パソコンで出力されたいかにもお手製っぽい説明書だった。

題字が《夢のお薬ハルシオン》とかかれ、ふざけた言い回しで、

使用方法が書かれていた。

「何だ、コレ?」と私が言うと、

坂田は「インターネットで注文したら昨日届いた。」と笑いながら答えた。

「ハルシオンって睡眠薬のだろ、いくらで買ったの?」と聞くと、

「そんな事より、使用例読んでみろよ、おもしろいだろ?」と言うので、

使用例に目をやると、夢を見させて、あなたの夢を叶えましょう。

アドバイス①コッソリ飲ませるのなら粉末状にした方がいいかも。

アドバイス②1錠で~。2錠で~。3錠以上で~。

等と、アドバイスが10項目にわたって書いてあった。

最後に、以上のような事は犯罪になりますので、当方は責任をもちません。

と、しめくくってあった。



私は俄かには信用できず、「これ、マジもんか?」と疑ってかかった。

坂田は、「わかんねー、だから試してみない?」と私に言ってきた。

「試すってどうやって?」「だから・・。」

等と冗談のような話が本気で進められていった。



試す実験体はすぐに決まった。

大谷真琴というこの春に入社した若い経理事務の子で、おっさんの私達には

あまり話しをしてくれないが、支店長が面接で容姿に惚れて入社させたと言う

噂に違わぬ、美しい娘を標的にすることにした。



私達はそれぞれ3人づつの男の係員の面倒を見ていて、

あと2人の女性事務員と併せて12人の小さな営業所なので、

会社内では比較的私たちの自由に人員を操作できる。



最初の実験は,薬の効果を確かめて使用書の言葉が本当かを確認する

ことにあった。支店長と部長が出張に行った平日の午後、

私達は係員を飛び込み営業に行かせて、

所内を私達と事務員2人という状況を作り上げた。



何気に4人全員に缶コーヒーを坂田が奢るように仕向けて、飲み物を用意させた。

刻々と過ぎる時にあせりつつチャンスを待っていると、

年配の事務員がトイレか何かで席を外した。



〝今だ!〟とばかりに、私は「大谷くん!ちょっと来てくれるか?」と声をかけた。

大谷真琴が「はい。」と愛想よく私のほうに近寄ってくる、同時に坂田が動いた。

私は用意していた用事を彼女に伝えて、

坂田の作業が終わるのを確認して大谷真琴を席に戻した。



年配の事務員が帰ってきて1時間ちょっと、飲み物に口をつけてから

30分か40分ぐらいだろうか、彼女に変化が現れ始めた。

頭を抱える仕草と、大きなため息をつくようになり、少ししてトイレか何かに

席を離れ、帰ってくる時には足元がおぼつかないようにふらついているのを

目撃した。



大谷真琴の変化に年配の事務員は「どうかしたの?具合が悪いの?」

と声をかけていた。私達はしばらく無視をして状況を見ていたが、

年配の事務員が

「坂田係長、大谷さんの調子が悪いみたいなんですけど。」と報告をされ、

坂田は「どうしたの?かぜでもひいたのか?」と白々しく声をかけていた。



大谷真琴は必死に何かに耐えているようにも見えたし、

すでに昏睡状態におちているようにも見えた。

答える事もできない大谷真琴に変わって年配の事務員が

「何か眠たくてふらつくそうですよ。」と少しあきれたように報告していた。



坂田は

「何だそれ、寝不足か?しょうがないな、栄養ドリンクでも飲んで様子見れば?」

と年配の事務員に提案をした。年配の事務員は

「栄養ドリンクなんて薬局に行かなきゃないですよ。」

と明らかに不満顔で反抗したが、

「かわいい部下の為でしょ。」と坂田にやんわり命令され、

渋々栄養ドリンクを買いに行くことになった。事務所内は3人だけになり、

静かな雰囲気が妖しい空気に包まれた。

私は坂田の耳元で、

「どうかな?寝てんのかな?」と聞くと「多分。」と言う返事。



私達は獲物を前にして迂闊に手が出せないでいた。私は焦りから

「とにかく、ここで寝られると仕事の邪魔だから会議室に移動させようか?」

と普通に坂田に提案し、

「そうだな。」と坂田も意図を汲み取ってか普通に会話しながら、

「おい、大谷君。寝るのなら会議室に行きなさい。」と肩を揺すって声をかけた。

大谷真琴は、睡魔に意識を支配されながらも「・・はい・・。」と返事をした。

しかし、動けない様子に坂田は「ほらっ、肩貸してやるから。」

と大胆な行動に出た。大谷真琴の腕を自分の肩に回し、

無理に立たせて引きずるように大谷真琴を会議室へと連れて行った。



大谷真琴を移動させる際、坂田の手は大谷真琴の腰に手を回していたが、

その手はどさくさに紛れて、間違いなく大谷真琴の胸を触っていたのを

私は見逃さなかった。



会議室に連れて行き、テーブルに両手をつかせて、「立てるか?」と聞くと

大谷真琴は「・・はい・。」と答え、自分を支えるのが必死なようにふらつきながら

立っていた。大谷は俯いたまま、目も開けられない様子で、

前後左右に揺れながら必死にバランスを取っていた。



坂田は「平気か?」と声をかけながら背中をさすり、常に大谷の体に触れている。

そして、体に触れられている事に全く関心がないのか、気が付いていないのか

無防備な大谷の胸やお尻や体中を私達はかなりソフトタッチではあるが、

触り捲くっていた。大胆になった坂田は、大谷真琴の制服のスカートを少し捲り、

スカートの中へ手を忍ばせていった。



私は「ヤバイんじゃないか?」と心配しても、

「平気だよ!」と言って坂田の手は大谷の局部を目指したと思われる。

坂田が「おっ!」と声を漏らした瞬間、〝チーン〟とエレベーターが着く音がした。



“やばい、帰ってきた!”無言で判断した私と坂田は、

大慌てで大谷を椅子に座らせてテーブルにうつぶせさせ、会議室を出て行った。

幸い、そのエレベーターは違う人だったが、少しして年配の事務員が帰ってきた。



デスクに姿のない大谷の所在を聞かれ、「会議室にいると思うけど。」

と関心ないように坂田が答えて、年配の事務員は会議室に入っていった。

会議室から出てくるなり、

「最近の若い子は、仕事をなめてますね!」と憤慨していた。



それから、なんとか邪魔な年配の事務員をどっかに行かせる方法を考えていたが、

いい方法が浮かばず3時間ぐらい経ち、もう無理だと判断した私達は大谷真琴を

早退させるように命令して、飛び込みに出た部下を帰社させた。



会社帰りに、私は坂田に「お前大谷のどこを触ったんだよ?」と問い詰めると、

坂田が「間違いなく、アソコだな。ただパンティとパンストの上からだけど。」

と答えたのが何かやけに悔しかった。



私達は「場設定が大事だな。」

と次回に向けての計画を興奮気味に話し合っていた。

次の日、出社してきた大谷真琴は、寝てしまった事すら忘れてしまっていた。

私達は「とぼけた事言ってるな。」と笑い話にしたが、大谷は

「昨日あたし、どうなっていたんですか?」

と必死に年配の事務員に聞いていた。



全て、使用書に書かれていた事は正しかった。

アドバイス⑩は、薬が効いてる間の事は、ほとんど記憶に残らないから色んな事ができちゃうかも。

だった。そして、薬を使った軽い悪戯は、昏睡レイプに発展していく。 走り始めた性欲を止める術はなかった。



大谷真琴に薬を飲ませてから数日、大谷はあの日の自分の変調を忘れたかのように普段通りに過ごしていた。可愛い大谷真琴の声が聞こえる、話している相手は坂田の係員の若い社員だ。



私と坂田は30代後半だが、係員たちは皆20代前半から中盤の社員ばかりで大谷真琴と年齢が近く、全員が大谷真琴に下心を持っているように思えた。大谷には彼氏がいるらしく、口説いてもおちない高嶺の花の不沈鑑という話を聞いたことがある。



若い男性社員たちは大谷を口説く事もできず、棚ボタを期待している連中で、そんな奴等と楽しそうに話している大谷に、

〝チヤホヤされてろ!いずれお前の体をたっぷりと楽しませてもらうから。〟

と心の中で思い1人で興奮をしていた。



坂田と綿密な計画を立て、実行日は決まっていた。

〝その日までは、彼氏にだけ体を許す清い高嶺の花でいろ!

その日、オッサン2人におもちゃにされるのだから。〟

そう思いつつ実行日を楽しみに待っていた。



実行日は6日の土曜日。

その2週間前から、その日のための仕込的な動きは始まっていた。

支店長と部長は3日から本社へ出張、7日の日曜日に戻ってきて月曜日に出社予定。「来月は、営業強化作戦をする。」と坂田が朝のミーティングで発表した。週休2日の我社だが、その月は全員土曜出社。但し、本来休みの土曜日は全員で終日飛び込みをし、契約を取った者はそのまま直帰しても構わない。契約の取れなかった者も6時まで飛び込みをしてそのまま直帰をする。

その間、事務所が留守になってしまうので、女性事務員が週交代で出社して留守番兼電話番をお願いする。



という内容の強化作戦で、

支店長と部長には評価されたが、社員たちと事務員にはかなり不評だった。

坂田はさりげなく、「大谷君が最初の週の土曜日、6日に出社を御願いします。」

と大谷真琴にやんわり命令をした。大谷真琴は少し不服そうに「はい。」と了承した。



私にはその〝はい。〟という大谷の返事が、

〝私は犯される為に出社します。〟

との意味に聞こえて、作戦の成功を確信し興奮を高めていった。

月末に差し掛かかった日のミーティングで、私は一抹の不安から私の係員3名に、「お前らの数字は悪すぎて話にならない!来月の強化作戦で巻き返しを図るために出張営業して来い!」と命令をした。



陵辱計画の邪魔になる人間は、1人でも少ないほうが良いという判断からだった。

「3,4,5,6日の4日間、隣県に行って確実に数字を取って来い!6日の土曜日は、私の携帯に連絡を入れてから直帰していいから。」と命令をした。係員たちはかなり不服そうだったが、逆らえず出張費申請を提出した。



中々過ぎない日付は、それでも確実に過ぎていき、5日の夕方のミーティングに土曜出社当番の大谷真琴を同席させ、場設定の最終仕込みを行った。

「私と坂田係長で、各人の飛び込み営業をする現地を選別しました。

佐藤君と鈴木君は○○へ行ってローラーをかけて下さい。

田中君はベテランなので1人で○○へ行ってください。

坂田係長は○○へ行って、私は○○へ行きます。

それぞれ10時までに現地に入って、着いたら坂田係長に連絡を入れる事。

あと、大谷君は9時頃までに会社に来て下さい。」

と、各人をそれぞれ遠方の現地に行かせるよう指示を下した。

皆それを了承して、場設定の仕込みを終えた。



6日土曜日、実行日の朝。

私と坂田は会社の裏で落ち合った。

私は紺色のスウェットで坂田は黒のスウェットという私服姿で、2人ともサングラスをかけ、坂田はニット帽をかぶっていた。私は普段の7:3分けをラフにして、それぞれが簡単な変装を施していた。



「いよいよだな。」

「ああ、可愛い獲物が事務所で、何にも知らずに1人でいるはずだ。」

と昨夜からの興奮を継続しながら、決意を確かめ合った。

9:30くらいに私は、携帯電話で事務所に連絡を入れた。

2回コールした後、大谷真琴は予定通り電話に出た。

「もしもし、お疲れさん。今、現地に向かってる途中です。」

『あ、お疲れ様です。』

「土曜日に申し訳ないね。誰かから、電話あった?」

『いえ。』

「1人だったら、退屈でしょう。」

『そうですねぇ・・でも、残ってた仕事ついでにやっときます。』

「エライねぇ、まあ、缶ジュースだったら5本くらいおごりますので、がんばって下さい。」

『ホントですか、じゃあ今飲んでる分も5本の中に入れていいですか?』と、

クスクス笑いながら言う大谷に「もちろんいいですよ。」と答えて電話を切った。

私は、坂田に「今、何か飲んでるぞ!」と教え、計画の実行を告げた。

坂田がビルの中に入り事務所前に隠れて待機する。

坂田から私の携帯に「事務所前に着いたぞ。」と連絡が入った。



私は、再度事務所に電話をした。

1コールで大谷真琴が電話に出た。

私は「ああ、度々すまない。ビルの警備の人に、今日6時頃まで仕事するって

報告しておいてくれないか?」と、御願いした。



大谷真琴は、「あ、わかりました。」と返事をし、

「至急だよ、警備の人が度々事務所にきたら面倒でしょう?」と言うと、

大谷はクスクス笑いながら、「そうですね、今から言ってきます。」

と答えて電話を切った。



私は坂田を待ちながら、唯一自分を助けてくれるかもしれない警備員に、

自ら見回りを断りに行く大谷が、可愛くも哀れに思っていた。

15分くらいして坂田がビルから出てきた。



「どうだった?」という私に、

「完璧!間違いない。飲みかけのコーヒーも半分以上残ってたし、

薬をタップリ混入してきたよ!」

とこれからの事に興奮を隠し切れずに私に報告した。



私と坂田は少し冷静になる為、喫茶店に入ってコーヒーを注文した。

これからする事を再確認しあっていると、坂田の携帯が鳴った。

佐藤と鈴木からの現地到着の連絡だった。

もう5分くらいして田中からの現地到着の連絡も入り、坂田はそれぞれに

「俺も頑張るからがんばれよ!」と声をかけていた。

その言葉の真意に私は含み笑いを隠せずにいた。



薬を混入してから30分くらい経って、坂田が事務所に電話を入れてみた。

大谷が電話に出なければ、昏睡状態におちているという事で狂宴の始まり

の予定だったが、

坂田は「・・・あっ!お疲れさん、坂田です。」と電話で会話をはじめた。

私はまだ薬が効いていない事に、落胆の色を隠せなかった。

坂田は、「うん・・・うん・・。分かった、じゃあ何かあったら連絡下さい。」

と言って電話を切った。



私が「まだダメか?」と聞くと、

「そうだな、でも、かなりしゃべり方がおかしかったぞ。」と、

大谷真琴の変調を感じ取っていた。



それから30分、その時間が経つのは非常に遅く感じられた。

1秒でも早く大谷真琴の柔らかい胸を触りたいと、切に思っていた私にとって

その瞬間がくるのが待ち遠しくて堪らなかった。



今度は私が、事務所に電話を入れた。

3コール、4コール・・・・・10コール鳴っても大谷は電話に出ない。

はやる気持ちを抑えながら、30コールまで待った。

電話を切り、「誰も電話に出ない。」と坂田に報告した。

私と坂田は冷静になるようにお互いを諭しながら、トイレに行っているのかもしれないし、電話に出れない状況があるかもしれないと言う理由で、5分後に再度、事務所に電話をしてみた。30コールまで待った、誰も電話に出ない。



私たちは確信して、ビルに入ってエレベーターに乗り、事務所の前まで来た。

私たちの事務所がある、フロアーは静まり返っていた。

室内の電気がついているのも我社だけで、他の会社は休業のようだった。

坂田は、事務所のドアノブに手をかけ回してみた。

すると「あれ、カギがかかっているぞ。」と坂田が言った。

大谷真琴が用心と言う名の最後の抵抗をしているな、とすぐに判断した。



大谷の用心は虚しく、坂田が出した財布の中に入っているカードキーで、事務所のドアは開錠した。

ソーっとドアを開け事務所内に入り見たのは、自分のデスクにうつ伏せて静かな寝息をたてている大谷真琴の姿だった。



坂田は大谷の昏睡状態を確かめるため、大谷に近づき肩を揺らした。

最初はゆっくり優しく、徐々に大谷の上半身が大きく揺れるほど肩を揺さぶった。

そして私に、OKサインを出した。私は、事務所のドアにカギをかける。



カードキーは私と坂田と支店長と部長、それに警備員が1枚持っている、

しかし警備員のカードキーは大谷真琴が朝借りてこの事務所に入っているので、

誰もこの事務所に入って来る事はできない。



この前と違い、誰かの邪魔に怯える事もなく、

ゆっくりとそしてじっくりと大谷真琴の体を楽しむことができる。

大谷真琴の昏睡状態は完璧だった。

通常、ハルシオンという短時間性睡眠薬は、不眠症の人の薬で、

医師に処方されて飲む量は1錠か半錠程度で十分寝付けるらしい。



しかし、私たちは目的が違う。

大谷真琴は通常よりかなり多めに薬を飲まされた為、

起きる事が不可能な昏睡状態になっていた。

私と坂田は、「やったな!」「いただきだ!」とほくそえみながら、

何の抵抗もできず、何にも分からず、ただ眠る事しか出来なくなった

大谷真琴を見下ろして辱しめる行為を考えていた。



計画では、昏睡状態の大谷真琴を支店長のデラックスな椅子に座らせて悪戯する事になっていた。

その椅子まで移動させるのを私が志願して、大谷真琴を背後から抱きかかえて引きずりながら椅子に座らせた。



移動させる際、私は大谷真琴の細い体を腕に感じながら、胸に手を這わせ鷲づかみにして揉みながら移動をした。私は、この前の坂田に対抗している自分に〝我ながら心の小さい男だ〟と思った。



支店長の椅子に力なくもたれ掛かる大谷真琴を見ながら、私は「誰も出勤して来ないのに、律儀に制服に着替えたんだな。」と言うと「その方がいいよ、制服姿を悪戯する方が断然興奮する!」と坂田が言った。



そして坂田が「おい、大谷今日パンストはいてないぞ!生足じゃないか。」と言った。私はその言葉で、大谷真琴が普段ならパンストをはいているのに、今日ははいていない事に気がついた。



「本当だ。」と言いながら私は、誰も出勤して来ないから手を抜いたのか、それとも私服がそういう格好なのか、と思いをめぐらしながら、パンストフェチの私は少しばかり残念な思いがした。



反対に坂田は喜びながら、「おい、堪んないな、生足だぜ!」と言って、

遠慮なく大谷の太ももを弄っていた。

「普段、こんなトコ触ったら、セクハラで訴えられるぞ!」と言いながら、

大谷の太ももを撫で回し、スカートの奥へ手を潜り込ませていった。

坂田は制服のタイトなスカートを強引に捲り、スカートの中を堂々と覗き始めた。

私も顔を近づけ、スカートの中を覗いた。

白地に赤、黄、青色の刺繍が施された、イヤラシイ下着に

「おい!おい!大谷のパンティーだぜ!エロいなぁ。」と坂田が言ってきた。

私は「うん。可愛くてヤラシイな。」と答えた。

坂田は、「おい!デジカメで撮影しようぜ!」と言って、

大谷の寝顔、全身、スカートの中を撮影していった。

坂田は、「スカート捲り上げて、パンティーをモロ出しにしようぜ!」と言って、

大谷の片足を持ち上げ椅子の肘掛にかけさせた。



大股開きになった大谷真琴はスカートが必然的に捲り上げられパンティーがモロ見え状態になり、

「いいねぇ!この格好!」と坂田が言いながらひたすらデジカメで撮影をしていた。



撮影を終え、私と坂田は大谷の無防備に開かれた内太ももから股間の際どいところを撫で回し、坂田とアイコンタクトのみで大谷真琴のパンティーの股間部分の裾をずらしてパンティーの中を見た。息を呑むとはこの事だ、震えるほどの興奮というのもこの時初めて体験した。いきなりだった。



計画では最後の予定だった、それどころか見れたらいいな、ぐらいの期待しかしていなかった。大谷真琴の秘所、女性器が私達の目の前に晒されていた。坂田と目を合わせた後、自然に顔のにやけて、「これが、大谷のマ○コか。」とポツリと言った。私は信じられない体験に感動しながら、このシーンを脳裏に焼き付ける為、大谷のマ○コのシワ1つ1つ隅々まで凝視した。



若い体だけあって綺麗なプックリとした感じのマ○コ、あまり使い込まれてはいないような感じがして、彼氏に大事にされているのであろうと予想が出来た。



坂田は、「アップで撮影するから、ちょっとパンティー引っ張ってて。」

と私に頼み、至近距離から大谷のマ○コを撮影し始めた。

カシャというシャッター音と、フラッシュがまたたく度、男たちのいやらしい視線から大谷真琴が護り隠してきた秘所が、私たちに暴かれていくのを感じた。坂田は撮影の合間に、マ○コに手を伸ばし指でいじくり始めた。



私はいじくられるマ○コをジッと凝視していた。

坂田は「凄い!マ○コの中湿ってる、こりゃーいいや!絶対気持ちいいぞ!」

と言いながら、指でマンコを押し広げ撮影をし、中指を突きたて、グイグイとマ○コに埋め込んでいく。

「やっぱ濡れてないから、入りずらいな。」と言いながら指の根元まで埋め込み、大谷のマ○コの中の感触を味わっていた。



坂田は「見てろ!」と言って、中指をピストン運動し始めた。

ゆっくりとした動きから徐々に激しい動きになっていき、マ○コからは愛液のピチャピチャという淫靡な音が悲鳴のように聞こえ始めてきた。大谷の顔を見ると、まるで下半身と上半身が別の人のように自分のマ○コが激しく弄られているにもかかわらず、寝顔に何の変化もなく静かな寝息は乱れてもいなかった。



私達の考えの中で、1番感度の高いであろうマ○コにあれだけの刺激を行っても起きる気配もないと言うことは、心配せずに思う存分好きな事ができる、という事になり私達の行動はかなり大胆なものになっていった。



「大谷の胸を直に見よう。」という事から私たちは2人がかりで大谷の制服のボタンを外して、真っ白いブラウスのボタンも外していった。緊張も、遠慮も、心配もない私たちは、大谷真琴をまるで着せ替え人形のごとく服を脱がしていった。



ブラウスを脱がす際、ふくよかな胸の隆起とそれを包み隠すブラジャーに

「おほっ!」と坂田が一言だけ漏らしたが、脱がす作業は続けられ、

大谷真琴の上半身はブラジャー1枚だけの格好になった。

ブラジャーとスカートどっちを先に取るかで、スカートを先に脱がすことになり、

大谷の体を抱え上げ、ファスナーを下ろし、スカートを脱がし取った。



ものの5分くらいで大谷は、制服姿から下着姿に変えられた。

日常、制服姿の大谷真琴に欲情し、あの制服を脱がすことが出来たらと

どれほど渇望しただろうか。

しかし決してかなえられることのない欲望だと思っていた。



今、大谷真琴を自由に出来る!

その夢のような時間を満喫しながら、大谷のブラジャーを外していった。

2つの柔らかいふくらみがブラジャーからこぼれるように現れた。

想像してやまない大谷真琴の乳房。

小豆くらいの小さな乳首が、大谷に似合って可愛い。

巨乳好きは満足させられないであろうが、揉み応えは充分ありそうな乳房。

社員全員、いや街中の男たちも大谷真琴のこの姿を見たがっているに決まっている。



今までは彼氏1人だけが独占していた大谷の体。

大谷真琴みたいな若くて美人な女は、みんなで楽しまないといけない!

そんな勝手な妄想にとらわれていた。

「堪らない体をしてるな!」と言いながら、坂田は写真を撮り捲っていた。

フラッシュに照らされる大谷真琴の裸は、私たちにほぼ暴かれ記録されていった。



私は我慢が出来ず、大谷の胸に手を伸ばした。

優しく胸を揉み、その柔らかさとハリに感動を覚え、

胸を揉みながら大谷の胸を生で揉んでいるんだ、という行為に酔っていた。



坂田が「大谷のオッパイどう?」と聞いてきたので、

「最高!柔らかい!格別だよ。」と返答しておいた。

大谷の胸を私の自由にさせている間に、

坂田は「パンティー脱がすぞ!」

と言って最後の1枚を脱がせてオールヌードを完成させた。

私はひたすら、大谷の胸にむしゃぶりついていた。

小豆大の乳首を摘みいじくったり、口に含んで吸ったり舐めたり、

私の好きなように大谷の胸を愛してやった。

時が経つのも忘れ、大谷の体におぼれていた私に、

「そろそろ交代してくれよ。」と坂田が頼んできた。

仕方がない、譲らないわけにはいかない。この体は2人のものだから。

私は興奮冷め遣らぬまま、大谷の体から離れた。



坂田は、「柔らかい!いいチチしてるな!」

と大谷の胸にしゃぶりつき陵辱し始めた。

触っていた時と、触られている大谷を見ているのとでは又違った興奮があった。

全ての衣服を脱がし取られ、丸裸という恥ずかしい格好の大谷が、

乳房を揉みくちゃにされながら、舐め回されている。

しかし大谷自身はそんな恥ずかしく屈辱的な事をされているとも知らずに、

安らかな寝顔をしている。そのギャップがなんともいえず私を興奮させた。



その時、会社の電話が鳴った。

私と坂田は顔を見合わせたが、無視をして坂田は乳房を、

私はパンティーを剥ぎ取られ陰毛も何もかも丸見えの大谷の股間を好きなようにもてあそんでいた。

大谷のマ○コに指をいれ、内部の感触を確かめながら弄り、大谷のマ○コを弄っているという考えられない体験に感動している時、私の携帯が鳴った。



私は、〝クソッ!〟と思いながら携帯を見ると、営業に行っている鈴木からだった。「もしもし、どうした?」と私が電話に出ると、鈴木は、『すみません、坂田係長が携帯に出ないので・・。』「坂田が携帯に出ない?」『はい、事務所にも電話したんですが、大谷さんも電話に出ないんですよ。』



私は、眠らされて全裸にされた大谷の体に覆い被さって、

乳房にむしゃぶりついている坂田を見ながら、

そりゃあ、2人とも電話に出れないな。〟とほくそえみながら、

「坂田係長とはさっき、電話で話をしたよ。現地で必死になって営業しているんだろう。大谷君はトイレにでも行ってるんじゃないか?とにかく、坂田に連絡があったことは伝えておくよ。」と言って電話を切った。



日常に引き戻された私が時計を見ると、12時を回っていた。

土曜日の真昼間、静かな事務所内に、

ぺチャ、ぺチャという大谷の胸を舐め回している陵辱の音だけが響いていた。

大谷真琴は今どんな事をしても分からない、だからどんな恥ずかしい行為も、

どんな屈辱的な事も何をしても構わない。

どんな事をしてこの年の差15才の若く瑞々しく気持ちのいい体を愉しんでやろうか?

考えるだけで気が狂いそうになるほど興奮していた。

ぺチャぺチャ、チュウチュウと、ワザとの様に音を立てながら、

坂田は大谷真琴の胸を玩具の様に責め立てていた。

坂田の顔は見るからに変質者の様な下卑な表情で、



「この乳首が・・・、感触が・・・堪ん。」「オラッどうだ!気持ちいいか!」

等と独り言を言いながら、大谷の胸を、優しさのかけらもなく欲望のままに揉み絞っていた。坂田が大谷の胸を責める音が静かな事務所の中に響く中、違う淫靡な音が聞こえ始める。その音の原因は私の指だった。



私の指は大股開きにされ剥き出しになった大谷真琴のマ○コのに深く突き刺さり、

中を掻き回していた。大谷真琴は今まで色んな経験をしてきた事だろう、

なかには性犯罪がらみの危険もあったかもしれない、しかし明るい性格は、

そんな危険を上手に避けて通り、彼氏や友人、ご両親に護られて来たのだろう。

そんな大谷真琴自身、想像もしていなかった事に違いない。



知らない間に睡眠薬を飲まされ、何もわからないように昏睡状態にされ、興味も関心も全く無い、むしろ嫌悪の部類に入るオッサン2人に体を触られ服を脱がされて、裸を写真に撮られた上、変質者と化したオッサンに体を好きなように玩具にされてしまうという事を・・。



そんなシチュエーションに陶酔しながら、坂田は胸を、私はマ○コを執拗に責め続けた。坂田が胸を揉みながら、「どう?濡れてる?」と聞いてきたので、「バッチリ、濡れてるよ!」と答えると、「そうか、俺の愛撫のせいだな。」と言うのに対し「何言ってんだよ、俺の指技だよ!」と言い返した。



坂田は少し笑って、「もう我慢の限界だ、取敢えず1発犯っとくわ!」と言って、大谷真琴の細い体に腕を回し抱かかえて、「椅子じゃ犯りにくいから会議室の机に寝かせて犯ろうぜ!」と言って大谷を会議室に移動させた。



犯す順番は決まっていた。

薬の購入者である坂田に優先権があった。

抱きかかえられている大谷真琴は昏睡状態の為、体のどこにも力が入っておらず、

今から犯されるというのに簡単に移動させられていた。



会議室の大きなテーブルの上に寝かされた大谷真琴は、

あたかも大皿の上に乗せられた本当においしそうな料理のように見えた。

坂田は、スウェットの下とパンツを1秒くらいで脱ぎ捨て、硬直した男根を晒した。

坂田はテーブルの上に乗り、大谷真琴ににじり寄りながら、

「マジで、大谷と犯れるなんて・・・、思いっきり突きまくって、たっぷり味わってやる!」と言い、大谷の両足を抱え上げて両足の間に入っていった。



大谷の艶やかなマ○コの手前、5cmくらいに坂田の怒り狂った醜悪な男根が、

狙いを定めて位置していた。

大谷にとって最悪なこの危機的状況でも、大谷真琴の寝顔は涼やかで、

静かに閉じられたまぶたと、笑みさえ感じる口元は、全く別々のシーンのようだった。



「挿れるぞ!」との声とともに、坂田の腰はグッと突き出され、

亀頭が大谷のマ○コをこじ開け始め、

大事に護られ続けた大谷真琴の最後の一線が容易に踏み越えられていった。



グググッというか、ズズズッというか、そんな感じで坂田の男根が大谷のマ○コに

侵入していき、ゆっくりと根元まで大谷のマ○コの中に入っていった。

大谷真琴が、坂田にレイプされた瞬間だった。



坂田は、「ンフッ―!ンフ―ッ!!」と鼻息が荒くなって、

ゆっくりピストン運動を始めた。私が、「気持ち良いか?」と滑稽な事を聞くと、



「当たり前だろ!こんなシマリはじめてだ!」と少し怒ったように言った。

私も坂田もそれから会話を控え、坂田は「オオォッ!」とか「ンンッ!」とか

「ヤベ―ッ!気持ち良過ぎだろ!」等と独り言を言って、

大谷真琴との強制性行為を愉しんでいた。



坂田の腰の動きは、早くなったり遅くなったりとリズムを変えたり、

腰を回すように動かしたりしながら大谷のマ○コの感触を目一杯愉しんでいた。

犯す坂田と、無抵抗で犯される大谷を見ながら、

卑猥な気持ちと非道な性欲が湧き上がるのを感じていた。



レイプという性犯罪を犯す事への緊張が解けたのか、余裕の出てきた坂田が

「ねえ!大谷のマ○コに俺のが入ってるところ、写真に撮ってくれよ。」

と頼んできた。私は、快諾し「ほら撮るぞ!」とデジカメを構えた。



「ちゃんと、大谷の顔と体も入れてくれよ!」と言う坂田に、

「わかってるよ。」と言って大谷真琴が坂田に犯されている写真を、

何枚も撮影した。その間、ずっと腰を動かし続けマ○コの刺激を堪能していた

坂田はついに、「・・・もう・・イキそうだ。」と言って、「ティッシュ取って!」と私に頼み、

私は手早く8,9枚のティッシュを坂田に手渡した。



坂田はティッシュを受け取ると、

「クッソ―!もうダメだ出るッ!!」と唸り腰の動きをMAXにして突きまくり始め、

大谷の上半身を激しく揺らしていた。

そして少ししてパッと大谷の両足の間から出て最後は自分で扱いてティッシュの中に射精した。坂田は「プハ――ッ!」と恍惚の表情を浮かべ、「大谷の体、頂いちゃったよ。」と私に自慢気に話した。



私は「よかったな。」とそっけなく言った。

私の頭の中は〝俺の番だ!〟と言うことしかなかった。

その事を知ってか知らずか、坂田は大谷のマ○コはどうのとか、

奥の方がこうだとか、感想をダラダラと述べていた。



私が少しイライラきていると、「お前も犯る時、写真撮る?」と聞いてきたので、

「いや、俺はいい!」と答えると、「じゃあさ、まだタップリ遊べる時間があるから、

俺、弁当買って来るわ。」と坂田が言った。



「俺が弁当買いに行ってる間に、お前犯っちゃえよ。

犯ってる途中で帰ってきたらビックリするだろうから、犯り終わったら携帯に

電話して。」と言う坂田に私は快諾し、「じゃあ、イッたら坂田の携帯鳴らすから。」

と言い、坂田に弁当を頼んで事務所から送り出した。



静かな事務所内がさらに静けさを増した。

今、全裸で昏睡状態の大谷真琴と私の2人きりになった。

湧き上がっている非道な性欲に拍車をかける環境だった。

私は、0.5秒でスウェットの下とパンツを脱ぎ、

今までで最高潮に怒張しているペニスをさらした。



私はテーブルの上に乗り、仰向けに寝ている大谷真琴の上で四つん這いになり、

大谷の寝顔を見下ろして、「あの、大谷真琴を犯れるのか、社内の男みんながヤリたがっている大谷真琴を・・・。」と呟いて、大谷の左胸を酷く掴み、そして小豆大の小さく可愛い乳首を親指で、押し潰して



「気持ち良い体しやがってっ!まさか俺と肉体関係を結ぶなんて思わなかっただろ!タップリ味わってやるからなッ!!」と意識の無い大谷真琴に侮蔑の言葉を吐きつけ、大谷の唇に吸い付きディープなキスをした。



大谷の口の中や舌、唇まで舐め回し、私の唾液を大谷の口の中に流し込んだ。

唇のやわらかい感触を愉しんだ後、揉み続けている胸に舌を這わせ、乳首を吸い、

そのプックリとした柔らかな感触に噛み千切りそうになる衝動を抑えて、

今まで誰もされた事がないであろう、酷く辛辣な舌使いで乳首を責め立てた。



そして、くびれたウェストの線をいやらしく触りながら、

大谷の両足を私の腕にかけさせ抱え上げて、両足の間に入っていった。

〝さっきと同じシーンだ。〟私は思った。

私の怒張したペニスは今にも暴発しそうになっており、

亀頭から滴るカウパーが我慢の限界を表していた。

大谷のマンコの手前数cmで狙いを定めている状態で、

「大谷!今からお前のマ○コにぶち込んでやるから、気持ち良くしろよ!」

と暴言を吐いて、私は狙いを定めて、グッと腰を突き出した。



〝ウワッ!!〟坂田に犯された後のせいだろう、

ズブズブッといった感じで私のペニスは大谷のマンコに侵入していき、

一気に根元まで突き刺した。「ンガッ!!」と私は鼻を鳴らした。



今まで経験した事の無い快感が、脳から全身に伝わり身震いを起こした。

ネットリ温かい粘膜が私のペニス全体を包み、締め付けてくる。

異常なシチュエーションとか、今までの夢想とか、色んな要因があっただろうが何といっても大谷真琴の顔と体とマンコの具合の良さ、最高の快感を私に感じさせていた。



私は一瞬でイッてしまいそうになるのをグッと堪え、

「まだまだ!愉しまないと・・・、大谷のマ○コの感触を記憶しないと!」

と気を紛らわせるようにしゃべっていた。



本当に坂田がいなくて良かったと思う。

「大谷!お前のマ○コの中はな、温かくて、濡れていて・・・、

何か柔らかい突起物がきもちいい・・・、あと、若いだけあってシマリがいいな!」

と意識無く、無抵抗になされるがままの大谷真琴に一人で卑猥な事を語りかけていた。



私は、リズミカルに腰を動かしピストン運動を行って、その感触を愉しみながら、

「大谷!お前今、犯されてるんだぞ!大事に護ってきた体をオモチャにされているんだぞ!可哀想に異常性欲の餌食になりやがってっ!」

と、大谷真琴を侮蔑しながら犯し続けた。



私は、普段の大谷真琴、笑っている顔、

若い男性社員と楽しそうに話している姿等を思い浮かべながら、

私に犯されている大谷真琴の姿を見る比べると非道な性欲が、

暴発を起こしそうになった。

〝これは、もうイっちゃうな、勿体無い!もっと味わいたい!〟と思ったが、

我慢の限界が近づいていた。



私は一度、大谷のマ○コからペニスを抜き、深呼吸をしてみた。

〝ダメだ!入れた瞬間に射精しそうだ。〟と私は、冷静に判断した。

しかしこのまま、ティッシュに扱いて出すのは物足りなすぎる。



〝そうだ!〟とばかりに、私は横たわる大谷を抱き起こしてお姫様抱っこをし、

会議用の椅子に座らせた。

そして、ますがまま無抵抗の大谷真琴の顔を上に向かせて、口を開けさせた。



私は、両隣の椅子に足を乗せて大谷の正面に立ち頭を抑えて、

暴発寸前のペニスを大谷の口に捻り込んでいった。

大谷の口の中も温かく、唾液がペニスに絡んで絶妙な快感を私に与えてくれた。

なによりも、大谷真琴という若くて美しい女が私のペニスを頬張っているのだ!



何にも変えがたい征服感が私を満たし、

「おらっ!大谷!しっかり奉仕しろ!」と大谷を侮蔑し、

ゆっくりと腰を動かして大谷真琴に強制フェラチオをさせた。

ペニスが暴発するのを我慢することはもう不可能だった。



「俺のを味わえっ!!」

と言って、大谷の口の中に本当に大量の精液を射精した。

射精の瞬間からその余韻の間、私はあまりの快感にひきつけの様な身震いを数回起こした。尿道を扱き、最後の一滴まで大谷の口の中に出して、その精液を大谷の喉に流して飲み込ませることで処理をさせた。



私は余韻に浸りながらも、大谷をお姫様抱っこで抱え上げ、

テーブルの上に仰向けで寝かせて、大谷の口元をティッシュで拭いた。

そして、坂田の携帯に電話をして、坂田を事務所に戻した。

坂田が「どう?犯った?」と聞いてきたので、

「当たり前だろ!最高だったよ!」と笑いながら言い返した。

時間は13時半を過ぎようとしていた。

坂田は会議室に入っていき、テーブルの上に横たわる全裸の大谷真琴を見つめ、「無茶したんじゃないの?」とニヤつきながら私に言った。私は、「少々な、たっぷりたのしんだよ。」と答えた。



普段なら、理由がなければ手すら触らしてもらえない大谷真琴を全裸にし、体中隅々まで触り尽くし、女性として最後まで守らねばならない秘部に挿入して内部の感触をしっかり味わい、今は当たり前のように胸を揉んでいる。私と坂田の変態性欲をその体に受けながらも静かに眠り続ける大谷真琴の乳房を揉みながら、「しかし・・ここまでうまくいくとはな。」と、計画の成功をかみ締めていた。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

【教師】教育実習生と。【体験談】

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俺が高校1年のとき、教育実習の先生(女子大生)のA子が、

俺のクラスに音楽担当で配属され、副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。

彼女は顔は可愛い系で、誰かと言われると高島アナのような容姿。

俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子どもがからかったりしている時に、

本当に困った表情をしている時だけ、助けの合の手を入れてやったりした。

ある日の音楽の時間、A子先生から

「今度、合唱部がコンクールに初出場することになったんだけど、

男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ。」

なんていいだして、スケベ心旺盛の男子は大勢

「デートしてくれるなら」とか「乳触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、

更にA子先生への興味も少しづつ大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は予想以上にキツく、20名の助っ人がたった3日で俺を含めて4人になった。

それでもA子先生は「4人居たら充分。」と言い、

一週間真面目に練習し、大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。




A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。

俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)

の3階の一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?程度に思っていた。

部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、俺を部屋に入れると鍵を閉め、

更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、

例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

当時童貞だった俺が

「先生、何かくれんの?」

なんてノー天気な事を言うと、A子先生は

「初めからYくん(俺)が合唱を最後まで手伝ってくれるって思っていたよ。」って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、

次の瞬間A子先生が

「はじめからYくんしか見えてなかったの。」と言うなりキスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい?上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。

初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、

俺はA子先生を気がついたらその場に押し倒していた。

そして何が何だか分からずどうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、

A子先生はキスしながら自分のブラウスもスカートも脱ぎ、ブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、ズボンを脱がし、俺のアソコにむしゃぶりついてきた。

しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。

それなのに、根元まですっぽり咥えこんだ。

静かな防音の効いた小部屋で、「ジュポジュポ」と

ディープスロートするいやらしい音がこだまし、

童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずにA子先生の口の中にもの凄い量の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、

喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら、

前後に顔をスロートしている表情がまたエロかった。。

その後、どちらも全裸になり、彼女に色々と教えられながら69。

俺は一度出していたから我慢も結構できたが、彼女はかなり敏感で、

防音とは言えども外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど喘いでイキまくった。

そして挿入。。俺は正統派な正常位かなと思ったら、

A子先生は「バックで・・。」と言いガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってセックスの経験は何人かあるとは言っていたが、

入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが無いと思えるほど狭くきつく、

そして中はヌルヌルしていてやわらかい感覚ではあったが、

彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると「ナカは大丈夫だから。。」と

言う言葉を聞くやいなや、また大量の液体を彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、どれくらい体位を変えてヤったろうか。。

二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋に精子と愛液と・・の匂いが充満していた。

彼女はいいところのお嬢様で、

どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、その御曹司の性格や

考え方が嫌で別れ、両親にも冷たくされていたときに実習に来てたそうだ。

その後、彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、

他県の私立の講師として俺が卒業すると同時に去っていった。

女教師と男子生徒・女生徒と男性教師とのエッチな体験は 女子校生動画 でも配信中です

【外国人】元嫁から写メ付きメールが来たのでお返しに彼女の写メ送ったら発狂した【体験談】

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緩い修羅場だけど、元嫁からメールが来た。

「最近何してるの?」

知らんがなw

俺達は同じ職場で知り合い、お互い25歳で結婚、嫁は結婚と同時に退職。

専業主婦がいいと言い、俺はそれを許したのが間違いだった。

子供はまだいらないと言い放ち遊びたい放題。

離婚して3年。

未だに俺のメルアド取っておいた事も驚愕w

離婚理由は

「好きな人が出来た」

だった。

ありがちな話なんだけど、面と向かって言われるとポカーンとしてしまうねアレw

浮気はしてない、でも好きな人が出来たから別れて欲しい。

そう言われて

「あっそう」




と許されるはずがないが、積極的に離婚届を突き付けてくる嫁に殺意が沸いたというより、こっちが諦めムード。

あぁしょうがないかぁ~という感じ。

再構築しようにも取りつく島が無い。

慰謝料とかめんどくせ~と思ってしまった俺は

「はいはい、離婚してあげる」

と判子を押した。

すぐさま出ていく嫁。

これで元嫁になった。

周りからは慰謝料とれ!とか散々言われたが、”まぁいいよもう~”という安易な考えだった。

離婚して平穏な日々。

嫌われてる別れたいと思われて、隣に居るのは辛かった事を思い出す。

本当に精神が平穏を取り戻すのが分かった。

離婚して1年が過ぎた頃、海外に半年間出張に行くという事が決まり、なぜだかトントン拍子で支店長クラスという肩書が付いた。

実際は対外的な役職名なんだけどね。

そんな海外である女性と出会う。

ハーフの子で可愛く、日本語ぺらぺ~らで英語も問題ない。

会社が雇った現地通訳なんだが、半年も居るといつの間にかベッドを共にする様になった。

最初、向こうはスポーツセックスじゃないけど、気晴らしで

「おーいえー」

みたいなノリだった。

けど、俺のビッグマグナムで貫いたら虜になったみたい。(嘘です)

俺は触れ合いをエッチな意味じゃなく大事にしていたから、それに惚れましたと言ってくれた。

そこで話は戻るんだが、嫁の「今何してるの?」のメールには一言、「普通」と返信した。

それの返事は

「私は幸せ。彼氏君も優しいし、貴方とは違う」

この内容と共に、”嫁が好きな人が出来たと言って別れたその彼氏”の写真を一緒に送ってきた。

馬鹿か?と思った。

男は、年下の可愛い感じの男の子を想像していたが、ホスト風のガン垂れてる金髪のおっさんだったw

以後やり取り。

(→俺からの送信

←元嫁からの送信)

→「ふーん、おめでとー凄いイケメンだねー」

←「貴方とは違うからw給料も違うし優しさも違うw」

→「用件は何?」

←「幸せ自慢wwww」

→「お幸せにー」

←「あんたも彼女居るなら送りなよ、どうせ居ないでしょw」

→「う~ん、付き合ってる子」

グーグル先生の画像検索でベッキー・クルーエルの写真を送ったw

実際の彼女とは違うけど、雰囲気似てるから送った。

10分経っても20分経っても返信が来ない。

←「ありえない!ふざけんな!」

→「でもー好きです、って言ってくれたんだよ」

←「出会う甲斐性もないくせに!誰よその子!!」

→「彼女だよ、今アメリカの支店長してるから、その秘書の子と付き合ってる」

←「アメリカとか聞いてない!」

→「だって言ってないもん」

という様なやり取りが30通位。

すると電話が掛ってきた。

えーでたくねーよwと思ったが、取り敢えず出た。

○元嫁

「ふざけるな!ふざけるな!ふざけるな!」

「そんな可愛い子があんたの彼女な訳がない」

「外人と付き合うとか頭おかしい」

「慰謝料よこせ!」

「彼氏も怒っている、今から凹るから覚悟しろ」

「やられたくないなら金よこせ!」

○オレ

「あ~これ脅迫だよ」

「それにもう住んでるとこ違うし」

「今アメリカだしw」

「来るならおいでよ!飛行機代は出さないけどねw」

○元嫁

「今から行くから住所教えろ!私たちは本気」

「慰謝料!慰謝料!慰謝料!」

○オレ

「住所はウィスコンシンだけど来る?w」

「慰謝料!慰謝料!とか騒ぐけど、別れたいと言ったのはお前の方だから!」

○元嫁

「ウエスコンシンだろうがなんだろうが行く!」

「あんたの親に請求する!」

「支店長なら金持ってるんだろ?あぁ?」

○オレ

「じゃ住所言うから書き留めてね」

「親に請求なんて出来る訳ないじゃんか馬鹿なの?」

「支店長だから毎月200万は軽いね(嘘)」

「高層マンションのペントハウスだから(嘘)」

「シャンパンくらいは出してあげるよ」

仕舞いにはその金髪のおっさんが

「はぁてめー俺の女に何してくれちゃってんだこあljふぃうぇjhf」

と言ってきて耳がキーンとなる。

○オレ

「あのね、もうその女とは関係ないの!来るなら来い!度胸もないくせに行くからとか言うな金髪!」

○金髪

「お前の女犯してやんよ!」

「お前の家に火つける!」

○オレ

「はぁ?それ脅迫だしw」

「それになんで金髪が出てくるわけ?」

電話口でオレが金髪、金髪連呼してたらキレてたw

後で元嫁が”そうだよ!そうだよ!いいよ!言っちゃいなよ!”とか囃し立ててるのが聞こえるのが虚しい。

「元嫁に代わって~」

と言っても、全然代わってくれないから電話を切った。

「誠意見せろやごらぁぁぁ!」

「ブチッ」

着信拒否して、メールも拒否したら深夜に会社から電話があった。

「元奥さんwwプッwwと金髪wプププwwの人がロビーで大声で君を呼んでいるww」

部長笑い過ぎですよ。

「警察に連絡してもいいかね?」

「お願いします、ご迷惑おかけします」

でお持ち帰り頂いたw

その後も違うアドレスからメールの嵐。

まず可愛い外国人と付き合っているのが許せないらしい。

元嫁は俺がもっともっと打ちひしがれていて、

「やり直してくれよ!」

というのを

「私今幸せだしpgr」

したかったらしい。

なんというか俺が不幸じゃないのが気に入らないという事。

2ヶ月後、なんとか毎日何通か来るメールに面白がって気ままに返信していた。

すると突然、

「私達やり直せるよね!」

というメールが来た。

「無理。むーりー、りーむー」

と送った。

「お願いだから電話着信許可して、話し合えば判るから」

「むーりー、りーむー」

「馬鹿にしてもらっても構わない、あなたのそばに居たい」

「むーりー、りーむー」

「また一からやり直せるはず!貴方が好きなの!」

「彼氏どした?wwってか無理、むーりー」

「私もアメリカに行く!」

「どぞどぞ、でも彼女と住んでるから家には入れないからね」

「なら死ぬ」

「どうぞどうぞご自由に」

「彼女道連れにして私も死ぬ」

「あー俺、絶対彼女守るから。殺させないから」

「貴男が守るのは私なはず!騙されているのよ!」

「もういいよwwこのメールも着信拒否にするね、じゃお幸せにー」

でメールも着信拒否。

その後何回か会社凸、実家凸してきたけど、会社は警備員にもう顔覚えられてて入口すら通してもらえず、実家は今は従姉妹が住んでるから

「誰ですか?」

で認識すらしてもらえない。

最後は会社に手紙攻撃で、俺宛の手紙が届くようになる。

まぁ内容は発狂した内容で死ぬだとか殺すだとか、薬飲んで死ぬだとか、今手首切っただとかそんなもん。

人が幸せになっていたら喜ぶべき話なのに、

「支店長=金」

で、今いる金髪よりいいかも!な単純頭脳。

そんな相手でも、1度でも好きになり結婚していたという事実は変えられない。

次第に手紙もなくなり、最後の目撃情報は、会社の花壇から遠巻きに見ている(金髪とww)のが目撃された以降誰も見なくなった。

というオチの婚約記念投下。

お疲れ様でした。

外国人の中でも黒人のフェラチオはエッチすぎます><


【外国人】前代未聞!博物館丸ごと略奪!? 【体験談】

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騒乱に便乗、博物館、丸ごと略奪 ミイラや木棺など千点

2013.8.2012:14[エジプト]

 襲撃されたエジプトのマラウィ国立博物館の床に横たわる収蔵品=17日(AP)



 古代エジプトの文化財を収蔵する同国ミンヤ県のマラウィ国立博物館が先週、騒乱の中で襲撃され、「聖獣」とされるヒヒなどのミイラや彩色木棺などほとんどの収蔵品が盗まれたことが分かった。博物館が丸ごと略奪されるという同国で前例のない被害で内外の関係者に衝撃を与えている。



 地元メディアによると、事件があったのは、首都カイロでモルシ前大統領支持派が強制排除された14日の夜から15日にかけての間とみられる。考古省の暫定的な調査によると、収蔵品1089点のうち1040点が盗まれ、重くて持ち去られなかった像などは傷つけられていた。これまでに返還、回収されたのはごく一部にとどまっている。



 考古省や地元メディアは事件前に博物館の庭で座り込みをしていたモルシー派の関与を指摘しているが、犯人は不明。事件の際、警備員が射殺され監視カメラも破壊されていた。マラウィは紀元前14世紀の首都。所蔵品には王女の石像や、トキに金箔を施したミイラなどが含まれる。(共同)







出典:だから、そもそも発掘なんてするもんじゃないんだ

リンク:





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【女性のオナニー】お固い感じのメガネの契約社員【体験談】

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ナナは30代の独身契約社員。

総務課会計係だ。

見た目は、学級委員長のような

「お堅く、まじめ」

な風貌。

黒縁メガネがそれをさらに引き立たせている。

うちの会社には制服はない。

それぞれが、

「常識的な範疇」

で自由に服装をチョイスしている。

ナナはほぼ毎日、濃紺スカートに黒いハイソックス、白いブラウスだ。

最初はナナの事など歯牙にもかけていなかったが、偶然にもスカートの中から覗く、ナナのパンティを目撃してから彼女の虜になってしまった。

ほぼ毎日、ナナをオナニーのオカズしている。

ナナに似たAV女優のDVDを見ては、

「ナナ!ナナ!」




と言いながら、肉棒を激しく上下させている。

しかし、どうにもこればかりでは我慢ができなくなり、ナナにアプローチのつもりで声をかけてもみた。

ナナは、俺の事など眼中にもないらしく、軽くいなされてしまった。

ただ、仕事上の会話については向こうから積極的に話しかけては来るのだが・・・。

そんなある寒い冬の日、めったにパンストやタイツなどはかないナナが、黒いタイツを履いていた。

見慣れないタイツ姿に俺のペニスは過剰に反応してしまい、俺はナナの黒い脚を視姦しながらポケットに手を入れ、仕事をしながらこっそりとオナニーしてしまった。

幸いにも誰からも見咎められる事なく、オナニーに興じられたが、さすがに射精はトイレに篭ってから行った。

帰宅してからもナナの黒いタイツを妄想し、どうにも我慢できなかったので、近所のコンビニで、黒いタイツを買い求めてしまった。

さすがに女性用のタイツであるため、購入には勇気が必要だったが、あわせて女性用の化粧品などと共に購入し、

「彼女から買い物を頼まれた男」

を演じながらそれをカゴに入れた次第だ。

急ぎ足で帰宅し、全裸になるとタイツを包んでいるセロハンを引き剥がし、慣れない手つきでそれを脚に通す。

ナイロンのきつい締め付けが、下半身全体を心地良く包み込む。

そんなナイロンのキツい締め付けにも関わらず、俺の肉棒はそれをテントのように押し立てている。

やや包茎気味の皮の先端が、タイツの感触に即発され、今までの感じた事のない快感を味わった。

「ああ、佐島さん!」

俺はナナになりきり、自分の名を呼んだ。

30歳の男が全裸に黒いタイツを身に付け、一人住まいのアパートの4畳半で転げまわる様は、傍から見ると滑稽以外の何物でもないだろう。

ただ、その時の俺は真剣にナナを演じ、身悶えていた。

「佐島さん!犯して!犯して!」

そう口にしながら射精した記憶がある。

買い求めた黒いタイツは、汗と精液でぐっちょりとなっていた。

それからしばらくは、このスタイルのオナニーがマイブームとなっていった・・・。

そして天の配剤とも思える事が起きた。

ある帳簿から、女子更衣室の個人ロッカーの型番が記載されたページをみる事ができた。

ナナのロッカーの鍵の型番を記憶するとその日の内に合鍵を作製した。

鍵を手に入れた後は、どうやって更衣室に入る込むかが問題だった。

色々と思案しては見たが、なかなか進入できる気配はなく、1年近くを無駄に費やした。

今年の5月の連休、不意にその機会が訪れた。

休日出勤したスタッフと揃って帰宅したが、PCの電源を切り忘れた事に気が付き、会社に戻ってみると全くの無人。

とりあえずはPCの電源を切り、社内を何気なく見回してみても人っ子一人いない。

監視カメラの類もないので、安心して行動に移れた。

巡回の警備員も連休モードで、怠けがちなのをいい事に禁断の女子更衣室にとうとう入り込んだ。

ナナのロッカーの位置も型番を追うとすぐに分かった。

俺は震える手を押さえつつ、鍵を刺し込み、ロッカーを開いた。

やや硬い扉にあける際に引っかかるものを感じたが、難なくそれは開いた。

刹那、ナナのほのかなニオイが漂ってきた。

しかし、ナナのロッカーはほぼ空に近く、黒いカーディガンがハンガーにかかっているだけだった。

期待が大きかったので、絶望感も大きかった。

しかし、ふとカーディガンをまくるとハンガーにナナがいつもはいている黒いソックスが掛けられていた。

俺は無意識にそれを手に取り、ニオイを嗅いだ。

洗い立てらしく、洗剤の香りしかしなかったが、それでも俺は十分に堪能できた。

片方のソックスを顔に押し当て、もう片方は肉棒にかぶせ、それを激しくピストンさせた。

ソックスの感触は、ナイロンと違い、多少の

「ゴワつき」

がありので、正直理性を失うような快感は感じられなかったが、好きなオナペットの掃いているモノだと思うと感慨もひとしおだ。

俺は、日常目にするナナを思い起こし、懸命に擦り続けた。

電話応対中のナナ、書類を記載しているナナ、パソコンを打ち込むナナ、オフィス内を歩くナナ。

「あああ、このソックスがナナの脚にっ!!」

高ぶる射精感に俺は我を忘れて、ソックスを歯で噛み、左手でつま先部分を引っ張りながら上半身を後ろにそらした。

自分の

「変態さ」

に興奮してしまい、一気に射精感が脳天を突き抜けた。

しかし、ソックスを汚す事は自殺行為だったので、射精の瞬間にソックスを引き抜き、更衣室の床に大量の精液を撃ち放った。

しばし、放心状態で撃ち放たれた精液を眺めていたが、我に帰るとほんの数十分間の出来事でしかなかった。

精液をティッシュでふき取り、名残惜しいもののナナの黒ソックスをロッカーに戻しつつ、写メを数枚撮影し、このオナニーの戦利品とした。

本当は、ソックスもカーディガンも欲しかったが、連休明けに事件になる事は明白だったので、それは泣く泣く控えたが・・・。

静かに更衣室を後にし、帰り際に守衛室を覗くも警備員は居眠りしており、俺の存在にすら気が付いてはいない様子だ。

帰宅してからはいつものタイツで写メを見ながらオナニーに狂った。

寂しいオナニー漬けの連休はこうして明けた。

8月中旬、避難階段に腰掛け、炎天下にわずかな日陰を求めて身体を預けていると階下に人の気配を感じた。

ナナと会計係長だった。

何やらヒソヒソと会話を交わしたと思うと二人はキスをしだした。

いきなり殴られたような激しい感覚に胸の鼓動が高鳴り、炎天下の暑さもさる事ながら、多量の汗が吹き出てきた。

二人のキスは、おそらくはほんの数秒だったのだろうが、俺には何時間にも思えた。

キスを終えると会計課長はナナの右乳房軽く揉み、それに対してナナは、いたずらっ子を諌めるような表情を浮かべた後に微笑んだ。

そして二人はまた屋内へと姿を消したが、この瞬間に俺は片思いとなり、激しい喪失感だけが残った。

数日間は、ナナを見るのも辛く、会計課長に対しては殺意さえ感じた。

しかし反面、性欲は滾るように湧き出て、会計課長とセックスするナナを妄想しては暴走する俺だった。

ナナのロッカーにあったあのソックスもカーディガンも冬場に履いていた黒タイツもパンティもブラジャーも何もかも会計課長が思いのままにできるかと思うと悔しい反面、その状況に興奮している自分自身に驚いた。

そしてそれら全ての妄想と二人のキスシーンを思い浮かべて、俺の激しくも切ないオナニーは毎日終わる。

失恋の傷もいえ始めた今月の休日、俺は偶然にも某所で二人を見かけた。

笑顔の二人が歩んだ先は、夕暮れのホテル街だった。

普段以上に着飾ったナナの後姿をぼぉっと見つめていた俺だった。

そこには嫉妬で泣き濡れた俺の姿はなく、これから行われるであろう会計課長とナナの痴態を妄想し、激しく勃起する変態の俺しかいなかった。

女性のオナニーの方法を動画で見れます。 オナニー動画

【複数・乱交】スケベかつレズな先輩と【体験談】

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学生時代にスケベかつレズな先輩と3Pしてた。



女装させられたりもしたし、変態つーかアブノーマルなやつとか、SMもしたし、嵌め撮りもしょっちゅうしてた。



だから、いろいろと目覚めちまって、普通じゃ満足できなくなっちまった。



2人と出会ったのは、とある講義でちょっとした研究・レポート発表の班分けが一緒になったことで、その後図書館や学食とか、PCルームとかでも話す機会が増えていった。



ある日、俺の家に遊びに来たいといわれたが、親元暮らしなので断わると、2人のうち活発な方(姉御)が、「よし、私ん家に来い!!」と言って、なし崩し的に何故か飲み会が始まった。



1~2時間ほどすると、姉御とおとなしい方の女の子(音無)が揃って「○○君にプレゼント~」と言い、紙袋を渡された。



開けてみると、そこに女性服・下着が入っており、最初は笑っていたが、気がつくと服を着替えて酒も入っていたのも手伝って、ノリノリで芸をしていた。



しかし、当時俺は酒に慣れていなかったので、芸をして暴れまくると、アルコールがすぐに回ってしまい、寝てしまったそうだ。(姉御談)






気がつくと夜中の3時くらいで、姉御の部屋のベッドの上で寝ていた。それで両脇には、川の字状態で先輩たちが居て、俺は女装のままだった。



一瞬びびり、軽くパニックになっていると、姉御が眼を覚まして「気分はどう?大丈夫」と聞いてきた。



答える余裕もなく、首をとりあえず立てに振ると姉御はクスッっと笑い、「女装姿可愛いね」と言いながらスカートの中に手を入れてきた。



当然俺は興奮してしまい、イチモツが小さい女性用の下着からはみ出してきた。



「マズイッすよ」そういっても姉御は手を止めず、弄り続けた。



そんなことをしているうちに音無さんも目を覚ましてしまった。

「姉御ちゃん、ずるーい」そう言いながら二人に弄られる俺、のちんぽ。



気持ち良いとかいう感覚より、そんな状況に興奮してしまい、「出ちゃいます」そう言って彼女達が笑う目の前で放出してしまった。



「出ちゃったね」「気持ちよかった?」等と言われ少し恥ずかしがっているとベッドから下ろされた。



「私たちも興奮しちゃった」

そういうと姉御と音無さんがレズプレイを始めてしまった。



キスや愛撫やシックスナイン?、それから貝合わせ?とかを見せ付けられた。2~30分ほどすると先に音無さんが逝ってしまった。



姉御は俺の方を見ると手招きしてくれた。「もうできるでしょ」、そう言うとスカートを捲り上げ、既に復活しているちんぽを咥えた。



コンドームを被せられて、姉御とできると思った瞬間、「この子に入れてあげて」そう言い、逝ったばかりで息の荒い音無さんの股を開いた。



「膜はないけど、男の子は○○君が初めてなんだよ。逝ったばかりで抵抗できないから思いっきり突いてあげて」



なんだかよく分からないけど、姉御に言われるまま音無さんに挿入し腰を振る俺、喘ぎまくる音無さん。



そして時間が経つと嫌がるそぶりを見せるが、やがて俺に抱きついてキスをしてきた。



彼女も腰を振っていてその動きが激しくなったと思うと、ビクンと大きく跳ねてぐったりしてしまった。



「その子、逝きやすい体質なの。それじゃ次は私ね」 、そういうとお尻を突き出してバックの体位を求められた。



俺が姉御挿入しようとすると、「ちょっと待ってここでしようよ」と言って、音無さんの顔の上に跨るようにした。



音無しさんを踏まないように気をつけながら姉御とヤリ始めるが、さっき中途半端に終わっていたのと、姉御の中が音無さんのより気持ちよかったため、すぐに限界が来てしまった。



「もう、仕方ないなぁ」ちょっと不機嫌そうな姉御だったが、コンドームを素早く外して、中身の精液を音無さんの顔にかけた。



「ほら顔射だよ~」とか言いながら笑い、すごいエロイ表情で残りの精液を舐めている。



その後シモネタ中心の雑談をした。



二人が中学時代からレズビアンである事や、音無さんが少し男性恐怖症な事、音無さんの処女を奪ったときのエピソード、それに姉御が両刀で高校時代によく浮気をして修羅場になった話とかを聞いた。



そして一番の疑問点、俺が誘われた理由を話してくれた。理由としては俺に自覚はないが女顔で女装が似合いそうな事、orz…



姉御の性欲処理と、音無さんの男性恐怖症克服、倦怠期に対する刺激、あと音無さんが俺に少し気があることであった。



「音無ちゃんは、この機会を逃したら、もう男と付き合えないから」 そう冗談っぽく言う。



普段話してるときはそういう素振りを見せないので意外だなって思った。



「姉御に言われて、ちょっと試してみたかっただけだから」

今で言うツンデレっぽく照れながら否定していた彼女が少し可愛かった。



彼女達の玩具みたいな存在だけど、俺もHしたい盛りだったので、3人での変な関係が続く事になり、その内容が過激になっていった。



最初のうち、3Pする時は必ずと言っていいほど姉御の部屋でしていた。



けどマンネリって言うのかな、もっと凄いことをしたい欲求が抑えきれずに外でする事になってしまった。



まずは、公衆トイレでする事になったんだけど、臭いのと個室が狭いので、いまいち盛り上がることができなかった。



でも誰か入ってくるたびに息を殺して待つのは凄いスリルがあって興奮はしたので、3Pでないときは何回か使ったことがある。



それと、人が立ちション・糞ををしたいと言い出してやったのはいいけど周りに飛び散って大変だったし、二人排泄を人に見せることに目覚めちまったのは失敗だった。(スカトロ話すまん)



あと、デパートや映画館、ゲーセンとか行くんだけど、どうしても「トイレしか無い」事とリスクが高すぎる事もあり、(実際警備員に見つかったり、見ず知らずの人に遭遇した) 仕方ないので割り勘でラブホを使うことになった。



と言っても、風呂でいちゃつく位しか変わらないと思っていたら凄く甘かった。



姉御曰く「ホテルだとローションが使える」との理由で、俺のアナル処女を奪われる羽目になったのだ。



その日は、姉御と音無しさんが男装、俺が女装で姉御の家を出発して繁華街を練り歩くプレイをした後、ホテルに入った。



まぁ、男装って言っても男物の服を着ているだけなので女にしか見えないんだけど、ご丁寧にぺ二バンを装着していた。



部屋に入るなり姉御に手足に拘束具をつけられ服を着たままベッドに押し倒された。



「○○君おちんちん立ってる」「えっちー」そう笑いながらズボンから装着しているペニバンを取り出す。



「ほら咥えて」そう言って同時に2本のペニバンを突き出し無理やり咥えさせられる。



ニセモノと分かっていても嫌なものは嫌で吐きそうにるが、何故か舐めてしまう。気がつくと姉御がビデオカメラを持って撮影している。



「ほら、もっと嬉しそうにしゃぶりなさいよ」



そういって姉御のペニバンが俺の口から抜けたかと思うと、音無さんのペニバンをしゃぶる俺を撮りはじめた。



「音無ちゃん、○○君の頭もって、…そうそれで思いっきり腰振ってみて」 とイマラチオの指示をして、音無さんはそれに従う。



もがきながらも音無さんを見ると、普段とは違うSっぽいうっとりした目で俺を見下している。その目に何故か俺はゾクッッとしてしまう。



するとスカートの下に履いていたパンツを無理やり脱がされ、冷たい感触が肛門から股間にかけて襲う。



「凄い勃起してるじゃない、いつもより大きいしおつゆいっぱい出てるよ、音無ちゃんのしゃぶって感じちゃってるんだこのド変態」



そう言って肛門の辺りと股間を弄り始めた。

「んっふぅ!!」と変な声が俺から漏れる。普段触られるより何倍も気持ちいい。



もっとして欲しいそう思った瞬間肛門に硬いものが当たる。「それじゃ力抜いてね」そう言うと姉御のペニバンが俺のアナルに入ってきた。



凄い感覚で、痛くて少しウンコをする時のような感覚に似ている。こうして俺は姉御と音無さんに犯された。



彼女達はペニバンを装着しているだけなので逝くことが無く、彼女達が満足するまで耐えるしかない状態なのだが、悔しい事に気持ちよくなってきた。



こみ上げてくる射精感、それに抵抗しようと踏ん張る俺だが、変な声を呻きつつ、



「変態の呻き声だ~」「キモー」 「お口からこれ抜いたらもっと変態な声になるのかなぁ?」 と言われる言葉にも不覚にも興奮してしまい、二人に笑われながら射精してしまった。



そして、息の荒い俺の顔を放出した精液に擦り付ける。



「舐めなさい」嫌だけど逆らえず不味い自分の精液を舐める。



そして二人に罵倒される…そして興奮する。こうして、俺はMに目覚めてしまった。



時間にして約15~6分しか経っていなかったらしく、とりあえず3人で風呂に入ることにした。



ラブホの風呂は結構でかくて、中に銀色のエアマットが置いてあり、姉御の提案で使うことになった。それよりも俺は金色のスケベ椅子のほうに興奮していたのだがw



それから確か、姉御はバスルームを出て行って、さっき使ってたローションと部屋の自動販売機で買ったと言うローションにコンドームと、U字型のバイブを嬉しそうに持ってきた。



「今度は○○君が私達を気持ちよくしなさい」 と言われるが、どうすれば良いのか分からないでいると、姉御が音無しさんにローションを塗りまくっていちゃついた。



俺も良く分からないけどマットの上で2人とぬるぬるになりながら遊んだ。



結構滑って、思い通りにいかないのが面白いし、時々乳首とかあそこに触れると艶かしい声が漏れていた。



ローションつけると滑って気持ち言いと同時に疲れる。



だがしかし、目の前にはローションで艶かしくなった肢体が2人あり、無我夢中で彼女達を弄り続ける。



「やだー、○○君必死すぎだよー」とか言われて少しお預けを食らう。するとU字型のバイブを使って姉御と音無さんが繋がる。そして体をくねらせて喘ぎまくる。



ラブホの中だから二人とも凄い声で喘ぎまくる。風呂だからその声が凄い響くのだ。



二人は勃起してる俺のち○ぽを見つけると突進してきて、二人で奪い合うようにフェラチオをしてくる。しかし、俺がいく前に2人とも逝ってしまった。



そして俺置いてけぼり。すると姉御が「オナニー見せて」とか言うもんだから、その場でオナニーショーをする羽目に。その辺は割愛したいので割愛するけどw



その後ローションを流して浴槽の中で2人と3Pをしてたら、2時間過ぎてて追加料金を払う羽目になってしまった・・・。

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪

【初体験】CA「どなたか!!どなたか童貞のかたはいらっしゃいますか!!?」 【体験談】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)22:47:35.18ID:M1mILpZr0





老人(68)「なんだ!?急に!」





若い男(24)「童貞だぁ!?居るわけないだろ!!21世紀だぞ!?」





CA「お、お願いします!機内に童貞の方がいらっしゃいましたら、手を挙げてください!!」





子供(12)「あと4ヶ月早かったらなぁ…」



若い男(24)「そもそも童貞なんて1000人に一人いるかいないかだろ!?」






老人「そうじゃな…ここ20年童貞に会っとらん…緊急事態のようじゃが仕方あるまい…」



CA「お願いします!!誰か!…だれ…か!…人の命がかかっているんです!!」





私(34)「騒がしいな…呼んだか?」







一同「!!!???もしや!?」









11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)22:53:27.85ID:M1mILpZr0





私「いかにも…童貞だ…」



!?



若い男「ま、まじかよ!!」





子ども「初めて見たよ…」





老人「このオーラ!!まさしく「童貞」!!!」





CA「あぁ…奇跡が、奇跡が起きたのね!!!」



機内(ザワザワザワザワ)





私「…現場へ急ぐぞ…助けたい人が居るんだろう?」



CA「は、はい!!!こちらです!!」





機内 シーン…(これが童貞!?存在感が違いすぎる!!)







14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:01:22.38ID:M1mILpZr0





私「童貞が必要?…どういうことだろうか」



CA「あなたはご存じではありませんか?ここ最近の著しい童貞の喪失により広まった病です」





私「知っている、いや聞いているといったほうが正しいか。実際に見たことはないがな…」





CA「まさか!!この病のことを聞いているとは!!?世界を混乱させないため一部の人間にしか正確な情報は伝えられていないはず!!…あ、あなたは一体?」





私「ただの…しがない自宅警備員さ…。私と喋るヒマがあるなら、とっととその足を動かすんだな」





CA「す、すみません!!もうすぐです!!(じ、自宅警備員??この好景気に!?この人は一体)」







16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:07:30.82ID:M1mILpZr0





ガチャン!!!!





私「ここはCA室か…やはり…勘は当たっていたか」





CA「こっちです!!!…あぁ!!直子!!しっかりして!!!!!」





直子「あぁ…あぁ…チェリー…ボーイぃ…」





CA「直子ぉ!!!しっかり!!!!お願い!!!!」





私「!?馬鹿かお前は!!?何故こんなになるまで放っておいた!!?」



CA「ごめんなさい!!!童貞の人が居るとは思わなくて!!無駄にアナウンスをして乗客の皆様を混乱させるべきではないと思って!!!」





私「これは…『初物性交渉症候群』!!!!!!!」



CA「!!やはりそうでしたか…」







20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:14:35.79ID:M1mILpZr0





私「童貞を筆下ろしさせなければ中枢神経に性快感が分泌され続け、最終的には心拍数の急激な上昇により脳組織が損壊することになる症状の総称だ」





CA「はい…その通りです…」





私「フライト前に自慰行為で予防するよう、マニュアルで規則化されているはずだ」





CA「…直子は…自慰行為が、その、あまり上手ではなくて、私たちに隠れて自慰をさぼっていたようです…私がもっと強く言っておけば…うぅ…」





私「軽率な自分を蔑むのは、全てが終わってからにしろ。…今は…一刻も早く彼女を救うぞ!!」





CA「は、はい!!!!これから応急手当をします!!!(この人の、童貞の凄さが…伝わってくるよ!!…直子!!)」







22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:22:19.56ID:M1mILpZr0





私「この原因不明の病のせいで多くの同志を亡くしたものだ……「初物性交渉症候群」よ!!この空で…今、貴様との決着をつける!!」



CA(この人の目…真の「童貞」だわ…)





私「それでは治療を開始する!!」





CA「!?でも、いきなりは危険です…この病といきなり直接対決なんて!!」





私「ふっ、安心しろ…。私はただ平然と貞操を守り続けてきたわけじゃない…。彼女居ない歴イコール年齢…風俗経験無し…オナホールでさえも未経験。これだけの強力なサブウェポンに裏打ちされた自身が私にはある!!」





CA「な!??(すご過ぎる…)」





私「唖然としているばかりでは彼女は助からないぞ??私のメインウェポンを勃たせるのはお前だ!!!CA!!!」





CA「!?私がそんな重大任務を…(ゴクリ)や、やります!!!直子のために!!」







25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:27:25.53ID:M1mILpZr0





カチャ、するりっ





CA(!?これが童貞チ○ポ!!?前に直子と観たAVのに比べると…ずいぶん小さい気が…これで直子は助かるのかしら…?)





私「どうした?…早くメインウェポンを“STANDBY”させるんだ!!」





CA (これにかけるしかない!!!このチェリーち○ぽに!!!小さいチ○ポに!!!!)







私「おい?黙りこんでどうし…





CA「いっっけぇぇぇぇぇ!!!!!!!」







私「うっうおおぉ!!!!こ、これが!!!!フェ○ティーオ!!??」







30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:32:49.53ID:M1mILpZr0





私「うぉぉぉお!!!!しゅごい!!これが!!フェラ○ィーオ!!!俺のマァラが!!!快感によがる!!!お、お前どれほどの経験を積めば…ここまで!!」





CA「じゅる…私は…これが初めてです!」





私「なに!?ということは!!??」





CA「お、乙女です!!!!!」





私「うぉぃぃぃぉ!ぉ!!!!!!これは!!!まさかの処女要素!と!このフェラの上手さ!!!相乗効果によって快感が2倍、!!!3倍!!!!!!いや、よ、四倍ぃぃぃぃ!!!!!!」





CA「スパートをかけます!!!」



私「うぉぉぉぉぉ!!!!初顔射いっっきまぁぁぁす!!!!!!うおぉぉ!!!」





どぴゅどぴゅどぴゅる!!!!







33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:36:12.28ID:M1mILpZr0





CA「か…顔がベトベトです…」





私「…よくやった…これで私は、彼女の体を蝕む「宿敵」と対決できる…」





CA「ご健闘をお祈りします!!」





直子「おぉ…チェリー…ボーイ…プリーズ…」





CA「直子ぉ!!!もう少しだよ!!!!!頑張って!!!!」





私「いくぞ!!!!!!!!!「ラストバトル」スタートだ!!!同志の恨み!!!!今こそ晴らさん!!」







37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:39:47.63ID:M1mILpZr0





私「これが女のま○こか!!!!!!!く!やめろ煩悩!!!!私は戦うのだ!!!性欲に身を堕とす真似はしない!!」



ギロっ



私「な、なんだ!!?」



直子「OH…チェリーボーイ…ァアアアアイイイイイッファウンドッ!」



ガバッ!!!!!



私「がっ!クソ!!!!先手を取られた!!!上に乗られてはは思うように攻められない!!!」





直子「イタダキマァース!!!!!!!」





私「く!!!!!このままでは…マズいっ!!!!騎乗位はなんとしても避けなければ!!!」







40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:46:29.14ID:M1mILpZr0





ズブリ!!!!!



直子「OHuuu!!!!」



私(騎乗位!!??やられた!!!!!!私の童貞を「奪われた」!!!!!!!一生の不覚!!!!)



直子「!!!!うぅぅぅ…痛っ」





私「なんだ!?動きが…止まった!??」



ツゥーー



私「これは血!???????まさか!???直子も処女!??う、うわぁぁぁっぁっぁぁっぁ!!!!!」



直子「チェリーボゥイ…優しく…して?」ズボズボ



私「ぐわぁぁっぁ????!!!!やめろぉぉぉ!!ビッチ処女なんて!!?だめだ!!!どストライクだぁぁぁ!!!」







43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:49:05.31ID:M1mILpZr0





CA「落ち着いてください!!!!!!直子はただのビッチです!!!!!!!彼氏は10人いましたが腹黒さを見抜かれて、いまだ深い関係にはなってません!!!!」





私「それはそれでありぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」





直子「ヤサしイ…チェ…リー、ボーイ…」ズボズボズボズボ





CA「か、彼女には彼氏が居ます!!!!!だけど金目的です!!!!!」





私「それもそれでありぃぃぃぃぃい!!!!!!!!」







CA(い、いったい彼の苦手なジャンルはなんなの!?このままじゃ…勝てない!)







48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:53:59.71ID:M1mILpZr0





CA「あのー…苦手なジャンルとかは無いんですか!!?」





私「す、すまない!!!!!!!!!無いん…だ!!!寝取りも異種間も調教も大好きなんだぁっ!ぁ!!!!!うわぁっぁぁん!!!!!!!どうすればいい!!?????」





CA「直子の性格……直子の性癖……直子の…癖!!?直子のクセ!!!????これだわ!」





私「早く!!!!間に合わない!!!初めての感触にそろそろ限界だ!!!俺のキンタマが!!!早く出せと!!!!!」





CA「聞いてください!!!!直子は鼻くそをほじって人の茶飲みに入れるクセがあるんです!!!!」(お願い!!!届いて!)





私「え?えー?…処女なのにそんなことするのー?…ひくわー」







53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/27(木)23:59:39.34ID:M1mILpZr0





私「えぇ〜…処女なのになぁ…そんなことしちゃうんだぁ…あーあ」





直子「チェリー…ボーイ…??」ズボズボズボズボズボ





私「はっ!!??馬鹿か私は!!?落胆し過ぎている場合か!!?ネガティブイメージで性感が少し抑えられた!!!!今こそ形成逆転だ!!!!おりゃ!!!」





直子「オォウ!!!!パワホー!!!!」





CA「そうよ!!どうかそのまま!!!!!…いっけぇぇぇ!!!!!!!!!!」





私「いけぇぇい!!!!!!!!!私のアルテマウェポンよ!!!!!彼女の子宮へ届け!!!!!!!病に打ち勝て!!!!直子おおおおお!!!!!!」





ズコバコズコバコ!!!!

パンパンパンパン!!!!!!

スパパパパパパん!!!!!!!!







56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/28(金)00:03:02.86ID:ojR9L29S0





直子「うぐぅ!!!!痛いっ!でも気持ちいい!!…性欲のままに!!!気持ちよく生きていきたいのに!!!!邪魔をするなぁああああ!!」





私「うぉ!ぃぉ!ぃぉ!!!!!!!!!!」





CA「!?どうしました!!?」





私「締まる!!!!!締まるんだ!!!ちぎれそうなほどに!!!!私のウェポンを離さない!!!!!一旦抜いて態勢を立て直すこともできない!!」





CA「彼女も限界のハズです!!!!!ここであきらめないで!!!!!最後の戦いなんです!!!!お願い耐えて!!!!!」





私「くそっくそ!!!!!!!!!ぐぁぁぁっぁあ!!!!!!!!!」





直子「んぐぅぅぅぅぅx!!!!!!負けられないっ!!!性欲にひたって生きていくのよぉおおお!!!!私はぁぁあああ!!!!」







62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/28(金)00:09:27.06ID:ojR9L29S0





私「だめだ!!!!!くそぉ!!!!!勝てないのか!!!?私は!!!!!「初物性交渉症候群」に!!!!!負けてしまうのか!!!?????」





CA「負けないで!!!!!直子のために!!!!!そして…私のために!!!!」





私「え!!??それ、どういう…?」





CA「好きなんです!!!!あなたのことが!!!不器用で!!!!クールぶってて!!!でもちょっぴりエッチなあなたが!!…好き!!!!」





私「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!純愛ルート突入!!!!メインウェポン最終レベル解放!!!!負けない!!!!私は!!!!!!私自身のために!!!直子のために!!!!そして…



君のためにぃぃぃ!!!!!!」





直子「な!?サイズが?!!大きく…太く!!??

だめ!!!だめ!!!!イっちゃうぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」





ゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!







65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/28(金)00:14:41.84ID:ojR9L29S0





私「うぐぉぉぉぉお!!!!」



スポン!!!!!!



どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!!!!







……



………



…………



直子「は!!!…わ、私は今までなにを…?」





CA「直子ぉ!!!!!!!!!!うわぁぁぁぁぁんn!!!!」



直子「どうしたのあんた!!!メイクがぐちゃぐちゃじゃん!!?」





私「…直子よ…お前は「初物性交渉症候群」にかかっていたのだ」





直子「わ、わたしが??!!…そうね…この有様を見れば…わかるわ。全部私の責任よ…ありがとう。…ところであなた…名前は?」





私「…今は名もなき「非」童貞だ…。…じゃあな、さらばだ…」





CA「あっ…待っ…」







72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/28(金)00:22:01.03ID:ojR9L29S0





直子「いいのあんた!!?好きなんでしょ!?あの人のこと!??」



CA「?どうして…知ってるの!?」



直子「彼を見てるあんたの目をみればわかるわよ…行ってきなさいよ。…あなたなら大丈夫よ!」



CA「わ、わかったわ!!!!!」











CA 「あのっ!!!!!」





私「なんだ?」



CA「さっきの言葉、本当です!!!!わ、わたしは、生涯あなたのウェポンの整備士になりたい!!!!」



私「…ありがとう…おれも…お前のパイロットになりたい…」



バッ!!!



CA「きゃっ!!高い!!お姫様抱っこなんて!!」



私「俺たちは、唯一この病に打ち勝ったカップルだぞ!?これくらいして当然だ…」



CA「うん…あなたとなら…嬉しい…」



私は彼女のその言葉に微笑みを返すと、彼女を抱きながら乗客がいるキャビンへと入っていった…



乗客たちからの惜しみない賞賛と、割れんばかりの拍手に包まれながら





End







75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/28(金)00:23:11.90ID:DfW1RY3d0





とりあえずおつかれ







78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/28(金)00:24:23.38ID:ojR9L29S0





最後に非常に申し訳ないが。この話は創作したものだ



実話だと思ってくれた諸君…



本当にすまない





私を含む童貞諸君が、このような栄光の道を進むことを心から祈っている





それではまた会おう







84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/28(金)00:26:19.78ID:5awIlZSt0





なぁに、これから実話にすればいいだけの話だ



出典:キャビンアテンダント

リンク:処女フライト

初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【出会い系】アソコが吸い付いてくるように絡みつく【体験談】

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富士山の見える県、♂、37既婚子有、昔はhydeに似てるとか今はお腹周りが…



相手 同県、30既婚子有細身のAカップ、写メはいい感じ、

誰に似てるとかはわからないので以後Aカップで



Aカップが募集してた所に普通のメールをしたら運よく返事をもらえる。

初めのうちは普通な話をしてたが旦那の愚痴やら話し出したら、



「気持ちいいエッチをしてない」とか俺も「最近1Pばかりだ」

とかでエロい話になり、盛り上がってきた!ので面接へ



Aカップが子供を実家に預けてから来ると言うので

待ち合わせ場所を調整するが、



実家から待ち合わせ場所まで渋滞で約束の時間より1時間程遅れる




途中電話で話すがメールとの雰囲気が違うと笑われる



電話だとフレンドリーだけどメールだと冷たいと…

待ち合わせ場所にて無事合流、



Aカップの車を待ち合わせ場所に置いて行こうと思ったら

駐車場警備員に止められたがなんとか誤魔化し無事ホテルへ



ホテルでAカップが先にシャワー、一緒に入りたかったが拒否され

出てきてからシャワーへ。



シャワーから出ると部屋の電気が明るすぎると

ベッドへ行き照明を調節する。



暗くなりすぎてる気がするがイチャイチャスタート



フレンチキスはあまり好きじゃないらしく、

唇だけでチュッチュしながら首筋や耳たぶをハムハムし、

ブラの上からオッパイを揉む



揉もうとするが揉む程ないので乳首をいじる、

感度は良いらしく弄ってると吐息が漏れてくる



ブラを外し硬くなった乳首を舌で愛撫すると

我慢しながらも喘ぎ声が聞こえてくるのでそのまま下がり

脇腹、お腹へ舌を這わせ○マンコへ



しかしクンニも余り好きではないので軽く拒否られる、

指でパンツの上から弄るとすでに濡れてるのがわかる



パンツの隙間から○マンコを触ると気持ちいいくらいに濡れてる



中に指一本入れて指先をウニウニすると○マンコが

吸い付いてくるように絡みつく



調子にのり2本入れて指先を軽く曲げて出し入れすると

腕にしがみつくように「きもちいい…」と言われ俄然張り切ってしまう



俺も気持ちよくなりたいと伝え、チンコをいじってもらう、

これまた好きではないフェラをなんとかしてもらう



段々盛り上がってきてクンニをフェラも普通にしていた、

○マンコは無臭でぐちょぐちょの為、舐めてて楽しかった



クンニしてる時にしゃぶってもらい、結局69もするw

チソコにローションを垂らしクチャクチャ音を立てながら弄られ



「気持ちいいんでしょ~?」とちょっとS気味に言われ、

「気持ちいいね~」とM的には返さずそこから意地の張り合い?



俺「入れたいんでしょ?」

Aカップ「○○こそ入れたいんでしょ?」



俺「入れて欲しいならちゃんと言わなきゃね~」

Aカップ「私は言わないよ…」



俺「俺だって言わないよ!」

なんて言いながらお互いにくちゅくちゅいじりながら



何度かの受け応えでAカップが

「早く入れて!」と負けを認め、ゴム付けて挿入



大きくないチンコもいじられていたおかげでカチカチで

挿れた時にAカップは気持ち良さそうに大きな声で喘いだ



上になってもらったり後ろから突いたり

何ていう体位かわからないけど、騎乗位で女の子が後ろ向きになり

そのまま俺の方に倒れて来た体勢で足を広げたままクリをいじりながら挿入、



この体位を何度か繰り返していると「これ好きなんだね」と言われる

Aカップはイキにくいらしく俺だけフィニッシュ



お風呂に一緒に入りイチャイチャしながら時間を見ると

タイムリミットまで後30分あまり…



盛り上がっててたのでもう一度ベッドへ移動して2回戦目



2回戦目はただ獣の様に激しく出し入れしただけの様な感じですが

Aカップも感じてくれてたのでOK!



もう一度シャワーを浴びて帰り支度をし、待ち合わせ場所まで送る



エッチの最中に「私達ってセフレだね」なんて話してたので

今後もタイミングが合えばまた会いたいと思ってます



今度はもう少し長い時間一緒に居たいですね

出会い系でのエッチな体験談を画像付きで公開中 出会い体験談

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